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夜に食べると太る?寝る前の食事と体重増加の関係
- 夜に食べること自体が太るのか、その後寝るから太るのかを知りたいです。夜に食べるということ自体が脂肪の蓄積につながる可能性があります。また、深夜に食べてそのまま寝ないでいる場合も、夜に食べたから太る原因になる可能性があります。
- 深夜に食べてそのまま寝ずに起きている場合、夜に食べたから太るという原因になることがあります。夜間のエネルギー消費が少ないため、脂肪として蓄積されやすくなることが考えられます。
- ただし、夜に食べること自体が太るわけではありません。カロリー摂取のバランスや運動量、睡眠の質など他の要素も重要です。質の良い睡眠や適度な運動を心がけることが大切です。
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一度整理しましょう。 体重の増減を決めるのは摂取カロリーと消費カロリーです。摂取カロリーが消費カロリーを上回れば「太る」。摂取カロリーが消費カロリー以下なら「痩せる」。 摂取カロリーは食事の量と内容で決まります。時間は関係ありません。 では消費カロリーはどうかというと、これはいろんな要素が絡み合ってきます。消費カロリーのことを代謝といって、代謝には基礎代謝、食事誘導性代謝、活動代謝がある、なんて分け方をします。 基礎代謝は何にもしていなくても消費されていくカロリーのことです。寝ているだけでも基礎代謝分のカロリーは使われます。 食事誘導性代謝は、食べるとカーッと熱くなって汗ばむことがありますよね。あの熱のことです。 活動代謝は運動したり、立ったり、座ったりすることで消費されるカロリーです。 この中で食事の時間次第で、下がる可能性がある代謝があります。基礎代謝です。基礎代謝のかなりの部分は体温の維持のために用いられるエネルギーです。体温は自律神経という神経によって調節されていて、この自律神経の働きが鈍ると体温が低くなり、代謝が下がるのです。 自律神経はわれわれの遺伝子に組み込まれている生活パターンに合わせて働くようになっています。簡単にいえば朝、空が明るくなると目が覚めて、交感神経という自律神経が活発になり、夜暗くなると眠くなって副交感神経という自律神経が活発になります。このリズムを乱すと自律神経の働きが鈍って体温が下がります。自律神経の働きが鈍ると体温が下がるだけでなく、免疫機能が落ちて病気になりやすくなります。 さて、食事との関係を書きますが、食事のタイミングや就寝のタイミングは生活のリズムを形作る重要なイベントなので、これが不規則だったり、われわれの遺伝子に組み込まれている生活パターンに反していると、自律神経の働きが鈍ってきます。 真夜中に食事をとるというようなことは遺伝子に予定されていないので、生活パターンが乱れて自律神経がおかしくなる可能性があるわけです。 夜食べなくても、寝ずにずっと勉強していると、生活パターンが乱れますから自律神経がおかしくなります。ですから >>私のように夜ずっと起きているなら夜に食べても問題ないのかな? という問いに対しては答えは「大問題です」ということになります。 >>また、昼寝の前でもやはり太りますか? は昼寝の前に昼ごはんを食べることだと思いますが、これは時間にもよります。どうも我々のカラダは午後に一度眠くなるようになっているんです。つまり副交感神経が一度優勢になろうとします。この時間に食事をとって身体を休めるために昼寝をするのは、自律神経のためにとってもよいことです。 ですからこのリズムに合わせて食べて寝るというのは問題ありません。ただし昼寝でもどっぷり深く眠ってしまうと、その後だるいですよね。交感神経がなかなか働かず知的生産性が落ちます。昼寝は5~10分で十分だとされていますね。 ちなみにあなたの体温を一度チェックしてみてください。人間の正常な平常時体温は37℃とされています。0.5℃下がるごとに基礎代謝は7%落ちます。仮にあなたの平常時体温が35.5℃しかないとすると20%も基礎代謝が低いことになります。 あなたの身長・体重が書いてありませんが、仮にあなたの本来の基礎代謝が1400kcalだとしてそれが低体温症のために20%下がってしまっているなら、300kcalくらい代謝が下がるということになります。つまり毎日ご飯一杯分の消費カロリーを「余らせてしまう」可能性があるのです。 もう判りましたね。ずっとそういう生活パターンをしていると確実に太りますよ。 遅く食事を摂るということだけが問題ではなく、全体の生活パターンが問題ということです。基本的には早寝早起き朝型人間の方が痩せやすいのです。
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- nicofoto
