- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:竹島・尖閣について相手国と話合いをしないのはなぜ?)
竹島・尖閣について相手国と話合いをしないのはなぜ?
このQ&Aのポイント
- 日本が関わる領土問題について、なぜ科学的な議論をしないのか疑問に思う。
- お互いの国の政治家と政治・歴史学者が議論し、両国民に認識を明確にする方法を提案。
- 現状の互いの発信は一方通行で、科学的な議論ができない理由を知りたい。
- みんなの回答 (19)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (18)
- shin1417
- ベストアンサー率27% (199/721)
回答No.8
- Streseman
- ベストアンサー率24% (131/542)
回答No.7
- toukyounobiru
- ベストアンサー率16% (14/85)
回答No.6
- golgol13---
- ベストアンサー率8% (40/468)
回答No.5
- toukyounobiru
- ベストアンサー率16% (14/85)
回答No.4
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.3
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
回答No.2
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答No.1
- 1
- 2
お礼
非常にアカデミックで勉強になる回答ありがとうございます。 >http://okwave.jp/qa/q3672975.html こちらでのご意見、勉強になりました。 当然私も歴史は主観により語られる性質を持っており、 認識を合わせるということが難しいというのは理解しているつもりです。 ただ、話合うことで、どのように認識が違うのか、ということを 明らかにすることができると思います。 「あっ、南京事件での死亡者数の認識が違うのね」とか 「あっ、その文献を重視する度合いが違うのね」とか。 その認識の違いがわかるだけでも、 お互いに対する理解や親近感は少しは上がると思います。 普通の人間関係に照らしてみます。例えば、 わけもわからずいちゃもんをつけてくるおっちゃん。がいるとします。 わけもわからないと我々は対象に対して恐怖を感じます。 でも、なぜ怒っているのか、がわかると、恐怖はだいぶへります。 その理由自体に納得いっていないとしても。 >「日中歴史共同研究」というプロジェクトです。 >で、結果はどうだったかというと、「さらに溝が深まった」だけでした。 なぜ「溝が深まった」といえるのでしょうか。 認識の違いが明らかになっただけではないでしょうか。 認識の違いが明らかになるというのは確かに、 見たくないものを見せられる心地かもしれません。 でも、棚上げにしていたことを、総括しようとしているのだから あって当然の痛みだと考えます。 私はこのプロジェクトは評価しています。 >国際司法裁判所に持ちこむということは、必ず白か黒か決着がつくということです。 ごめんなさい。 私は国際司法裁判所に持ち込む前に、両国で歴史的経緯を確認するべきだと思うのに、 なぜしないのだろう、という疑問を呈しています。 でも、ご意見勉強になりました。 国際司法裁判所においても、政治的な力で決まってしまう、ということですね。 >最終結論を言うと、「歴史問題」は「政治問題」であり、そうである以上絶対にお互い引かない(引いてはいけない)から。 日本側から「科学的、法的に問題を扱いましょう。」という働きかけをすればいいのに、 と思ってしまうんですよね。 それに対して中韓が「嫌だ、政治的に扱う」とはいえないと思うのです。 日中共同研究についての情報ありがとうございました。 ゆっくり読んでみようと思います。