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弁護士の本音
現在、不当解雇、賃金未払いで裁判中です。 状況を申し上げますと双方決定的な証拠が無く、言った言わないの水掛け論状態。 先日弁護士の方と今後の打ち合わせで、勝てますか?と質問したところ 「分かりません。他に証拠が無ければ50%です」と言われました。 そこで聞きたいのですが、弁護士の言う「50%」とは? ぶっちゃけどうなんでしょう? 勝てる見込みが無いと思った時点で発する言葉なのか… 本当に読めないからこその言葉なのか… 弁護士や司法書士の方が居れば意見をお聞きしたいので どうぞ宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
・本当に読めないからこその言葉なのか… ですね 「双方決定的な証拠が無く、言った言わないの水掛け論状態。」 ならば 裁判官の心証しだいですから\(^^;)...マァマァ
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- tk-kubota
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回答No.3
民事訴訟では、書面による証拠が一番有利です。 そして原告に立証責任があります。 これが、ないならば「負け」です。 弁護士は「負けと思います。」 とは、言わないです。
質問者
補足
負けとは言わない、でしょうね…。 もう少し状況をみて判断していきたいと思います。 回答有難うございました。
- gogawaku
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回答No.1
本当にわからないのでしょう。 最終的に相手が、こちらでしらない勤務態度などの解雇原因になりうる証拠 出されて、それがでっち上げでは無ければ、その時点で負けが確定しますから。
質問者
補足
確実な証拠が無ければ結局は人(裁判官)によって判断されてしまう。 それも人によって心証が違うとなれば、こちらも判断に苦しみますね…。 もう少し状況を見て行きたいと思います。 回答有難うございました。
補足
裁判官の心証しだいだからこそ納得出来ないところが…。 今後の状況に変化があればまた質問させて頂きます。 回答有難うございました。