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No.4さんがとても詳しく書かれているのでもう十分かもしれませんが。 >夜、寝るまえに食べるから太るんですか? >それとも夜に食べるということ自体が脂肪の蓄積につながるのか… どっちでもなく、食事の合計の量が多くなるから太るんです。 食べている量が絶対に変わらないというのなら、どのタイミングだろうと同じです。 >私のように夜ずっと起きているなら夜に食べても問題ないのかな?と、疑問に思いました(・ ・;) いや、これは逆でしょう。起きている時間が長いなら、その間に空腹を気にする機会も、ものを食べる機会も多くなりませんか? >頭を使うので >かなりお腹がすきますし…甘いものとかついついほしくなります(。。;) それは今まで毎日食べていた食事の量に、夜食が足されるってことですか? それなら太ります。食べる量が増えるんだから当たり前です。 それとも食事のタイミングが夜にズレこむというだけで、量や回数・・・厳密にいればトータルの摂取カロリーは同じですか?例えば、夜に何か食べる分、朝や昼や夕食が減っているとか・・・。それなら太るという事は無いです。 しかしまあ、おそらく太るんじゃないでしょうか。 細かい事を言うようですが、勉強していて深夜に甘いものが欲しくなるというのは、頭を使ってエネルギーが不足するからというより、長時間の勉強によるストレスによるところが大きいでしょう。 脳が糖質を使うとは言っても、パンだのおにぎりだのお菓子だので埋め合わせなければならない程大量に使うわけではありません。それよりずっと少ない量で間に合います。 エネルギーが十分に足りていても、生活リズムが崩れると食べ物が欲しくなります。糖分は気分をリラックスさせる一方で、集中力を妨げる場合もあります。我慢して勉強できるなら、それに越したことはないですね。 >昼は集中できなくて夜にならないと勉強が頭に入らないので >悪い習慣だとわかっていますが、夜に勉強を始めて学校行くまでずーっとしています… 余談。 悪い習慣だとわかっているならやらないと思います。昼よりも静かな夜のほうが集中しやすいということで、総合的には悪い習慣ではないと考えているから続けているんだと思います。 しかしね、それでもあえて、早く寝て、昼や早朝でも勉強に集中できるように変えていったほうが色々な意味で捗りますよ。昼に集中できないというのは、まあ人とかかわることも多いし音も五月蠅いという理由もあるでしょうが、なによりも、長い夜に勉強する時間があるからまだ昼のうちは身が入らないという甘えが根底にありそうです。 夜○○時には必ず寝るという習慣が染みついている人にとっては、否応なしに日中に集中して勉強できます。で、そのほうが実はトータルの勉強時間も、睡眠時間も長く取れます。 何故かというと、睡眠でもない、かといって勉強でもない、どっちつかずの時間というのが減るからです。
お礼
回答ありがとうございます(*^^*) すごい私の心の中を言い当てられた感が強い回答でした(笑) 回答者さんの言っていることあたってます(>_<) 夜は寝ずに勉強することが悪い習慣だとは思っていますが 夜しか集中できないのも事実、夜がんばるつもりだから昼は身が入らないというのを理由にしているのも事実、です… 中間テスト期間は午前中で学校が終わります 午後から勉強にあてるために早く終わるのに 私は昼は寝るかぼーっとしているだけで 夜に開始してそのまま眠らずに勉強します 昼にちゃんと勉強する機会が設けられているのに 集中できないことを理由になにもしないのは本当もったいないと思うし、人それぞれですが周りの友達の多くは昼を利用して勉強にあてています 一夜漬けで勉強しようとするから 夜食に関しても気になるわけですし この習慣はどっちにしろ改善すべきだなとは思っています…(*_*)。。 やはりどの回答者さんも 摂取カロリーさえまもればいつ何をたべても変わらないとおっしゃられてますね! いろいろな説がありますがどれが正しいのかもわからないし… とりあえず夜に糖分がほしくなれば飴などで我慢するようにします!
- jhayashi
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どの説を信用してみますか? となりそうな話です。 >頭を使うので >かなりお腹がすきますし…甘いものとかついついほしくなります(。。;) 脳のエネルギー源となるのはブドウ糖。 夜の勉強で必要な栄養はブドウ糖です。 タンパク質、脂質はいりません (他の食事できちんととっている前提で) チョコレート、スナック菓子ですと糖分は分解して脳に行きますが 脂質は余って体脂肪へ・・・・ となってしまいがちなので 飴、せんべいなど糖・炭水化物メインのもの 漫画、ドラマでお約束かもしれない おにぎり、うどん がおすすめ食材です。
お礼
回答ありがとうございます(^人^)! たしかにいろいろな回答があるなかで結局はどの説が正しいのか… わからなくなりましたね(-.-;) 飴とか煎餅が良いんですね!いかにも太りにくいお菓子って感じですo(^-^)o うどんやおにぎりもOKなんですね! 夜にたべる炭水化物はいかなるものであっても 太りやすい、脂肪になりやすいというイメージが強く、自分からかなり遠ざけてました(笑) どういうものを食べたら良いかなど、とてめ参考になりました(>_<)!
