※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故における過失割合について)
交通事故における過失割合について
このQ&Aのポイント
交通事故における過失割合とは、事故において各当事者がどの程度責任を負うかを示す割合のことです。
保険会社間では一般的に基本の割合として、自分が70%の過失、相手が30%の過失とされています。
しかし、事故の状況によっては、基本の割合が変わる場合もあります。
交通事故における過失割合について知識をお持ちの方がいましたら、
教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
保険会社から基本の割合となる(自分):(相手) 7:3 と言われました。
確かに(自分)が’Tの|’、(相手)が’Tの-’なので基本の割合が7:3なのは分かるのですが、
下記のような状況でも基本の割合のまま変わらないのでしょうか。
ここからは事故の状況です。
道路はT字路で、道幅はほぼ同じ、停止線はどちら側にもありません。
(自分)は’Tの|’方向から右折、(相手)は’Tの-’(自分)から見て右から直進でした。
ミラーはあり、(自分)(相手)とも相手が見えるように設置されています。
ただ、今回の事故当時が夕方ということもあり、
(自分)の方向からは、ちょうど太陽が真上にあり、ミラーが見えない状況となっていました。
そのため、右折する方向を見るために自動車を前に出したところ、
(自分)の車の前方側面に、(相手)の自動車が正面からぶつかってきた状況です。
事故現場の画像もアップしますので参考にして頂けると幸いです。
全部で3枚あります。
1枚目は(自分)からみた交差点の写真です。
お礼
回答有難うございます。