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安全な体罰の提案
- 体罰と聞いただけで、今は子供の虐待問題で揺らいでいますが、わりと安全に体罰をおこなっている海外事例や自身の経験などを踏まえ、先生方に提案します。
- 法律上は「体罰禁止」ですが、提案ぐらいは出来るのではないかと、考えてみます。教師が生徒を指導してもいいですが、「それで生徒を変えられる」これを捨ててください。
- 先生が「正しい生徒の態度」を捨てると、心に余裕が出て、実は体罰もそれほど必要はありませんが、抑止力は必要です。きちんとルール化することが必要です。
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まず教師を殴りましょう^^ そしてどれぐらい痛いかを覚えます。次におもいっきり殴ってどれぐらいの怪我に なるかを覚えてもらいます、大学の講義で教えてもらってるのがいいでしょう 私ら?(40代です^^)の子供の頃はけっこう殴られましたよ(^_^; 何度か怒られての最終的な罰だったのは言うまでもありませんが 殴る側も昔に殴られた経験があるから手加減ができますが、殴られた事が無い教師は加減を知りませんから事故になる事が多くあります。 鼓膜が破れたり失明したりなどの例があります。 別に道具を使う必要はありません、素手で殴ればいいでしょう、張り手でいいですよ、殴られた痛みより殴った時の音の大きさのほうが驚きますから。 殴ったほう殴られたほう両者に体罰の痛みがわかりますから。
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- konata508
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補足を見たうえでさらに個人的な意見を述べるなら「体罰」を行うことのほうがもっとストレスがたまると思いますよ?仕事上で後輩を指導する上でとっさにたたきなくなるときもありますがそういうにはやった後に後悔しますから。正直何もしないほうでいたほうがよほど楽です(自業自得であればいいだけ) 癪に障る生徒をたたいていいより関わり合いにならないというのがよほどストレスがないでしょう。 それに親側の要望(モンスターペアレント)や学校側の都合(世間的な評判)もありますが、それらの問題をクリアーもせず、ただただ「ルール」としか提案していないので先走りすぎではないかと思います。 正直、このままでは何の説得力もない意見でしかないと思います(あなたが学校の理事になり経営者として提言するならできるでしょうけど第三者の意見では先生という職もバカにした意見にも思いますので聞き入れられはしないと思われます) 意見としては面白いのでしょうが、もっとシンプルに「提案書」として考えをまとめたほうがいいと思いますよ?現状の教育の抱えている問題点の掘り下げのほうが先であなたのいう「ルール作り」は決まったあとの話でしょうし。
お礼
ご指摘のとおり、相当ストレスですが、あらかじめ、「やること」、「やられること」、校則に明記し、明示し、教師の判断もなく「あらかじめ明示した校則で自動的」で、「あらかじめ明示した校則」に生徒、保護者、学校が理解した上で入学、教師の個人的判断がなく(個人的に考えてもいけない)、楽だけど、ストレス、そういうかんじですね。 その通りだと思います。 ご意見ありがとうございました。
補足
補足をさせてください。 「尻を叩く」=「はげます」 という意味があり、その文脈で考えました。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
個人的な経験ですが実際の高校時代、だらけた生徒の時間潰しとして授業の合間に教師の人生経験を話してくれた中に正しい頬の叩き方を教えてくれたことがありますよ。だから、やり方はいろいろあるし、知っている部分はあると思います。また、お尻叩くから怪我せず安全と言っても自尊心も出てくる世代ではむしろ心に影響がでてしまうと思います。考え方も現在の日本の教育現場の問題点が考慮されていないと感じます(家庭で教えなければならないことまで教師に押しつけていることや個人を重視する教育と集団を重視する学校との格差など)海外がどうのこうのではなく日本の教育現場はどうなのかでは? 素人目ではありますが提案としても論点がずれている(先生個人で学校制度は変えられない)ように思います