- bari_saku
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カロリー以外はあまり気にしなくていいと思います。 同じカロリーを摂取しても、摂取時間で体重が変わるというなら、とっくの昔に研究結果が出ていてもおかしくありません。 その気配がないということは、影響はないか、あっても気にするほどではないのだと思います。
お礼
回答ありがとうございます(#^.^#) 参考になりました! ほかの回答者さんからの回答にも同じような意見がありました たしかにそうですよね… カロリーさえまもれば太らないし カロリーを更に控えればやせるし… 以前カロリー制限ダイエットをしていたとき、 夕飯はぬいていたので 夜に食べると太りやすくなるとかは検証できなかったので詳しくはわからないんですがf^_^; 一日の摂取カロリーを決めてその量を 朝食の摂取カロリー>昼食の摂取カロリー>夕飯の摂取カロリー とすれば太りにくい! …というのをダイエット記事なんかで見かけたこともあるんですが それも摂取カロリーさえまもれば 逆に 朝の摂取カロリー<昼の摂取カロリー<夜の摂取カロリー としても 体重に変化はつかないってことですよね(''*)? ダイエット系に関してはいろいろな説があるので なんか難しいです(>_<)
何度も繰り返される話ですね。最近ですと、こんな報道記事がありました。体内時計が医療に応用できそうなどの、一種の体内時計ブームに便乗した感じです。 「遅い夕食やっぱり太る…体内時計混乱、早大実験」 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121006-OYT1T01246.htm?from=ylist 夜食べると太る説は、こういった権威づけといった感じのものだけでも、「夜に脂肪を貯めるようにBMAL1が働くから」、「米国大学の実験では夜食べるたマウスが、昼食べるマウスより太った」などが大々的に報じられました。 BMAL1は夜働くのは事実ですが、その後、研究の進展は事実上ありません。メディアでは、バラエティ系でさえ取り上げることは、ほとんどなくなってしまいました。 夜食べるマウスが太った、は某大手A新聞が記事にし、ネット記事にもあったのですが、今は削除されています。 元にした研究論文は「夜より昼食べるマウスのほうが太った」と全く逆の結論を得ており、そのことがネット等で指摘された後、記事が読めなくなってしまいました。 英語が読めなかったわけではないんでしょうが、研究結果をあべこべにしてしまうほどの『誤読』とは、情けないものです。それ以前に、マウスの実験結果が即座に人間にも当てはまるかのような報道も問題ではあるのですが。 残念ながら有料会員向けとなってしまったようですが、 「体重増をもたらすのはカロリー=米研究チーム」 http://jp.wsj.com/Life-Style/node_370419 なんて、「太り過ぎは食べ過ぎだと分かったって、そりゃ大昔から当たり前の話じゃないか!?」なんて思ったのですが、その原論文を知っている人が教えてくれて、「いや肥満の多さに悩む米国では、三大栄養素の摂取比率調整での最も太りにくい方法の模索、といったことまで真面目にやってきた」とのことです。 米国は肥満が深刻な健康問題になっています。日本より巨額の費用を投じ、日本より大勢の研究者が、どんなことでもいいから「太りにくい方法」「痩せやすい方法」を、ずっと研究し続けています。それでも、「食べ過ぎると太り過ぎる」以外が分かっていないのです。 逆の場合で、やはり命がけで事実を身を以て証明している人々が、世界中に大勢います。極めて残念なことですが、未だに深刻な食糧不足の地域が、世界のあちこちにあります。限られた食糧でいかに生き延びるか、言葉を変えれば、いかに痩せないでいられるか、少しでも太る方法はないか、そういう方法を求めているわけです。