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未成年の個人経営、食品営業について
私の母は持ち家の一階で喫茶店を行っておりました。 しかし母が突然亡くなり、私は高校生ではありますが喫茶店を引き継ぎたいと考えています。 調べてみると、食品衛生責任者の資格を取れば未成年でも営業ができると知りました。 高校には行かなくてはいけないので、バイトを雇ってでも店を続けたいです。 この場合、どのような手続きが必要ですか?母が亡くなったばかりでかなり混乱しています。 でも思い出の詰まった店を守りたい気持ちがかなり強いです。 ちなみに父親は別居中で、いないも同然です。後見人になりそうな伯父には、まだこの気持ちを明かしていません。 どうか回答をお願い致します。
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noname#164139
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 私も店を休みにさせることは考えたのですが、できない理由もあります。 別居中の父親(ほとんど他人です)が店を売りたいと言うのです。 母の遺産相続は私と父親の二人で、店を売ると父親に強く出られた場合、店の利益で父親の持ち分を返済すると交渉する予定です。 父親は母ともほとんど会っておらず、遺産を分けるのも不快ですが法律上不可能なので、譲歩します。 それと完全な他人ですが、店の手伝いをしてくれていた居候がいるので、彼に店を任せることができます。(後見人になる伯父は海外出張が多いので無理ですが) 大変だとは思いますが、どうにか店を続ける方向で考える他ない状態です。