お礼
博識です。 学校や教師が生徒の人生を左右できない、その限界を知っていれば、まあ、人生1回きりで成功例もその人の成功例に過ぎず、 学校で「日本の歴史、海外に行ったら真っ先に聞かれるのが天皇陛下(皇紀二千六百七十二年、皇統がなぜ続き、天皇陛下の認証で物事が動くは古代から一貫して変わらない(日本国憲法第7条、昔、関白・太政大臣、今、内閣総理大臣の違いだけ)、エリザベス女王がローマ法王に上座を譲り、ローマ法王が天皇陛下に上座を譲る、世界からいかに尊敬されているのか、「仁徳天皇、民のかまど」、嫌っているのは中国、韓国、北朝鮮、ロシアだけ)、絶対はない世の中で、法律・判決・校則だけは絶対であある、納得がいかなくてもそうだ、困っている人を助け、両親や友達、ご先祖様に感謝をする」 これだけを、体験から学べば十分です。あとはプロにお任せします。 まさに自尊心を傷つけます。しかし、顔は個人的に反対で(目、耳、鼻、口あり)、個人的には男子ならお尻です。いずれにせよ自尊心を傷つけますが、あえてこうです。 先生に迫力があり、説得力があれば済む話ですが、それでは先生もストレスで、このルールが教育します。 ルールは単純で、 「お尻を叩きます」、 「校則で何で何ポイントか明記」、 「6ポイントで自動的にお尻を6回です」 「ただし、1日上限は6回まで、24回なら3日かかる、毎日は禁止」 「校則を破る自由を保障、ただし6ポイントになったら、そこで初めて校則に基づいて自動的に実施」 これを校則として明記、まあ5ポイントぐらいで自由にしたらいい。 それでも男子生徒が6ポイントまでいってしまったら、それは愛情があれば、そうしてください。 6ポイントがいいのか10ポイントがいいのか現場で考えてください。 5ポイントぐらいは、若くてエネルギーがあるので自由にやらせる。 多分、圧倒的多数の男子生徒は5ポイントで乗り切ります。 もうちょっと優しい学校であれば、半年更新(半年でポイント0)でもいいかもしれません。 校則で自動的です。判断はいりません。 生徒に校則を違反する自由は保障します。 ただし、6ポイントで「お尻を叩かれる」 6ポイントで「お尻を叩かれる」のが分かっているのに、それでも6ポイントなら、若くてエネルギーがあっていいことですが、1日上限6回で、マックス24回ぐらいに設定したのは、これで3日でようやく終わります。連日はありません。月、水、金です。 遅刻でも、携帯電話でも、何をやっても怒らない、単にポイント加算。 これだけ校則に書いてあって分かっているのに、6ポイントになった以上、 校則違反の自由も保障の自由な校風で、この校則がくせもので「1日上限6回お尻を叩かれる」で、喫煙などの重大違反は24回なので終わるのに3日かかり、 時間を守らなくても、ポイント加算だけだったのが、 6ポイント=「お尻を叩かれる」状態になった以上は、校則によって、呼び出し日の時間を守らなくてはならず、それに遅れたり、逃げたりしたら2倍、6回が12回に、しかし1日上限6回で、日をあけて2日間かけて、行わざるを得ず、先生も相当精神的にタフで、一気に叩いて終わらせたい気持ちを抑え、安全性が優先です。 男子生徒を自由にさせ、6ポイントで自動的に「お尻を叩かれる」状態になり、反抗したいのに「呼び出し」に応じなければならず、自由なのに勝手に6ポイントになった男子生徒に、これぐらいの指導はいいのではないでしょうか?
指導側(先生や親)が癇癪を起こすなど感情的になってつい体罰をしてしまう、というのは問題です。しかし、あくまでも冷静であって毅然とした態度で接しているにも関わらず、子供が行いを改めない場合は体罰に私は賛成です。 体罰どころか、今はまともに叱って教育のできる大人がほとんどいないですけどね。
お礼
「体罰」を禁じられているので、おそらく先生方はストレスなのではないでしょうか? 「行使」の保障があれば(「男子ならお尻を叩く」)、癇癪も起こらないような気がします。 これを禁じられては、「懲戒権」はあるものの、男子なら説教や課題より、ケツ叩かれてお終いのほうがよく、先生方、大変ですね。
補足
