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話し合いが出来ない夫婦の方いますか
私たち夫婦は何か問題が起きても話し合いできません。 喧嘩してないときの旦那はオチャラケで何も深く考えてなく自由に生きています。 けどなにかで私が怒ったり辛いとイライラしたりしたとき私自身それを口に出せず態度やメールで言ってしまいます。すると旦那はそんなイチイチがみがみする私に腹を立ちめんどくさいと言います。 気持ちを察してほしく聞いてほしくなのに素直になれません 相手も同様まったく気持ちも考えも言いません。 だから向き合いたくてもいつもうまくできず旦那から気持ちや考えを聞けないことに向き合ってくれない分かってくれないとへんな突っかかりしかできず嫌われる一方です 素直に甘えたり不安を言えないうまく夫婦が向き合うことができない私にアドバイスください。
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- babaorange
- ベストアンサー率24% (446/1842)
「察してくれる」ことを求めるのはそろそろやめましょうか(笑) しかも気持ちをメールや態度で表すというのは、やっぱり邪魔臭い・面倒くさいと 思いますよ。もし職場でそういう人が居たらどうですか?「え?なんでいちいち そんな遠回しなの?」とイラっとすると思います。 訳も言わず突然不機嫌になったりするのも相手にとっては「意味不明」と取られがち ですし、ましてメールなどと言うのは男の人は面倒がります。話せば5分で済むことも メールだと気持ちが上手く伝わらなかったりして「だからそういう意味じゃなくて」なんて やりとりしてるあいだに日が暮れてしまいます。 まずは些細なことでも「言葉で伝える」ということをやってはどうですか。 これは単にクレームだけではなくて「さっきは××してくれてありがとう」とか「この前の ××は嬉しかったよ」というように、良い感情も伝えるんです。夫婦だから当たり前 ではなく、夫婦だからこそ「親しき仲にも礼儀あり」です。ちょっと遠くの物を取って もらっただけでも「ありがとう」と口に出すのと出さないのとでは気持ちが違ってきます。 嫌なことを伝える、ことから始めるのではなく「褒める」「感謝する」気持ちをつたえる ことから始めた方が入りやすいと思いますしね。 「ありがとう」「ごめんね」は夫婦・家族の潤滑油です。何度言われても飽きることは ありませんし、さび付く言葉でもありません。日常にどんどん取り入れて下さい。 その上で何か不快なことがあったときは「さっきのあの言い方はちょっといやだったな」と シンプルに伝えてみて下さい。ごちゃごちゃしてくると男の人は考えなくなります。 「なにがどうしてこうなった」と分かりやすく、そして気持ちをちゃんと伝えて下さい。 「察して欲しい」というのは甘えの一種かも知れませんね。自分が上手く伝えられないことを 「相手が察してくれない」と相手を非難することで自己防衛しているのかも知れません。 オチャラケてる時にも上手く誘導すれば本音が聞けることもあります。 「どうせまたふざけてるんだ」と決めつけずに「この人はなんでこんな風にするんだろう」と もっとご主人に興味を持ってあげると良いですね。 「分かってくれない」と相手を責めるのは簡単ですが、その裏に「ちゃんと伝えられない自分」が いることも意識すれば、もっと改善に向けての良い方法が見つかると思います。 まずは「相手にとって気持ちよい言葉を口に出す」ことからやってみませんか。 「ありがとう」「嬉しい」 「こっちからそんなことを言うとなんか負けた気がする」なんていう感情があるようでは ダメですよ。ご相談されたのは質問者様なんですから、このきっかけを大事にして、まずは 「自分から変えていくんだ」という気持ちで頑張って下さい。
- sunduck3
- ベストアンサー率38% (15/39)
こんにちは。 家の夫婦は、質問者さんの所と逆転していて、主人の方が何かにつけて話し合いを求めてきます。 私は、主人から、質問者さんのご主人のように 、オチャラ ケで何も深く考えてなく自由に生き ていると同じようなことを言われています。 確かに、細かなことで、深く考えず、どうにかなると思っています。 なので、よく主人に怒られます。 しかし、私の考えでは、今そのことを、そこまで考えても、状況がいつ変わるかわからないし、深く考えるのが苦手なので、とりあえずでいいんじゃないか…という思ってしまいます。 しかし、主人に言っても、否定され、あーだこーだ怒られるので、面倒になり、自分の思う通りにしてよ。勝手にどうぞ。となって、話し合いから逃げます。しかし、もっと話し合いしてくれ!と、また怒られます。 根本的な、考え方のちがちなので、どうしようもないと半分あきらめていますが、最近は主人もあきらめています。 申し訳ないのですが…主人の方が考えがしっかりしているのだと思って頼っています。それも、主人は嫌みたいです。 話し合いは面倒だと思っていますが、主人が私の事など深く色々考えてくれて有難いとも思っています。というのも、一度主人から、「二人でこの先長い間仲良く幸せに過ごしたいから…」と言われたことがあり、 昔に比べると、少し考えるようにもなりました。。 何の回答になっていないかもしれませんが、 家の夫婦はこんな感じです。
