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蔦屋(TSUTAYA)で無料で本が読めるのは何故?
- 蔦屋(TSUTAYA)代官山店では、販売している書籍を併設するスターバックスに持ち込んで読むことができます。
- 運営するCCCが出版社や作家などの著作権者と合意していれば問題ないと思いますが、海外の写真集などを含む珍しい書籍も多数あり、すべての著作権者と契約を結ぶのは大変だと思います。
- (1)全ての著作権者と書籍の利用に関して合意している。(2)併設するカフェで書籍を読むことができるようにすることは著作権の侵害に当たらない。(3)全ての著作権者と書籍の利用に関して合意しているわけではなく、併設するカフェで書籍を読むことができるようにすることは著作権の侵害に当たるが、無視して運営している。
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質問者が選んだベストアンサー
漫画喫茶も同じ。漫画喫茶に関して著作権侵害にあたらないという公式見解もあったと思います。たぶん文化庁。 著作権は具体的にどのような利用が対象となるのかは支分権を調べればわかります。中心となるのは複製権、他にもいろいろな権利がありますが、すでに回答にあるように「見てはいけない」という権利はありません。「見せること」に関しては、公衆に対して上映によって見せることを禁止できる「上映権」、展示によって公衆に見せる「展示権」などがあります。 本を置いているのを展示を広く考えれば展示権が及びそうですが、展示権は原作品のみに与えられる権利なので出版された本を営利目的に展示しても著作権侵害になりません。 該当する支分権が存在しない以上は著作権侵害になりません。著作権者と契約する必要性は皆無です。
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- EFA15EL
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解釈としては(2)以外ありえないでしょう。 法律的に考えた方がもっと簡単です。 著作権法をよく読むと分かりますが、立ち読みを禁じる条文はありません。 著作物を「見てはいけない」というのは無理がありますしね。 無論、提供している店側の「倫理的な」問題はあるでしょうが、 現時点では問題にはなっていない、という事ですね。 問題になるとすれば権利者団体から訴えがあった場合でしょうが、 結果的に売り上げが「伸びている」のであれば、文句を言う事も無さそうに思えます。 本を売る事で利益を得ているのは何も作者だけではなく、書店も出版社も同じ。 むしろ原稿料などの一時金の無い書店の方が死活問題とも言えます。 その書店側が売り上げを上げるためにやっており、法律的にも取りあえず問題ないのなら、 しばらく静観するというのが普通の考えであると思われます。 むしろマンガ喫茶の方がよほど危ないと思いますけどね(笑)。 ちなみに、立ち読み自由はジュンク堂やブックオフの方が有名ですね。
お礼
ご回答有難うございます。 売り上げが伸びてみんなハッピーならそれでよいのですが、CCCの行為により売り上げが落ちた場合、著作権者は損害賠償を受けるなどして対価を得ることができるのか否かが気になりました。 立ち読みの延長という話は他の方もされていますが、確かに立ち読みとマンガ喫茶の中間くらいかなと思います。 映画の上映権は著作権者の専有となっているのに書籍では保護されないのですね。
- mac1963
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2です 著作権侵害にはあたりません 立ち読みと同じ扱いです 最近は店内に椅子を置いて座って読めたりもします その延長ですね 店外に持ち出さないというのがみそですね
お礼
ありがとうございます。 持ち出しOK(貸与する)とすると書籍に関しても著作権侵害に当たるということですか?著作権法第三十八条4では営利を目的としない貸与は認められているようですが、営利活動の一環として認識されるということですか?
- あずき なな(@azuki-7)
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2です そもそもなぜ併設のカフェで読むことが著作権の侵害なのか?ぎゃくに聞きたいですが 札幌の紀伊国屋書店だって併設のカフェで購入前の本を読むことができます なぜこんな疑問をもたれたのかがそもそもなぞですが
お礼
札幌でも立ち読みできるんですね。 知りませんでした。 ご回答ありがとうございます。
- kyo-mogu
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立ち読みが公認されているだけだと思います。ただ、もう一度読みたい、読んだら面白かったから購入するというお客様もいます。 ただ立ち読みなら邪魔だけど、コーヒーも飲みながらなら、その分売り上げもあがる。 ただし、未購入の商品なので、規定のエリア以外は万引きになるだろうし。購入の足がかりにも成るだろうから。 別に違法コピーするわけでもないですからね。 数年前から立ち読み公認の店はありますよ。まず手にとって、少しでも読んで面白ければ買ってもらえる可能性はあるから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 立ち読みの延長と言えばそうなんですが、コーヒー飲みながらの場合長時間読むことができるので事情がちょっと違うかなと思いました。
お礼
なるほど。マンガ喫茶が合法なら蔦屋も合法ですね。先にマンガ喫茶について考えておくべきでした。 映画の上映は勝手にしてはいけないのに書籍については公衆に自由に閲覧できる状態にしておくことが可能というのは腑に落ちないですが、しかし著作権法に記載なしということですね。 有難うございます。