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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スクータ(リード90)のクラッチを交換したいのですが)
スクータ(リード90)のクラッチ交換方法と注意点
このQ&Aのポイント
- スクータ(リード90)のクラッチを交換したいけど、分解ができないという問題について解決策を教えてください。
- クラッチアウターまではずしているけど、センタースプリングの圧縮ができずナットがはずせない状況です。
- バイク屋さんに相談したけど、バイクに付けた状態でクラッチをはずすとのことでした。他に解決策はあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
↓NO1です。 >ユニーバーサルホルダで先に固定しナットをはずすのです>ね。クラッチコンプレッサで圧縮してからと思っていまし>た。 順番を言いますと 1.ユニバーサルホルダーで固定して、センターナットを少し緩めます。(この時にナットをはずしてしまわず、 緩めた状態にしておく) 2.クラッチコンプレッションツールにて圧縮して、 センターナットをはずす。 になります。 1.で完全にセンターナットをはずすとスプリングの 力がかかっていますので、危険です。注意してください。 ではでは。
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- tokoteku
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回答No.1
わかる範囲で・・・ まず、クラッチの塊の状態ということですので、 センターナットが付いている部品にいくつかの穴があいているとおもいます。 そのうちの、一周を3等分している穴のほうに、ユニバーサルホルダーという特殊工具(穴に引っ掛けて固定するもの)を使い固定して、センターナットを少し緩めます。 「市販のスプリングコンプレッサ」がどのようなものか わかりませんが、DAYTONAの場合「クラッチコンプレッションツール」と呼ばれるものが必要になります。 「市販のスプリングコンプレッサ」と呼ばれるものには、 スプリングの種類によって、大きさや形が変わりますので、確認したほうがよろしいかと。 クラッチコンプレッションツールにて圧縮しておけば、 センターナットは、はずせるとおもいます。 ではでは。
質問者
お礼
なるほど ユニーバーサルホルダで先に固定しナットをはずすのですね。クラッチコンプレッサで圧縮してからと思っていました。やってみます。なお、「市販の」とはクラッチコンプレッションツールです。(名前を知りませんでした)ありがとうございました。
お礼
改めての手順本当にありがとうございます。コンプレッサで圧縮でき、その上でナットをはずすと考えやってました。ところが圧縮できず(既にいっぱいに圧縮されているのですね)コンプレッサが限界で曲がるほどになり、悩んでいました。これで8年以上乗っているリードが元気になりそうです。ありがとうございました。