- ベストアンサー
在職しながらの転職活動のアドバイス
- 在職しながらの転職活動についてアドバイスをお願いします。
- 勤務との調整が難しく困っている状況です。
- 経歴や資格に自信がなく不安ですが、アドバイスを求めています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>30歳女性営業職正社員で...すでに転職回数が3回、勤務期間も最長で3年 失礼ながらこれは転職が多すぎではないでしょうか。 今回はまた何我理由で辞めたいのでしょうか。 私も転職経験者ですが、それほどの短期での転職はありません。 また採用側で面接を何回もしていますが、あなたの経歴は採用するには少々考えてしまう経歴です。 勿論あなたがそれを上回る営業実績や能力をお持ちならば別です。 それならば今の仕事失うことを恐れることなくまた挑戦されたらよいでしょう。 でもそこまでの自信がないのであれば、とりあえずは今の仕事をもうしばらく続けるほうが賢明ではないでしょうか。 ちなみに会社が本当に欲しい人材であれば、面接の日程はいかようにでも調整します。私の場合は全部夜か週末にしてもらいました。 また私が採用したある男性は、面接時に大変気に入ったのですが前の会社を辞めることがなかなか難しく、結局入社は半年後でした。 でも何時までも待つからという条件で採用しました。彼は入社後本当に役に立ったと思っています。 従ってあなたがご自分に自信があるのであれば、あなたの時間に会うように面接時間等を調整してくれるようお願いしてみることです。それはかなわないのであれば、今のところは縁がないと思ったほうが賢明です。
その他の回答 (1)
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
在職中の転職活動のメリット ・収入や保険/年金が途切れない様に調整出来る 在職中の転職活動のデメリット ・活動時間(主に面接の時間)が自由に取れない ・すぐに辞められるとは限らず、次の就職先に迷惑がかかる場合がある(この例は意外に多いです) 一般に、企業は「すぐに来て欲しいから」募集をします。 買い手市場の現在では、 「これから退職手続きをして、有給消化をして・・・」という応募者と 「すぐに働けます」という応募者の場合、 確実に「すぐに」という人が採用されるのではないかと思います。 次は 「次が決まったのにやめられなくて困っています」とか 「有給消化中に次のところから『早めに来てくれ』と言われて困ってます」 というような質問になるんではないかと思いますね。 (それはそれでうれしい悲鳴かもしれませんが)
お礼
その通りなんです。 私の場合は本当にすぐ辞められるのですが、そこまで行けないのが悩みです・・・。次の質問がそうなればうれしい限りです。 ありがとうございます!
お礼
私自身、雇うには躊躇する経歴です。 仕事を失うたび焦って雇われるのですが、やはりそれでは雇う側にもこちらにも無理があり・・・結局辞めるのが一番ということになります。新卒でつまづいたのが事の発端というか・・・情けないです。 営業実績はあるので営業職の応募は何件か通っており、書かれている通り、こちらに合わせてくれる会社もあれば、まったく融通してくれず流れることもありました。 そういうことですね。 ありがとうございます!