NO1です。 お礼の書き込みありがとうございます。 さて、その中に自分の非が・・と書かれていましたが、その様に考えてはダメですよ。 もし、責任があるとするなら、お互い様。 それも少し違うかな・・・ この様な問題はどちらかだけが悪いとか、両方とも・・とか言っていても解決には向かいません。 何故、この様になってしまったか・・を考える事が必要なのです。 これこそが、難しい・・・ 何故・・などとは考えない事が多いですからね。 しかし、付け焼き刃では直ぐに壊れてしまうです。 長い時間をかけて・・かけても十分な時間があるのが夫婦。 しかし、何もしなければ、気付いた時には、人生の終点もアッと言う間に来てしまうのも夫婦の時間です。 ですから、夫婦の話あい方に詳しい人・・いわゆる専門家・・に間に入って貰うのが良いのです。 お金はかかります。 かかりますが、その程度のお金など、何十倍にもなって返って来ることでしょう。 くれぐれも、自分に非があるなどとは考えない事。 その様に考えると、問題に立ち向かう気力が薄れますし、問題の本質からずれます。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
とかく夫婦問題というと、世間では「会話をせよ。話し合え」と言いますが、私は何年かそれを続けて、ようやく間違いだったと気づきました。 言葉がコミュニケイションを邪魔することは多々あります。とりわけ自分が安定していない時に発する言葉は武器も同然。そして武器を向けられた相手は、反撃するか逃げるかします。 そういう時には、とりあえず黙って、自分を落ちつけて、相手の間口が広がるタイミングを“感じとって”から、そこにスッと入り込んでいくのが理想です。とはいえ、感じとる訓練を私たちは公的には受けていないので、なかなかそれが難しいのです。 我が家の場合、わりと良いタイミングなのが、散歩の時です。どこかへ行く時、ちょっと早めに家を出て、散歩がてら遠回りをしたり、一駅分歩いてみたりする。必要とあらば、自分は関係なくても相手が出かける時に、ちょっとそこまで付き合ってみる。歩いていると、書き物や読書など他の作業ができないうえに、景色という逃げ場があるので、話に応じやすいのです。話すほうも閉塞感を出さずに済みますしね。 食事の中盤の、ちょっとおなかが満たされているけれども、まだ離席しない、というタイミングも悪くなく、特に子供には有効なのですが、成人の場合は、そこでお酒が入ってしまうことが多いので、かえってこじれたりします。 “予約”を入れて「たまには話を聞いてほしいが、○○分間、いつなら話せる?」と打診するのも、それなりに有効です。ただし笑顔で。 すなおにならなくてもいいから、急がば回ろう。
私は言葉で伝えるのが下手なため、私も口に出せずに態度でイライラを示してしまう事が多いです。 そんな私ですが、主人にはなるべく言葉で伝える様に心がけています。 旦那はオチャラケで何も深く考えてなく自由に生きている、というのは私の主人にも共通します。 言葉にして伝えなければご主人様はご質問者様が何を思っているのか分からないですし、 ご主人様はご質問者様が何に怒っているのか考えるセンスや想像力が無いのでしょう。 もしくはご主人様は、本当は気付いているけれど目を背けたいが為に面倒くさがっているのかもしれません。 うちが割とそんな感じですから。 ここは怒りを深呼吸でもして落ち着けて、 何に対してなぜ怒っているのか、何が不安か、どんな理由からか 等、 ご質問者様のお気持ちを噛み砕く様にして、 一から丁寧にご主人様に説明をしてみる事をお勧めします。 これでもうちの主人は理解しないですが…。 頑固というかお馬鹿さんというか…。 男性より女性の方が賢い生き物だと私は思っています。 ここは子供を諭す様な広い心で対峙した方が良いと思います。 うちの主人の弱点は主人の父親の様です。 『我が家にとって極めて重要な案件』の場合の最後の切り札は、義父へ直談判に行く事です。 これで主人はコロっと変わります。(色んな意味で情けなくはなりますが。) 弱点を握っておくのも手かもしれませんね。 少しでもご参考になれば幸いです。
結婚初期を思い出してください。 そのときは旦那に尽くして楽しい家庭を築こうと思っていたでしょう。 時は過ぎて、 体形が崩れ魅力が感じられなくなっている、そのくせ旦那に負けられないと我をはっていませんか? 男性はこんなのが一番ムッとくるのです。 慣れが尾を引いていると思います。 身だしなみに気を付けてイメージチェンジをしていきましょう。 野暮ったい風情はいけません。フレッシュなイメージ作りに努めましょう。
お礼
そうですね、 尽くす結婚当初の気持ちはないですね。 どこか我だけが強く出でいます。 向き合わないと言わない旦那に決めつけていました。 だからムッと来てめんどくさいと逃げられているのでしょうね このままだとなにもに背を向けられちゃいますね、、、 反省
多かれ少なかれ、その様な人が多いのでは。 これは、会話特に夫婦間での会話を学んでいないからです。 夫婦になれば・・などと思うのは勘違い・・です。 本当は、先ずは、信頼できる第三者を間に入れて、会話の練習をしましょう。 あ、お互いの両親はだめですよ・・どちらかの味方になってしまい、客観的な話合いとはなりませんから。 また、第三者が入ったからと言って、一回や二回で上手くは行きません。 時間がかかります。 しかし、それらをしないことには夫婦と言っても、他人が同居しているだけと何ら変わりがありません。 お互いの努力が必要です。
お礼
育った環境が正反対な夫婦なだけに、なかなか理解できませんよね、 なのに聞かない分かってくれないと押し付けな気持ち感情を与えていました。 相談してみて自分の非が尚よくわかりました。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。言葉にしなければ伝わりませんね。 私の言い方態度にめんどくさいと背を向ける旦那に必要に言葉選ばず 旦那を一方的に悪いと言ってる自分なんだろうなぁと思いました。 どこか、我が強いほうばかり出て諭すような広い心ではいてません。 参考になりました。 一呼吸。 よく考えて伝えるような努力してみます。