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- ikuhiropapa3
- ベストアンサー率50% (2/4)
難しい質問ですね。 人によってそれぞれだと思いますが、私的考えを述べさせて頂きます。 仕事＝生きるための手段 私は家族がいますので、家族が問題なく暮らせる収入があればどんな仕事でも良いと思っています。 しかし、仕事は何でも良いですが、仕事に対する姿勢は常に誠実であることを心がけています。 何の仕事であれ、常に学ぶ姿勢を忘れずに謙遜に勤めていれば、必ず周りに認めてもらえ、仕事もやりやすくなりますからね。 いかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます！
- tajmahal22
- ベストアンサー率34% (346/1005)
【学生時代の考え】 大学まで出してくれた親に感謝していたので 大学に行かせてくれたことを無駄にしないためにも、 ちゃんと就職をしようと考えた。 せっかくなので幅広い業種の説明会に参加。 就職活動を進める中で、 せっかく一日のうち大半を過ごす場になるなら、 自分にとってプラスになる働き方をしたいと思った。 学生時代のバイト経験では、 接客業が最も面白く、もっと極めたいと思ったので 営業職を選択。 【社会人一年目】 とにかく必死。自分でお金を稼げることが嬉しかった。 【社会人二年目】 工夫の成果が出てきたり、 自分を信頼してくれるお客さんが出てきたりして嬉しかった。 【社会人三年目】 スランプ 【社会人四年目】 暗中模索～少しずつ解決できてきた。 【社会人五年目】 飽きてきた。 転職や結婚に逃げたりなんてことも頭をかすめる。 【社会人六年目】 ちょうどよく、社内異動。 気分もあらたに、新しい部署での営業活動を始める。 【現在】 仕事での創意工夫が面白く、結果もついてきた。 だんだん仕事に対しての信念ができてきた。 ようやくこれが天職だと思うようになった。 …なんの仕事をするにしても、 仕事とは慨してこのようなものだと今の私は思います。 仕事がただの自立手段か、生き甲斐を感じられるものかは、 自分の考え方により様変わりするものだと。
お礼
ありがとうございます！
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
もう定年過ぎのものです。 最近は再雇用制度で定年後も働く人が多くなりました。その事情を見ていますと、再雇用に応募する人は必ずしもお金だけではないように見えます。 勿論生活費は必要ですが、退職金で年金までもつ人でも60歳定年で引退を選ぶ人は殆どいません。 と言うことは多くの人にとって、仕事とは人生そのものであり、生きることに不可欠、不可分のことなのだと思います。 朝起きたときに、今日何をするのかが全くないと言うのはたまにはよいと思いますが、毎日がそうでは絶望することもあるのではないでしょうか。 と言うことで平均的日本人には労働は単に生活の糧を得るものだけでない、それ以上の意味があると思っています。 私は停年後でもまだフルタイムの現役です。 朝通勤時ご近所の引退者にお会いすると「毎日行くところがあってよいね。」と言ってくれます。これはお世辞ではないと思っていますが。
お礼
ありがとうございます！
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
食う為の手段。 残業代無しとかタダ働きはあり得ない。 やりたい事。 やりたい事だけ十数年やってたら、出来る事がそれしかなくなった。 興味が尽きない事。 十数年やってても他に覚えたい事やもっとやりたい事があるので止められない。
お礼
ありがとうございます！
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
その年代にもよって違ってきましたが、今は単に生活費を得る為だけの手段ですね。 もう、夢も希望も・・・ww
お礼
ありがとうございます！
お礼
ありがとうございます！