• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この契約は法的には正しいのでしょうか?間違い?)

出張オイル交換のアルバイトについて

このQ&Aのポイント
  • 出張オイル交換のアルバイトをしているが、契約条件に問題があるのではないか?
  • 契約形態や給料体制の変更など、不透明な点が多い
  • 保険の問題や作業ミスに対する責任など、法的な疑問がある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.3

すみません。質問文がまとまってないのでわかりづらい点もあるのですが・・・。 私の見解では質問者様の契約が「業務委託」であるのなら 書かれていることはほぼ「合法」になると思われます。 No.1の方が「特定の区域を任せる方式」はそぐわないように思われているようですが 実際特定のエリアの顧客を任せるという業務委託契約というのは存在しますし 大手企業でもきっちり契約書を交わして、こういった業務委託をしている会社は たくさん存在しますよ。 会社に「雇用」されるのと、会社と「業務委託契約を結ぶ」ことの大きな違いは 雇用される人は、労働基準法の保護を受ける事になり、 業務委託契約の場合は、労働基準法の保護は受けません。 なので社会保険、年金、労災、雇用保険もありませんし、経費なども実費になります。 公的な保険の加入の義務がないので、民間の保険の加入の義務もないかと思われます。 (ただ質問者様の業務の場合、一人親方として労災に加入できるかもしれません。 加入の仕方まではわかりませんので、ご自身で調べてください。) ただ事故の際、損害が出た時の金銭の負担と報酬の額の変更は 法律的にどうなのかはわかりません。 たぶん業務委託契約の場合、契約内容がどうであるかによると思います。 ざっと読む限り「業務委託なら違法でないな」とは思いましたが どちらかというと「たまたま違法にならなかった」という印象ですね(笑)。 経営者が非常に頭が良く、法律の抜け道に熟知し、 自分たちに都合のいいように契約を作ったというより 金の亡者の経営者が、いいように人をこき使い、 好き勝手に契約内容をコロコロ変えていたが、 たまたま法律にひっかからなかった・・・というのが現実でしょう(笑)。 >最初の契約を(この契約書もあやふやな文面で作成されてます)反故にしている様子です >しかるべきところに相談してみる予定です なので契約書をしかるべき専門家に見せたら、たぶん違法だらけと思われます。 たまたま現実に起こっていることは、ギリギリ違法でないにしても 契約書の書式や、契約内容を見れば、たぶんめちゃくちゃでしょうね。 >親会社の生協に訴えることも検討中です。 労働環境の改善と、不正の内部告発は分けて考えたほうがいいですよ。 「労働環境を改善しないなら、不正を告発するぞ!」っていうのは違うと思いますよ。 労働環境は労働環境、不正は不正。 残念な事ですが、正義感を持って不正を告発しても 告発された側より、告発した人が不利益を被る事のほうが今の日本では多いです。 会社ぐるみでないことが証明されれば、生協との取引は続行の可能性大。 不正をしていた人が犯罪者になり、 内部告発した質問者様は、適当な理由で会社から契約を解除され仕事を失う。 内部告発で不利益を被るのは、質問者様と不正を働いている人だけと思われるので 内部告発をネタに、労働環境の改善を求めるメリットはないと思います。 「別にクビになってもいいや」と思われるなら こんな悪徳会社と労働環境改善の交渉に時間と労力を費やさず とっとと転職活動をされることをお勧めします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

