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働きながらの就活
働きながらの就活って、実際は可能なのでしょうか? 私は大学を出てから派遣やアルバイトしかしたことがなく、現在は契約社員で働いています。 そろそろ正社員で働きたいと思い、就活をしようと思うのですが、現在の勤め先を辞めてから就活をするのと辞めずに働きながら就活をするのとではどちらが良いのでしょうか? 現在の勤め先の契約期間までには、あと5か月ほどありますが、特に期間を満了しなくても辞めることはできます。
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勿論働きながらのほうが有利です。 就職は絶対確実と言うものではありません。 無職になって仕事が見つからないと徐々に追い込まれて、結局不本意な仕事でもせざるを得ません。 それよりは当面の生活費は確保しながら、余裕の中で仕事を探すほうがはるかに有利です。 これは間違いないことですよ。
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- CDCTAK
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貴方の経験を生かすことが大切です。 今までの経験を証明してくれるのは、現在の勤務先での仕事ぶりです。 それが好ましいものであるのなら、正社員として採用する会社を見つけるのもさほど難しくはないように存じます。 でも、一旦無職になり、就職活動をすると、貴方の現状を説明する実体がなくなります。 難しい点があると思いますが、できれば、今の職場をやめずに、がんばって見られるが良いように思いますが
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、今は求人も少ないし、働きながらのほうが良いかもしれませんね。 ありがとうございました。
- sppla
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それぞれのいい点悪い点はあります。 私は2度転職していますが、仕事にくたびれた系の理由での退職でしたので退職後に数か月休養するつもりで退職⇒休養⇒就職活動の流れでやっています。 (1年程度は無職でも生活できる程度の貯金はありました。その反面こういう生き方ですのでろくに資産はありません。) 就職しながらのいい点 ・次が見つからなくても生活費は稼げる。 ・仕事にブランクがない。 就職しながらの悪い点 ・面接等の就職活動でどうやって時間(休暇)をとるか? ・次の仕事にすぐにつけるわけではない。引き継ぎとか契約期間がありますから。 すぐに人がほしい系の求人には不向きです。 退職後の就職活動のいい点 ・旅行とかに行きやすい。 ・面接などに行くにあたって時間に自由がきく。 ・すぐに来てほしいという求人に対応可能。 (私はとある火曜日に来週の月曜日からから来てほしいと言われました。) 退職後の就職活動の悪い点 ・仕事に就けないとどんどんお金が出ていく。 ・仕事に就けないとニートっぽくてちょっと精神的にくる。 ・ブランクが長くなるとたぶんマイナス評価を受ける。(他で採用されない人材と思われる) 無職でどの程度の期間生活可能かを考えてご判断ください。 私のように特に休養を取りたいというのでもなければ、また就職活動で必要な休暇がとれそうなら、在職中からの就職活動が精神の安定と言う点でお勧めです。
お礼
回答ありがとうございます。 どちらも利点と欠点がありますね。 確かに、なかなか仕事が決まらないと精神的にくるかも^^; ありがとうございました。
- nemnemui
- ベストアンサー率0% (0/3)
私は、働きながら転職できました。 駄目元でまずは、働きながらやってみてはいかがでしょうか? 理由なく、辞めるとマイナス評価ですが、今勤めていればマイナス評価になりませんし^^; 辞めてから焦って転職活動すると、早く内定が出た所に転職することになると思いますが、ゆっくり転職活動すると、条件の良い所から応募していけるので、結構良いかもです。 辞めて1社1社応募していると、結果が出るまで暇すぎですね…。 私は第一志望の会社に転職できましたよ。 相手にも第一志望と言って、納得してもらえますし。 あと、正社員で働きたいだけだと、パンチが弱いのでもう1つくらい、志望理由を増やしたいですね。ほとんどの会社が正社員採用なので、志望理由としては弱いかと…。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 まずは働きながらでもいいかもしれませんね。 あまり焦るのも良くないですし。 確かに志望理由は、もう少し考えたほうが良いですね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、今は求人も少ないし、働きながらのほうが良いかもしれませんね。 ありがとうございました。