そういう方法があれば、死なないで済む確率が高くなります。残念ながら、そういう方法は見つかっていません。 私個人としては、別に「夜食べると太るのではないか?」という前提で研究することを否定するわけではありません。研究の目の付け所としては、どんな可能性でも追及すべきです。ことに、「朝食を食べない」「遅い夕食」「深夜の夜食」といったものは、肥満との相関を示す調査結果が出ることがありました。今後もあるでしょう。 そうした相関関係の実例を調べた結果は、「生活が乱れていると太りやすい」でした。もう少し言えば「生活の管理がずさんだと、肥満や、その他の不健康の度合いが高くなる」ということです。 夜食べたから太ったとする事例を見ると、なんとなく食べていることが多いということです。特にスナック菓子は1袋100円くらいですぐ食べ切れるものが、軒並み600kcal以上です。調理に油脂を使わない焼きせんべいなどが300kcal行かなことがある程度です。 夜、少しお腹がすくと、スナック菓子2~3袋くらいは簡単に食べてしまいます。1200~1800kcal摂取してしまうわけで、ダイエットしている人の1日の摂取カロリー程度か、それ以上にもなり得ます。長く続ければ、太るのも道理です。 体重で言えば、1日の行動量(生活強度)が同じであれば、1日トータルの摂取カロリーだけが体重を決めます。1日の総摂取カロリーが同じなら、いつ、何回に分けて(あるいは、まとめて)、何を、どのように食べても、結果として得られる同じです。もし、曜日ごとで摂取カロリーが異なるなら、1週間単位で見てやれば同じです(1日の平均に計算し直しても同じ)。 P.S. 同じ体重でも、生活行動で体組成は変わります。たとえば、短時間でも非常に高い筋力を出す習慣があれば、筋肉の比率が多めになります。しかし、そういう習慣があっても、タンパク質が不足していれば、当然ながらタンパク質が材料である筋肉は増えません。 あるいは、炭水化物不足だと、運動がやりにくかったりします(長時間や高強度は特に)。それ以前に、頭が働かないことが受験勉強には大敵です。脳が栄養にできるのは、緊急時を除けば、ブドウ糖だけで、これは炭水化物から得る必要があります。
お礼
詳しい回答ありがとうございます(>_<)!お礼おくれて申し訳ないです(*_*) とても参考になりました 本当にいろいろな説がありますね。。。 どれを信用したらいいのやら… 結果的には摂取カロリーが消費カロリーを上回らなければ大丈夫ということですね 正しい生活リズムでくらせば 肥満の原因になることもないようなので 生活リズムの改善につとめてみます!
- Snoopy 9600(@mrck203)
- ベストアンサー率35% (43/122)
受験勉強…頑張ってますね!! 勉強すると普段の数倍も脳が働きます。 すると、糖分から作られた栄養素がその分猛烈に消費されます。 だから、チョコレートやキャラメル、蜂蜜ドリンク(レモン入りならベスト)…甘~いモノが欲しくなります。 それは→単なる食欲の上の「生理的欲求」だから、素直に補給しなければ、脳パワーがダウンしてしまって全く勉強の能率も効率も上がらず、ヤル気も消えて行きます。 また、夜遅くまで勉強するには、それなりの体力が必要です。 空腹感を癒しながら勉強の効率も上げるには…消化の良いものを腹六分目位に食べるのが良いと思います。 無茶食いしたら逆効果になります。 満腹を感じたら、今度は、消化吸収の方に脳のスィッチが切り替わって眠くなったり、疲れを感じたりします。 夜食する時刻を予め決めて置いた方が良いと思います。 甘いモノは、30分毎とかに少しずつ補給しましょう。 最後に……… (1)睡眠も充分取らないと脳がボケるから注意しましょう!! (2)勉強の途中で軽い体操を必ず実行して下さい。 気分転換となって効率も上がります!!