追加補足が出来ず、失礼します。 提案には、男子生徒に「反論権」はありません。入れるとややこしいですから。いちいち対応していると先生も疲弊します。 教師の判断を入れるとストレスですから、自動的、校則に明記。 14歳(中二から)と明記。ここから例外なく叩く。 6ポイントで自動的に「お尻を叩かれる」状態決定。ここが最初のポイント。 ただし、お尻を叩く日は、6ポイントに達した日より翌日以降で教師と校長が決定と校則に明記。 考えさせたり時間が必要なら長めに、早く叩いた方がいい場合は、すぐに叩いて気持ちを救う。 反抗的な男子も、「お尻を叩かれる」状態を解消したい欲求が生じるものの、そうすると教師に負けたようで(教師には勝てないように校則でしているのが分からないようだ)、 6ポイントは年度が変わるまで維持され(卒業するまで更新されないもあり)、1ポイント追加で、やっぱり自動的に「お尻を叩かれる」システムにする。1年更新(年度が変われば0になる)。 5ポイントの男子は年度が変わるのが待ち遠しい、抑止力になります。 6ポイント行ってしまった男子は、今後1ポイントの軽微な校則違反で自動的に「お尻を叩かれる」ことになり、自分の過去の行いも振り返っても、もうどうにもならないと、取り返しがつかないとは何か、学校に反抗するとは?人生を学び、教育的効果も期待できます。 「お尻を叩かれる」状態が長いと精神的に男子生徒もきついので、1週間以内と明記しておいてもいいかもしれません。 繰り返しになりますが、「お尻叩かれる」状態を男子生徒は解消したいという欲求が発生し、早く、日時を決めてくれ、早くやってくれとなり、一方でやっぱりいやだ、逃げよう、 校則「6ポイントになって、逃げたら、ポイント2倍、今後、違反ポイントのカウント2倍、卒業までポイント更新しない」と明記。 「お尻を叩かれる」状態の男子生徒が、日時が決まると、納得がいかないと思いながら自発的に「お尻を叩かれる部屋」へ来ます。 叩くものは「木製パドル」に決定(とりあえず安全、本質はここではない、竹刀は威力がありすぎ)、校則に「木製パドル」写真を入れておく、これでやるよ、と。 「お尻を叩かれる」状態を解消したくて、行きたくないけど、自発的に「お尻を叩く部屋」に来たら、 お尻を叩かれる姿勢をきっちり決めて、校則に明記。 ここに手を付き、こうすると。 先輩が叩かれている写真でも入れておけば、抑止力としていいでしょう。 生徒も、こうなるのかと、何をされるのか分からないより、余程安心です。 担任(実行者)、学年主任、校長が笑顔、 誰も何も言わないのに 校則で「6ポイントに達し、日時が決まったら、自発的に「お尻を叩かれる部屋」に行かなればならない、時間を守らなかったり、逃げたら、叩く回数2倍になり、卒業まで更新しない」 校則「お尻を叩かれる部屋」に入りると、 「校則違反の積算で6ポイントに達したので、自発的に「お尻を叩かれる部屋」に来て、校則の写真(図示)の通りの姿勢を自分でとります。よろしくお願いします。」 にサインをしなければならない。 誰も何も言わなくても、有無を言わさず校則で「絶対服従」です。ここが最大のポイントで、どれほど反抗しても、この部屋では、誰も一言も発さず、校則に基づいて、「絶対服従」です。 6ポイントを更新しなければ、1回反抗したらポイント2倍、この部屋で、誰からも何も言われないのに「絶対服従」です。 ここまで来ると、もはや叩くことはことの本質ではなく、学校に逆らったらこうなる、会社にさからったらこうなるを、校則のみで、自発的に、自動的に学ぶ、学ばない男子も、何回も「絶対服従」、卒業までそれでも、将来に学校は責任なし、身体で教えた。 もう目的達成ですが、反抗的でプライドが高い男子生徒が、校則によって、納得がいかないのに、誰も何も言わないのに、無防備な姿勢を自らとる、ここは、叩きたくなくても叩いて終わらせる、「お尻を叩かれる状態」が解消、この「終わる」が愛情です。この時間を、教師が考えればいい、ずーっと引っ張るのは酷です。 早く終わらせるのが愛情です。ここまで、無防備な体位で、何もされないのは、むごいです。 どれほど反抗的でも、校則で自動的に「お尻を叩かれる」状態になり、早く終わらせたいが、早いと負け、でも終わらせたいの葛藤を、愛情で終わらせてください。 ここまでくると、1回でもいいような気もしますが、プライドが高いほど、それでは不満足、どれぐらいと考えると混乱しますので、 校則 遅刻 ポイント2 校則 授業中に携帯電話 4ポイント 校則 喫煙・薬物・暴力 12ポイント(ただし、24回とする) 回数、6ポイントで基本6回 ただし1日の上限を6回と決め、連日「お尻を叩くは禁止」は禁止と明記。 