回答No.2

まず今回の契約の内容を整理する必要があるでしょう。 法的には以下の3点が大きくわけてあります。 ・雇用 雇用者と被雇用者があり、雇用者の指揮命令に従って被雇用者は労働力を提供し、その対価として給料をもらう。 ・委任 委任には雇用のような従属的関係が認められず、受任者が自らの裁量で事務を処理する。独立性がある。 ・請負 請負とは仕事の完成を契約の目的とし、途中の業務内容についてはいちいち管理監督されない。 フランチャイズなどは委任の派生形で、業務提携などこれらとは別の契約によって行われる場合もあります。 業務提携とは契約の内容をことこまかく設定します。 質問者の話を総合すると、2番目の委任に近く、フランチャイズ的な要素を加味しているのかなとも思います。 それらを考慮して回答すると、 出社の命令には従う必要はありません。あなたは独立事業主であると思われます。 ただ、その指示に従わないと仕事をまわしてもらえないこともあり得ます。 保険の件については雇用契約ではなさそうなので、従業員との扱いとは別と考えられます。 自分が独立事業主としてきちんと自己の保険に入るべきでしょう。 本部のいうように作業中のトラブルは原則あなたの責任です。 他の方もいうように事業主として、人の話だけでうやむやにせずきちんと確認が必要でしょう。 本来、作業場の技術的なミス等は本部に直接事故等の責任は原則ありませんが、 大きな事故や重大な責任の場合は本部の派遣責任なども問われる場合があります。 あんまりないことなのでしょうが、例えば本部としてオイル交換の手順を指導するのに重大がミスがあり、 そのオイル交換が原因で多数の人が健康被害あるいは身体的損傷を蒙った場合などです。 それ以外の通常作業ではすべてあなたの責任になると思われます。 質問者が書いているように >あなた方は フランチャイズの1人親方です会社からの指示や命令はあるけど あなた方は 1人親方の 一つの区域のお客様を任せているのだから 事故をしたり トラブルをしたときは  本社は関係ないよ とのスタイルです がまさに答えです。 報酬に関しては一方的に歩合を下げてくるということですが、事前に報酬についての契約書を交わしているはずですが、 それにはなんと書いてあるのでしょう? また、たとえそれが契約書の内容に反していても、実際には断れないし、仕事がもらえなくなっては元も子もないのでしょうから、法的にどうのというよりは、業務上の圧力といっても差し支えないでしょう。 トヨタでさえ下請け会社への値下げ通告などにより、下請けいじめは深刻化しています。 でも断れない背景もありますので、その辺はつらいところですね。

sktmw
質問者

お礼

詳しくありがとうございます おっしゃる通り、会社の指示に逆らう事は、今後に差し支えるので無理ですね トヨタの件興味深いので 関係する本を読んで見ました やっぱり儲ける為にかなりきびしい事をするんですね…

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

もうちょっと問題点を整理していただけないとうまく把握できていない気もするのですが、、、 (「自動車」 の、オイル交換ですよね?) 第一に、一定の区域を全て、、という事であれば、後段にあるようにフランチャイズ的なのだろうと思います。業務委託でも、もちろん雇用でもありません。独立した経営者として事業を行う事になり、本部(本社)は、ノウハウの提供や指導を行うだけで一定の手数料を取る事になります。 業務委託の場合は、特定の業務を委託するのであって、その区域全てというような方式はそぐわないと思います。いくつ業務が入るか不明ですし特定もできませんし。 もちろん、雇用とは似ても似つかないので問題外です。 という前提が正しければ、 出るとか出ないとかの指示は考えられません。独立した事業主なので、いつ仕事をするかは自身が決めます。普通は年365日ですけどね。(結果としてそうせざるを得ない) 圧力程度なら致し方ないかもしれませんが。 給料?雇用以外、給料を 「もらう」 というような形態はありません。委託だとその業務の対価をもらう事になりますが、フランチャイズ的なら、売上げは全て自身に入り、そこから本部へ上納という形になります。 上納比率が勝手に変わる事もありません。契約で明確に決めるのが当然です。勝手に上げたって払わなければ良いのだし。 売上げの全額が自身に入らないという点は非常におかしいです。 保険・賠償 独立した事業主なので、業務上の責任も全て負いますから賠償責任も全て負います。 保険は、本部で加入という事も考えられますが、その詳細を確認すべきですし、独立した事業主である以上、確認を怠った責任はあるでしょう。アカの他人の安請け合いを信じちゃダメ。 あくまでフランチャイズという前提が正しければ、同僚というものは存在しません。別の地域を受け持つ社長仲間になります。 自身の受け持つ地域で新人を入れるなら、その人はあなたが雇用する従業員という立場にならなければおかしいです。 契約や業態が非常に中途半端なので、雇用のような委託のようなフランチャイズのような適当な契約になっているようです。 もちろん、そんなものは違法なので、3点のどれと見なすのが最も順当か判断して、その業態として法律に違反する部分が全て違法となるでしょう。 ただ、ややこしくて訳が分かりませんけど。

sktmw
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません 詳しくありがとうございます。教えていただいた点を当てはめると フランチャイズとは違う形式のものとなります やはり単に会社にとって都合よい形態の様子です ありがとうございました

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A