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社員の業務改善意欲を削ぐ、企業体質

社員個人の情報(雇用契約内容など)を吹聴することが食い止められない会社体質は、どうしたら食い止められるでしょうか? 私の上司、隣接している関連部署の連中もその体質に同調か、知らん振りを決め込んでいます。 彼ら(役付の一部数人)の態度は、大人の所作ではないのですが、上司は上司。 対外的には、業務上、プライバシーマークを取得しているにもかかわらず。 吹聴される側の士気は落ちます。 個人の名前を出していないところが、曲者で、いかに特定個人に結びつけているかを証明できるか? 一定期間、録音しておけば、先々に有利に働かせられるのか? 解決プランをどなたか御指南いただけないでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

No1の方と同じです雇用契約内容は守秘義務のうちに入らないですので、どうにもなりません。 もしかして、給料〇〇ももらっているのに、こんな仕事ができない、給料分も使えない等注意されているとかですか?

回答No.1

雇用契約内容は必ずしも秘すべき情報ではないのだから何の問題もない。 いやなら会社を辞めるか社長になるかの二者選択しかない。

noname#175650
質問者

補足

回答ありがとうございました できるからなんでもありと考えると世知辛いですねえ。何事もプラス思考で、改善的でいないと、息苦しい。 こんなのがありました… http://sp.hou-nattoku.com/qa/qa0000006896.html

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