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働き盛りの年齢でうつ病になってしまった場合

働き盛りの年齢でうつ病になり療養のため休んでいます。 原因は大手に転職しオーバーワーク(徹夜、休日なし)とパワハラや 人間関係、過度な飲みの付き合い等でした。 独身なので今現在扶養する家族はいませんが、このまま病気で 働けない、収入を得られない期間が続くことはまた別の不安を生んでしまっています。 すぐではありませんが、いずれ両親の面倒を見る必要も私にはあります。 自分の結婚などは諦めるとしても上記と自分の生活はどうにかして守らなければなりません。 同じような状況を克服された方、または闘病されている方、お詳しい方、 是非ご助言をいただけますと幸いです。

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  • green351
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回答No.3

 一週間ほど前に“要休職の診断書を提出した場合受理されますか?”との質問を出された方ですよね?とりあえず職場を離れることが出来たようですから、まずは一歩前進です。  お仕事は辞めてしまったのでしょうか?正式に辞めてしまったのでなければ収入は減りますが、復帰するべき職場が全くない状況ではないですから、すくなくともマイナスの要因ではありませんね。  私は病院のカウンセラーをしていますが、やはりうつで2年仕事を休んだことがあります。私は自分のうつ状態を知っていながらだましだまし仕事をしていましたが、上司からストップを掛けられそのまま休職・入院しました。  ストレス感じましたね。ついこの間までカウンセリングにクライアントとして来ていた方々と一緒に入院している訳ですから。30代半ばだったことも手伝って最初のうちは焦りまくりました。しかし時間の経過と共に焦りも解消されて、一月ほどの入院の後はのんびり、最後の半年くらいは旅行に行ったりして適当に過ごして、“あいつは休業手当もらっている分際で遊び回っている。”って言われてましたね。  その数年後から介護もしなければならなくなったのですが、病気になって誰かの世話が必要になることは誰でもあると言うことを体験していましたから肉体的には大変でしたが、精神的には余裕を持って対処出来ましたね。  復職してからも気が乗らない限りは残業無しの定時退勤。懇親会なんかでも“薬飲んでるから。”とか“今度はアル中になったらどうすんだよ。”とか適当に理由を付けて、行きたくないときには断る術も身に付きました。  今が一番苦しい時ですから、後で判断してもいいことは先送りでOKです。カネはないけど暇はある結構優雅な生活です。“時代は先取り、でも流行に乗るのは一番最後。”これくらいでいいと思います。今はその見極めが出来る時間がある絶好のチャンスです。

tasukete-hoshii
質問者

お礼

はい、先日ご質問させていただいたものです。 少し端折ってしまいましたが、大手勤務は前職で、現在は中小企業になります。 前職でうつを患い、回復気味だったので主治医の心配はありましたが、就職しました。 結局先日までの中小企業も体調を崩すことが多々有り、扱いとしては休職なのか退職なのか はっきりしないところがあります。申し出た際に、次の人をいれなくてはと言われましたので。 しかし、体が大事でしたし限界に達していたので休職を選びました。 お助言いただいたように休み、いろいろと見極めるようにしていきたいと思います。

その他の回答 (2)

  • sirokiyat
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回答No.2

うつ病で仕事を休んでいるのは,大変なストレスになります。 そう思うことが一番のストレスです。 うつ病の方で一番いけないのは、どうしても貴方の様な考え方になってしますことです。 これは、病気だからとしょうがないのだと理解することが必要です。 そう思うことができれば、うつ病脱出の第一歩です。 両親の事ですが、面倒をみることは必要ありません。親は親で勝手にやっていきます。 ここ1年か2年をかけてうつ病を克服していって下さい。 (言葉足らずで申し訳ないのですが、頑張ってください。)

回答No.1

こんにちは。 >療養のため休んでいます。 休職中ということでしょうか。それだと審査が通れば健保から給料の2/3が支給されますがそれは受けられていますか。 あと、鬱は環境など状況の変化や家族などの支えで寛解する人もいるようですが、 基本的に自分の性格の一部と考えたほうがいいです。鬱とは一生付き合わされるので、鬱の時用のモードを作ったほうがいいです。鬱の時の自分の振る舞いのパターンを考えておく、という事です。 質問者さんの会社ではコンプライアンスは適用されていないのでしょうか。 適用されていればパワハラは違反になるので、復職時に上司の上司に確認したほうがいいです。 あと、今も通院中だと思いますが、心療内科(メンタルクリニック)の診療は週に一回ペースでしょうか。 医師が処方する薬は、その時の患者の状態で薬の増減を決めているので週一のペースで通い続けて下さい。 投薬は現場復帰してもおそらく続くと思います。 あと、鬱を否定的に捉えないで先述のとおり、自分の性格の一部と捉えて無理をしない事が大事だと思います。 鬱も365日24時間ずっと続くものではないので、自分が今、鬱かどうか客観的に見れるようになって下さい。 それで鬱だと思ったら、仕事のボリュームを軽くして下さい。上司に文句を言われたら自分の狀態を説明して下さい。 無理をしないで自分の狀態を第一に考えて行動・発言できるようになればいいですね。 鬱は、罹ったものしかその苦悩は理解されず、怠け者の烙印をおされがちです。 がむしゃらに仕事せず、常に鬱と相談しながら昨日はキツかったけど今日は比較的いとか、無理をしない程度にと考えれば、少しは仕事への取り組み方もわかってくると思います。 あと、会社にはコンプライアンスが適用されているのか総務部長などに確認してみて下さい。 大手企業ならまず適用されていると思います。

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