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スクータの走り初めに止まる現象の原因とは?
- 質問者はリードに長く乗っており、走り初めにエンジンが止まる現象に悩まされています。
- エンジンが暖まらない状態でスロットルを開けると、エンジンが停止しようとする理由を知りたいとのことです。
- この現象はリード特有か、または古いバイクであるためかと思われますが、質問者は車両のクラッチやベルト、ウェイトローラを交換済みであり、走行やアイドリングには問題がないとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
リード90、キャビーナ90、ジョーカー90に乗っていました。 全て同じエンジンです。 内、何台かは同じ症状でしたね。 前回走行より何日か置いたら症状が出ます。 このエンジンの持病かもしれませんね。 ガソリンタンクがキャブより低い位置にあり、負圧ポンプで汲み上げているので、それが原因かもと考えてましたが、原因究明には至っておりません。
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リード100のエンジンならライブディオに載せたことがあるけど、ちゃんと整備したつもりなので好調ですね。 友人が通勤で使っているけど、元気すぎてちょっと困っているみたい(フロントが浮く)。 エンジンは、クランクのサイドベアリング等のベアリングも殆ど全部新品にしたりシールやガスケットも全部新品にした位ですね。もっと色々やった気がするけど忘れちゃった。 エンジンが止まるのは整備不良じゃない? ポンプやキャブがライブディオでもエンストしないでちゃんと走れているし。
お礼
ありがとうございました。
- kenshiro777
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>ということはリードは皆 同じようにエンストする、ということですね? 皆というわけでもないです。 個体差(キャブセッティングやその他の要因)もあると思います。 当方の2st原2は、やはりカブりますがエンストまでには至りません。 稀にエンストすることもあります。気温の高い日は顕著です。 キャブの状態(汚れ、エアスクリューの調整) エアクリーナーの状態もチェックしてみては? 想定以上に濃くなっているのかもしれません。
お礼
再度ありがとうございます。 キャブの分解パーツ確認と交換(フロート・スクリュー、ガスケット)、エアクリ交換もしています。 (今回のためではなく 予防交換でして その後も変化がなく、エンストしています) パーツの問題はない、と思っています。 過去4台(全てリード90 新車購入)で、20万kmほど走行していて全て同じです、これだけ 走るので、当然殆どのパーツを2-3回/台換えています。しかしエンストしなくなった経験がありません。 調整は、、、一応マニュアルでしていますが、、、再度 いろいろ変えて(振ってみて)様子をみてみる価値はありそうですね。
- kenshiro777
- ベストアンサー率49% (1527/3097)
すべてが正常だとして、、、燃料が濃いからかな。 そのリードにはたぶんオートチョークが付いていると思います。 冷間時、燃料が(空燃比が)濃いめになるよう調整されています。 時間とともに適正な空燃比になると思います。 オートチョークが効いた状態でスロットルを煽ると、空気とともに 燃料も供給されてしまいますので、余計に濃い状態になります。 アクセルを開く→ボボボ・・・スコン(エンスト)、みたいな感じでは? 時間が経てば(温まれば)問題なくなります? 6万も走ればピストンリングやらリードバルブが相当ヘタっていると思われます。 その辺の関連性も捨てきれません。
お礼
さっそくありがとうございます。 ということはリードは皆 同じようにエンストする、ということですね? (というかオートチョーク付きは皆) そんな感じと言えば そうですね、、、 すみません書ききれなかったのですが、ほぼEG一式交換くらいパーツ交換(予防交換)しています。 腰上全て 2回 なのでピストンおよび周辺も2回交換済みです。 今はそういう意味では新車から(EGや駆動系だけですが) 5千km走行くらいです。
お礼
貴重な情報ありがとうございます。 やはり なっていますか! リード90です。 ガソリン供給系ですか! ホース類までは換えていますが、ポンプは清掃はしています。 ポンプを換えてみるのも手ですね、、、。 一度やってみます、ありがとうございました。