24回「お尻を叩かれる」状態、まず呼び出し日の主導権が学校、一日の上限は6回、連日は禁止なので、1日おきに、校則によって、行かないと終わらないが、行きたくないけど、校則で自動的に「お尻を叩かれる部屋」に行き、担任、学年主任、校長も何か言ってほしいけど、何も言わない、校則によって、自ら、何を違反したか目を通し、サインし、自分の意志で懲罰姿勢をとる。ここまでで十分な懲罰効果でしょう。 「お尻を叩かれる」状態で、これを終わらせたいが、終わらせたくない意地があり、どのみちそうなるが逃げると二倍、自省に繋がり、先生も、校則に基づき、これ以上叩いてやらない。 喫煙すると、校則によって24回もかわいいかわいい男子生徒のお尻を叩かなくてはならず、しかも1日の上限が6回で、しかも、連日はダメで、1日おきに3回も、反抗的な生徒が、校則に基づいて、納得がいかないのに、自発的に「お尻を叩かれる部屋」に来て、校則によってサインし、自ら懲罰姿勢をとる。 「男子のお尻限定です、叩くもの、違反ポイント、叩く回数、場所、懲罰姿勢」これをルールにしただけで、 「お尻を叩かれる状態」を終わらせなければ精神的にきつく、終わらせるには叩く以外にない、しかし、1日の上限は6回まで。 これだけで、人生とはまで考えないぐらいのエネルギーがあってよい年頃で、だから、ここまで自分が校則に忠実にしたのだから、あとは先生が、本人の「お尻を叩かれる」状態を終わらせる、ただし、1日6回まで、男子生徒のお尻を大事に思いながら、あまり弱いと本人も終わらず、むずかしいですよ。 叩き方、力加減は、教師は練習しましょう。その場合、男子生徒を絶対に使ってはいけません。 これでお分かりでしょう。かっとなって殴るでは、この心理が教師の一方的な暴力になり、 このルールだと、教師は何も言わずに、 「喫煙」すれば、 校則だけで自動的に6ポイントで「お尻を叩かれる」状態になり、 呼び出し(精神的に1週間以内、即日を望んでも考えさせるため終わらせない、ただし、男子生徒の心理状態によっては、直ちに終わらせる)、日時決定、反抗したい、言ったら負けといいつつ、ポイント6で、「お尻を叩かれる部屋」遅刻で2倍(実に48回で、一日上限6回、1日おきに8日間、さらに反抗したら6回加算、「サイン」、「自ら懲罰姿勢をとる」 ここまできます。 ここまでしたら、いっそ叩いてやって終わらせた方がいいですが、練習して、本人が納得しないけど、とりあえあず、「終わった」と思わせる程度に叩くのは難しく、 「お尻を叩く」「回数」「運用」ルールだけで、喫煙した男子生徒が、自動的にここまでして、遅れると二倍で、さらに終わらない、反抗してさらに6回加算。 かなりタフでないと出来ません。 法令で「体罰禁止」で、これは法令上できませんが、提案は可能です。 自分が学園長なら、かなり生徒に厳しいですが、喫煙で24回で、1日上限が6回、遅刻で2倍48回ですが、すべて校則に明記されており、よく読んでなかったが通じません、書いてあるだろう? 反抗的でも、6ポイントで、校則によって自動的に、絶対服従決定、これを読み取らせるのが教育と考えます。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
それ、男女平等の精神に反するけど・・・・ という突っ込みはさて置いて ○○ならお尻何回、××ならお尻何回とか、遠山の金さんの五十叩き百叩きにまで時代を戻すのか? いや別に体罰・・・ (体罰という表現が駄目だな、お灸とかお目玉ぐらいに止めておこう) お目玉を否定はしない、けど何したら何回とかそれってその子に対する愛情のかけらも無い その子の事を思って、今は痛みがあるかもしれないが将来を考えてゴツン!という裏づけが無ければ 単なる軽い刑罰でしかないじゃん? それじゃ叩かれる子供が反発するだけ、何の反省にもならない 更に、陰湿化して心が荒むだけ 所詮、子供を思う気持ちが無ければ叩いても叩かなくとも結果は同じさ
お礼
