- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パート(臨時雇)の契約書について)
パート(臨時雇)の契約書について
このQ&Aのポイント
- パート(臨時雇)の契約書には新しい項目が増えました。更新の要件や契約の判断基準について詳しく説明されています。
- 契約の更新は業務量や心身の健康状態、勤務成績や態度、職務能力などによって判断されます。評価は管理職が行い、直接の仕事ぶりを見ている人の意見は聞かれません。
- 嘱託の契約書にはこのような項目はありません。社員は該当しても解雇されず、休職も一年以上可能です。しかし、このような変更があることに疑問を持つ声もあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)2か月契約を何回自動更新しましたか?。3~4回以上更新していれば、それはもう期限の定めの無い契約と看做される可能性が高く、そう簡単には契約終了にはできません。(労働者側の更新期待が考慮される。) (2)今度(自動)更新する際に、「今回の契約をもって最終の雇用契約とし更新はしない。期間満了をもって契約の終了とする」という文言が入っていない限り、簡単には雇用契約は終了できません。 (3)ただし、会社の中で、必要な人材であると思われるよう日頃の仕事に陰日向なく取り組むことは大切ですよ。
その他の回答 (1)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
2ヶ月の期間雇用は期限無し雇用より地位が低いのです。 更新するかどうかは会社の胸一つ。 書かれている内容のほとんどは至極常識的で、明記が無くとも通用する部分もあります。 休職なんてあるはずがありません。(従来が異常) 休職があったところで、どうせ時給なら無給になる訳です。 単に籍が残っていて、復帰ができるというだけの権利にさほどの意味はないでしょう。 ただし、継続した期間によっては期限無しとほぼ同等と見なされます。
質問者
お礼
二ヶ月自動更新で、10年勤めています。 ほとんどのパートが定年まで勤めています。 なので、なぜこんな項目を付け加えられたのか、不安になりました。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 今の会社は自動更新ということで10年勤めています。 急にこんな項目が付け加えられ、不安になりました。 今更という感じで。 ようするに、クビを切りやすくするための準備ですかね。