- 締切済み
睡眠をとってから、行動に支障が出るまで。
睡眠をとらずヒトは何時間起きれるかというのがよくあるのですが、 そういうことではなく、一般的にヒトに必要な睡眠時間をとってから、起き続けてヒトの行動に影響が出るのは、何時間程度なのでしょうか? たとえば、6時間寝れば24時間は行動に支障が出ない、とか。 こういうのは調べてもギネスやらが出てきて質問の内容に当てはまらないことが多く気になってました。 個人差に依存する質問かもしれませんが、できれば一般的なものと考えてお願いします。 参考になるリンクだけでもかまいません。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1
昔、修験道(所謂仏教系の修行というもの)に関する研究資料を見たときに 一晩の徹夜は大きな問題ではないけど、二日目の夜になると人によっては幻覚や幻聴などを訴える人が表れるそうな 昔から、宗教的な修行において断食とか不眠不休の行とか行われているが、あれって人が極限状態に置かれることで 幻覚とか幻聴とかが起きることによって、通常では考えられないような出来事が起きたような錯覚を体感できる それが、悟りとか超人的な能力とかとして言い伝わるのではないだろうかというような概要だった 人の行動というか、感覚器官に影響が出始めるのがそういう時間(四十時間)ではないか? ま、日中と夜間という環境の違いも有るだろうけどね
お礼
回答ありがとうございます。 質問すると違った視点からモノを見ることができて いいですね。 興味深い話です。 異質の体験、今回で言う、環境の違いはあれど感覚器官への何かしらの影響が極限状態の中では、 40時間ほどで起きるのですね。