>それ、男女平等の精神に反するけど・・・・ さておいてくださって、ありがとうございます。私の勝手な価値観と(男子校しか知らない)、シンガポールの学校の校則がそうなっています。 時代というか、古代刑罰体系、笞刑(ちけい・むち打ち)、杖刑(じょうけい・つえ打ち) のうち、笞刑(ちけい・むち打ち)が李氏朝鮮で続き、今もやっているのがシンガポール、マレーシアで、その写真を見たことがありますが、残酷です。アメリカ人少年がクルマにいたずら書きし、お尻6回のむち打ち刑で国際問題にもなりました。 刑罰抑止と考えるとよくなくて、これを公衆の面前でされると恥ずかしい、そこが抑止力になり、あまり痛くなくても、いっそ叩かなくても、ある種の犯罪では(例えば違法薬物等)、公衆の面前に自分のお尻がさらされる、それだけで、結構抑止力になるような気がします。 さらしものは嫌ですから。 だから、さらしたい、むち打ちされたいとシンガポールでちょっとだけ問題を起こす人もいるようです。 子供の将来を考えるのは重たく、教師のストレス発散です。これが主です。 男子のお尻なら、叩くもの(パドルが最適)と回数をルール化して、あらかじめ明示すれば(何をすれば、何回叩くのか)、生徒も大丈夫ではないかとご提案です。 叩かれたいという男子もいますので、愛情があれば、叩いてやってください。 もっともっとと違反してきても、愛情があれば、それでも叩いてやってください。 そのうち収まる男子も、収まらない男子も、お尻を叩いてけがもない、なら、教師はストレス発散で、男子生徒も満足、これで親も満足なら、いいのではないかというご提案です。
お礼
博識です。 ぜひ校則で、何を違反とし、どれだけ男子のお尻を叩くのか、男性教諭で検証しながらやるのもいいかもしれないですね。大人でこれなら中高生ならこれぐらいと、結構楽しい作業ですね。 たまに生徒同士でけんかして、「暴力」が生まれれば、それは重大ですから、先生もしっかりその男子のお尻を叩くといいですね。 「喫煙」も男子のお尻を叩くといいですね。 説教されるより、生徒もいいと思いますよ。 スッキリします。
補足
完璧なビンタならいいのですが、いろいろ考えて、男子のお尻なんです。 叩くもの(パドル)がいいと思います。 懲罰姿勢も決めておきます。机に手を尽かして前傾姿勢。 これで、お尻を叩きやすくなりますが、シンガポールのように、お尻以外はもので保護する、そこまでしてもいいかもしれません。 あとは、運用の問題で、校則と違反、例えば6ポイントで、「お尻叩かれる」決定。 ただし、すぐには叩かない。 お尻を叩く場所。専用の個室(パドルをずらーっと並べておけば・・・)、教室(教室の前で)、全校集会の場で(全校生の前)、例えば喫煙や麻薬なら、いっそ全校集会でが抑止力としていいかもしれません。 叩く日を決定。 叩く日、ふさわしい場所に呼び出し、 「校則に違反し、6ポイントに達し、パドルでお尻を叩かれることに同意します」に、署名させてもいいでしょう。 懲罰姿勢をとらせ、6回~24回程度(1日の限度回数、毎日あり) もっと叩きたい気持ちを抑え、むしろ、6回を3日間、あるいは、6回を2日おき、このほうが教師もストレス発散です。 もっと叩きたい、叩かれたいがあり、1日の上限を設定し、そのかわり毎日も可能です。 特に自分の身体を自慢したい思春期において、叩かれることより、自分の無防備な姿勢が強烈に嫌で、強い抑止効果が出ます。高校生では、ほとんどなくなります。 「法令は絶対」、もし「体罰禁止でなければ」の前提で、頭の体操をしているだけなのに、 人権派、その考え自体が道徳的に許せない。 しかし、安全で、教師もストレスにならず、ここが大事で、「お尻に跡が残らないように」、シンガポールでは傷が残り、犯罪者の烙印を押しますがそれは「刑罰」で、体罰は違います。 安全なのは、男子の筋肉質のお尻で、ズボンの上から、パドルで、上手に(自分たちで練習して下さい)、やさしく叩く、生徒も何か物足りない?でも、それ以上は叩いてやらない、そういう余裕が出ます。 既にお分かりのように、校則違反である、6ポイントに達した、お尻を叩かれる決定、「懲罰姿勢をとる=男子生徒ついに服従」で教師もそれで満足。 言うこと聞かない男子生徒が、この瞬間だけ教師の言うことを絶対に聞かなければならない、反抗し続けたい生徒は、これをかわし続けなくてはならず、まあ、ここまで来るとゲームです。 ここまで来ると、いっそ叩いた方がいい、その服従姿勢でさらし者の方が残酷ですが、しかし男子生徒のお尻の皮膚に色素沈着すら許さないと歯止めをつけておけば、これは、教師間で相当練習をしないといけない、結構難易度が高く、取り組みとして、いいかもしれません。 実際、色素沈着すらしません。回数と叩くもの、先生が上手、あまり強く叩かない。 人権派、基本的人権の侵害だそうです。 ただし、言われていません。