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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故の過失割合)

交通事故の過失割合についての質問

このQ&Aのポイント
  • 交通事故の過失割合に関する質問です。特定の事案について過失割合がどのように判断されるのか疑問です。
  • 質問内容はT字路での自動車同士の物損事故です。事故当時の状況や相手方の動きについて詳細を述べています。自身の保険会社からの過失割合の判断に疑問を持っているようです。
  • 質問者は自身が一方的に悪いと考えている事故において、保険会社からの過失割合が7:3とされることに疑問を持っています。自腹を切る金額をできるだけ減らしたいと考えており、保険会社の対応に不満を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DENBAN
  • ベストアンサー率36% (243/660)
回答No.4

>このような事故はどう考えてもこちらが一方的に悪いと思います。 ここが大きな間違いです。走行している全ての車両には 安全運転義務や注意義務があります。 この事故の場合100:0は、どう考えても無理です。 70:30が基本過失割合。そこから修正要素があれば修正する。 修正要素がなければ、70:30での交渉となります。 全ての保険会社は判例に基づいて示談交渉を行っています。 契約者の何の根拠も無い言い値で過失割合を決めることが 保険会社の担当者に出来ると思いますか? それが出来れば、悪い意味で保険金詐欺など 何でも出来てしまいますよ。そんな保険会社の方が恐ろしいですし、 結局保険料に跳ね返ってきますので、他のお客さんに迷惑です。 10%くらいなら、修正要素として何がしかの落度を 見出せば修正できるでしょうが、100:0には出来ないでしょう。 もし、100:0で質問者さんの保険会社が対応したのなら、 何処の保険会社か晒してください。絶対に、そんな保険会社に 加入しないようにしますから。 質問者さんは、事故時に相手へ全部こちらの保険がみますなどと 言ったのではないでしょうか。それで引っ込みがつかなくなり ご自分の保険会社へゴリ押ししようとしているように思えますが。 通常事故を起こせば、相手も保険会社へ相談くらいはするでしょうし、 そのときに0:100にはならないことも教えられるはずです。

egg_moon
質問者

お礼

ご回答賜り誠にありがとうございます。個別にお礼を申し上げなければならないところですが、勝手ながら、一番参考になった方のみへのお礼入力を以て、他の方の貴重な時間をいただいたことへのお礼とさせていただきます。 回答をいただいてこんなことを申し上げるのは何ですが、当方の質問の意図が十分伝わらなかったことを残念に思うと同時に申し訳なく思っています。 損保の対応を不十分と怒っているわけではなく、より過失がある側が、(通り過ぎてから不見転の車に飛び出されてどうやって事故を防ぐのか分かりません。逆の立場なら、自分の側の過失を問われることには大変理不尽さを感じたことでしょう。)自分がより悪いというか、相手にはよけようがないと言っている状況で、7:3の過失割合ではあまりに判例主義にすぎるので、何か損保の側での対応方法がないものかと質問した次第です。 修正要素というものがありたとえ1割でもこちらの過失が増える可能性があるということは大変参考になりました。たぶん回答者様がおっしゃる通り、8:2くらいがいいところなのでしょう。 >質問者さんは、事故時に相手へ全部こちらの保険がみますなどと 言ったのではないでしょうか というか、現場では、たぶん7:3くらいでしょうねという話はしたのですが、あとになって、同義的に考えて、相手の保険を使っていただくことはとてもできないので、こちらの保険で出ない分はこちらが負担すると申し出ました。 まぁ、起こしたほうがこういうのもなんですが、あの事故をよけるには、あらゆる交差点でいったん停止する必要があると思います。

egg_moon
質問者

補足

その後示談が成立し、任意保険の過失割合判定はこちらが8割となりました。 黙っていれば7割であったため総計で5万円程度の支払いを回避できました。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (292/2662)
回答No.6

保険を使わず個人同士で示談すればいいじゃん 好きなだけ、好き勝手決められますよ

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.5

10:0に簡単にできますよ。 あなたが保険を使わなければ良いだけです。 全部自腹で支払いをすれば、 10:0でもお小遣いを含めた20:0でも満足の行くだけ相手に補償できます。 保険金はあなたのお財布ではありません。 裁判や過去の判例結果により決められた尺度によって支払われる訳です。 あなたが好き勝手に言って自由に支払いたいのであれば、 保険を使わないことです。 保険も事故を起こした人の金額を上げることになりましたので、 保険を使って現行より高い掛け金を支払うようなるか、 自腹で済ませるかお好きなようにどうぞ。

