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「勉強が出来る」と「仕事が出来る」の相関性
例えば野球で「本塁打王になる能力」がある人は 「打点王になる能力」もある程度備わっていると思います。 (勿論、例外も存在するかもしれませんが全体的な傾向として) では、「勉強が出来る能力」がある人が「仕事が出来る能力」も備えている割合はどの程度でしょうか? 「勉強が出来る能力」がある人10,000人くらいを集めた時の 「仕事が出来る人」の割合と「仕事が出来ない人」の割合を予想していただけると幸いです。 尚、「勉強が出来る」「仕事が出来る」の定義は皆様で決めていただければと思います。 回答例として私の見解を・・ 「勉強が出来る人」・・ 質の高い(偏差値の高いという意味ではなく)大学の授業において勉強が出来る人 「仕事が出来る人」・・ ホワイトカラー、技術者のような雇用者の一般的な仕事において労働対価を多く得ることが出来る人 と定義した場合 「仕事が出来る人」の割合は50%、「仕事が出来ない人」の割合は15%程度だと思います。 大学以前の勉強では詰め込み型の勉強でどうにかなるかもしれませんが 質の高い大学の授業では「応用力」「理解力」に加え「要領の良さ」が重要であり その能力が「仕事が出来る」につながると思います。
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noname#94983
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お礼
論理的な回答をしていただきありがとうございます。 たしかに「勉強しか出来ない人」というのは「使えない人」かもしれませんね。 そして >>物事を正しく理解することは出来ても、チームプレイの出来ない人は、少なくとも企業社会では高い評価を得られません。 というのも、とても納得いくものでした。