お礼
回答ありがとうございますo(^-^)o テスト勉強もがんばります♪ たしかに何かたべたくて 頭にはいらなくなること、よくあります… ぼーっとして眠気もきますし… 糖分がほしいときは 体に影響がでないくらい 少量のものをとると良いんですね。φ(・ ・*) 飴やガムで我慢します(笑) たしかに満腹だとまた別の眠気がきますね! 以前、たくさん夕食をたべた後に睡魔と戦うこともよくあったような(。。;) 腹6分目を心がけます。 軽い体操を行うというのは知りませんでした! まだテスト期間何日かあるので 今夜にでも試してみますp(^^)q
- ariman_
- ベストアンサー率45% (27/59)
こちらの過去ログが参考になるのではないでしょうか。 http://okwave.jp/qa/q4733639.html 私は、経験からで、エビデンスがないんですが。 4月中旬~7月下旬(間に2週間の維持期あり)に4kg減量したのですが、その時は、毎日23時~2時ごろに夜食を摂っていました。 300~500kcalで、主にご飯や麺類でした。 その後に直ぐ寝ることもあったし、時間を置いて寝ることもありました。 でも、摂取カロリー<消費カロリーを保っていたので、ほぼ計算どおり体重が落ちましたよ。 ウエストも細くなって、腹肉の摘んだ時の厚さも少なくなりましたし。 しかも、159.5センチ52kgで、ウエスト61センチ(臍周りは65センチ)というのは、この体重で一番細いウエストなんですけどね。 夜に沢山食べると太るという人は、意外とカロリーについて言いませんね。 単に、夜食べると、その後活動しないから脂肪になるといったりします。 摂取カロリー<消費カロリーならば、いつ何を食べようと太りませんから、気にしない方が良いですよ。 それよりも、今は勉強が大切ですよね? 後悔しないように、自分が一番集中出来る時にやった方が良いです。 ファイト。
お礼
回答ありがとうございますp(^^)q 4月から7月にかけて-4ですか!健康的なダイエットをされたんですね(*''*) 余談ですが わたしも今年7月から一ヶ月弱で-8キロの減量に成功しました; 大幅なカロリー制限でやってました その後の摂食障害は無いのですが 無理なダイエットだったのでかなりリバウンドしやすくなってます(笑) リバウンドを防ぐためにも毎日カロリー計算するので、摂取カロリーは消費カロリーを上回ってません(>_<) やはりカロリー守れば 食べる時間はあんまり関係ないんですかね…? 一応警戒して 昨日の夜食は飴一粒とかガムで頑張りました…(・ ・;) ただ、カロリー制限ダイエットをすると ダイエット成功したあとでも カロリーを過剰に気にしすぎてしまいます… なにか食べるとき、頭のなかは常にカロリーのことばかり考えてしまって それが苦痛ですねf^_^; 一生カロリー気にして生きてくのかなって思ったり。 でも逆に気にしないっていうのも無理な話なんですよね(T_T) やはりリバウンドが…怖いです 無理なダイエットは改めて良くないなと思いました;
- Legacy69
- ベストアンサー率30% (39/129)
直接的な回答になってないかもしれませんが、「夜食べたら太る」なんていう オカルトは日本だけの話です。世界には未だ餓死する子供が大勢いるわけです。 本当に夜食べると太れるなら、その子達の多くは救えるはずですよね? 画期的な飢餓対策になりますが、未だかつてこんな対策は聞いたことがありません。 食べる時間が早くても遅くても、朝同じ時間に体重を計るから差が出て当然 じゃないかと思います。食後同じ時間経過して体重を計れば当然同じになります。 今更BMAL1とか出てこないことを祈ります。
お礼
回答ありがとうございますm(__)m なるほど… たしかにそうですよね オカルトだとも聞きますがいろいろなサイトで調べてみたところ 夜食べると脂肪が蓄積しやすいというのは 結構どこにでもかいてありましたし 一般常識のように捉えられていますから オカルトだとも言い切れない気もしますが… そうなればそれを利用した飢餓対策があってもおかしくないなと思うのも分かります(笑) どうなんでしょうね…(>_<) BMAL1…調べていくなかでめちゃくちゃ出てきました(笑)
お礼
回答ありがとうございます(>_<)大変参考になりました!! 説明がわかりやすくて かなり理解できました。 食べる時間などは問題ではなく… 夜更かしなどで生活パターンをくるわせ、交感神経に支障をだして体温が低下し 代謝がさがることにより普段、摂取カロリーと消費カロリーがうまく釣り合っていたのに 摂取カロリー>消費カロリーとなってしまい 太る原因になるということ…ですね(´・ω・`)! また 摂取カロリーが消費カロリーを上回らなければ食べてすぐ寝ようが太ることはない…ってことですよね? 昼寝に関しても 理解できました むしろ食べたあと短時間眠ることが良いんですね! しらなかった(>_<) ただ 眠りすぎは良くないと(。。;) 体温だけでそんなに代謝がかわるんですねΣ 因みに私は17歳で身長156センチ、体重は45キロです。 平熱は35.5~36.0℃くらいですね(*_*) 平熱は高くないので代謝は低い気がします… 夜眠らず朝まで勉強し続ける… わたしがこの生活を繰り返すのはテスト期間のあいだだけですが(約5日間) それでも充分生活パターンは狂いますよね… お昼に勉強するのは集中できなくて あまりはかどらないのですが これは私の言い訳や都合にすぎないので なるべくお昼から夜にかけて勉強し、 睡眠はしっかりとるように正しい生活リズムにかえていくようにします! 貴重な回答ありがとうございました(^人^) 物分かりの悪い私も充分理解できる文章で 大変参考になりました そのいみも含めてベストアンサーに選ばせていただきます!(>_<)!