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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン借り換えに伴う年末調整等について)
住宅ローン借り換えに伴う年末調整等について
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンの借り換えをして職場の年末調整にあわせて書類を出す際の注意点や必要な証明書について確認しましょう。
- 借り換え後の住宅ローン残高の算出方法については国税庁のタックスアンサーで確認できます。また、借り換えに伴い負担割合が変わる場合の確定申告の必要性についても検討しましょう。
- 借り換え前のローンの残高を証明する書類については、借り入れをしている金融機関から取得するか、他の方法で証明する必要があります。借り換え後の負担割合の変化により、確定申告が必要かどうかは再度確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
no1の追加です。 借り換えにより連帯債務の率が変更になった場合 連帯債務の率が増えた場合は、当初確定申告で行った連帯債務の率で行わなければなりません。 (これは当初申告の連帯債務の率が限度額だからです。) また、連帯債務の率が減った場合、おそらく減った後の率で計算する必要がありますが、 どちらにしろ連帯債務の率が変わり、夫婦間の債務額の変更があった場合、へたをすると贈与の問題もでますので一度税務署に問い合わせた方がいいと思います。 借り換えについては原則年末調整で行います。
その他の回答 (1)
- yamachan5407
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回答No.1
新しく借り入れた銀行でわかると思います。 通常は借り換えの直前の借入金残高+銀行の手数料や保証料等になっているかとおもいますが・・ もし新しい銀行で教えてもらえないとなると、借り換えするときに基準となった 借り換え直前の残高はどのように教えてもらったのですか? 銀行が以前の銀行に聞き取りにいったのですか?それとも、前の銀行での返済予定額などから算出したのですか?どちらにしても、新しい銀行は直前の借り入れ残がわからないと新しい借入額が計算できませんので 証明できるはずです。
お礼
yamachan5407さん、お礼が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。 そしてわかりやすいご説明ありがとうございました。年に1度の年末調整 に、さらにそう経験することのない借り換えと、非常に不安なことばかり でありました。アドバイスいただいたことを参考に、これから手続きを進 めていきたいと思っております。 ありがとうございました。