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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国の増値税と営業税について)

中国の増値税と営業税について

このQ&Aのポイント
  • 中国の税金に詳しい方、教えて下さい。
  • 物品販売には増値税17%、サービス提供には営業税5%がかかると聞いていますが、物品にサービスを加えて販売する場合の税金額が良く理解できません。
  • 具体的に金額を設定すると、販売価格1000元、家具仕入原価500元、工事代仕入原価200元、利益300元とします。税金の納め方や試算表についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.1

根本的に、、、、増値税は内税なので販売金額1000元で1170元受け取ります。 という言い方は間違いです。 販売価格が1170元です。だったら1170÷1.17で 170元の納税義務がある。 ところが仕入れで95元の発票を手に入れているから 差し引き75元が納税です。 納税はあくまでも仕入れと販売の発票(増値税インボイス)の差し引きなのです。 しかも1ヶ月単位で会社として締めるのでひとつの仕事でどうこうではありません。 だから、会社の経理部はタクシーとか、社員のスーパーでの買い物とか、とにかく発票を集めまくります。 発票は個人が持っていても使い道がありません。 発票は日本の領収書と違って税務署とオンラインのコンピューターからプリントアウトされます。公文書ですね。 工事業者から5%の発票しかもらっていないのに、自分は17%納めることになる。 というのが腑に落ちませんが、工事業者がもしフリーの個人とか、自社の社員だったら5%どころか給料や個人から発票はもらえません。 0%しか仕入れていないけど、でも、やはり17%納めるのです。なぜなら、本来増値税は売上税だからです。 専門家ではないので、間違いがあるかもしれません。他の回答者さんに期待します。

O-MORO-
質問者

お礼

ありがとうございます。 発票の差額を納めるという事ですね、参考になりました。

その他の回答 (1)

  • guangbibi
  • ベストアンサー率45% (74/162)
回答No.2

どうもごっちゃになっていますね。 そもそも増値税の処理は、仕入れた物とサービス(この場合工事)とは別に考えないと行けません。 また#1の方も書かれている通り、基本内税ですので、外税の考え方をすると益々分からなくなります。 >>利益300元に対し、17%の増値税51元を納めると、 ここが間違っています。 工事業者には、210元(内営業税5%含む)支払い、客先には525元(内営業税5%含む)請求する訳ですよね。 客先への請求は、家具A 1170元(17%増値税含む)、工事代金525元(5%営業税含む)と言う事になります。 1170-585=585(納税85元) 525-210=315(納税15元) この様になり、増値税と営業税は別物として処理をします。

O-MORO-
質問者

お礼

工事と商品を別々に請求しないといけなくなるという事ですね。参考になりました。

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