関数 方程式 一次式 について
一次式とは、最高次数が一次である式で例えば、2x++3やx+yなどです。
二次式とは、最高次数が二次である式で例えば、x^2やxy+1などです。
方程式とは、文字を含む等式で、その文字がある値をとったときに限ってその等式が
成り立つものと認識しています。
一次方程式は一次の方程式で、
一元一次方程式:x+3=-2
二元一次方程式:x+y=0
などがあります。
ここで、元とは未知数の数を表すと認識しています。
ここで質問なのですが、一次式でx+yのようなものは二元一次式などと呼んだりするの
でしょうか?呼んでも特に差し支えないかと思いますが、今まで耳にしたことがありません
でしたので気になって質問させて頂きました。
また、関数と方程式の違いはなんでしょうか?
一次関数y=ax+bは二元一次方程式だと思うのですが
関数と方程式の違いがよくわかりません・・・
以上、ご回答よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 n次方程式とn次関数は、なんだか全く同じ式のようですね。 あと、よくかんがえてみると、たしかに方程式は図形(図形問題では方程式?)、関数はグラフ(数式の問題なら関数?)と呼んでますね。違うのはそれだけなんですか。