  • hanachant
  • ベストアンサー率34% (74/212)
回答No.3

私も同じような事故で逆の立場になったことがあります。T字路ではなく、十字路で相手が狭い道を左折してきたところ、広い幹線道路を直進してきた私の車の左後部に相手の前部がTの字型にぶつかってきたのです。相手は現場では右折しようとしていたといいましたのでここは右折禁止の交差点ですよといいました。相手の保険会社は私の車の損傷状態を保険会社の勤務時間中に見せろといってきました。勤務時間外の夕刻か、土曜、日曜にしてくれと頼みましたが無理だというので、こちらのが都合をつけて私の車を見せました。私が相手の車の損傷状態をみせてくれというと断られました。また現地で相手の運転者に書いてもらった住所は不正確で、相手の住所を教えてくれるように頼みましたが拒否されました。 その後、相手の保険会社は、当社の過失割合の見解は50%:50%という文書が送られてきました。現場でも相手が悪いと認めていたのにこの過失割合の見解は納得がいかなかったです。両車の修理費とも50万づつ暗いでした。 その後、私が保険会社に文句を言っても、相手は譲りませんでした。私の保険会社に交渉させると3:7位までなら相手の保険会社は譲ると言ったそうですが、私が連絡するとまた50%:50%の主張を変えないといってきました。相手の運転者に電話連絡すると保険会社に任せてあるというのみで電話を切られました。その後、相手の保険会社の弁護士から今月中に訴訟を起して訴えてくれ、さもないと50%:50%で処理するとの内容証明がとどきました。仕方なく簡裁に訴訟を申し立てる決心をして、相手の住所を教えてくれないため、警察から事故証明を取り寄せましたが、その住所もでたらめでした。こちらの保険会社から訴訟を起すには相手の住所が必要だと言ってもらってやっと相手の住所を聞き出すことができました。さて簡裁で即決ではなく、本裁判にしました。相手は弁護士、こちらは私のしゅっていでした。そこでて、当事者尋問をして相手運転者を呼び出しました。保険会社から事故状況を聴取されましたかなどの質問にわかりませんなどの曖昧な返答を連発、50%:50%はあなたの意思ですかとの質問に、私の方が悪いように思うとのことでした。 私事長くなりましたが、保険会社は自社の出費を抑制しようとするのが主眼で、本当に顧客のことを思ってないと思います。 相手に連絡して、相手から自分の方が悪いので過失割合を見直してくれとは言わせられないでしょうか?さもないとお宅との保険契約を今後打ち切るとの位のことを。(相手も、自己利益を図るから困難でしょうね?) 余談ですが、私は保険会社が示談行為をするのは弁護士法72条違反であるとの考えです。過去に日本弁護士協会と日本損害保険協会が弁護士法違反として争ったそうですが、当時交通事故が多かったのと弁護士の指導の下に示談交渉を行い、弁護士に報酬を払えば日本弁護士協会は訴えないとの覚書を作って、それを根拠に、現在も保険会社社員が示談交渉を行っています。医師会が容認したからといって例えば臨床検査技師が医療行為を行えるはずはないですよね。おかしいと思いませんか?監督官庁も容認してますが、やはり法的におかしいですよね。 長々となりましたが、保険会社は顧客第一との振りをしてますが、いざとなれば顧客より自社の利益を優先して無謀な過失割合を提示してきます。うまくいけばシメシメとのことで交渉術かもしれませんが、誠意が感じられないですよね。

noname#211894
noname#211894
回答No.2

>木で鼻をくくったような判例による対応しかできないものなんでしょうか。 貴方のためでは無く、会社のためです。 当たり前ですけど、会社としては1円も払いたくないですからね。 支払う金額は1円でも少ない方が良いんです。 だから、相手と交渉して、過失割合を少しでも下げて、支払う金額を1円でも減らすために努力します。 当然でしょ??

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.1

相談者さんの言いたいことは、よくわかります。 しかし、その系統の事故はかなりの件数が発生しており、実は相手車両にも過失責任があります。 交差点では、直進優先は事実ですが、交差点侵入時には「他車の動向」を把握して安全確認が必要となります。 今の状態で、なぜ過失がでるかといえば「赤本」と呼ばれる過失割合を判例等で決ったのが記載されており、それに照らし合わせてはじき出しています。 保険会社の交渉が、相談者さんが納得できない場合は、交渉そのものを拒否するしかありません。 そうなれば、修理費も相談者さんの「全額自費」ということになります。 保険を使うと言うことは、保険会社へ全面委任をするということです。

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