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朝日の蜃気楼?

8月26日のことです、琵琶湖の白髭神社あたりの国道を日の出前に走っていたのですが、東対岸の山のふもとに、朝日(真っ赤な太陽)が見えたのです。 はて?あそこは山があるところなのになぜ? 数分でその太陽の上の部分(下だったかもしれない)からかげっていき、やがて見えなくなりました その後数分で山の上から朝日が昇り始めました あれは何だったんでしょうか? 不思議な光景だったので、車を止めて携帯で撮影しましたがなぜか写りませんでした 家族の者も皆見てます ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくおねがいいたします。

みんなの回答

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

画像見ました。大きく拡大してみると、四角いことが分かります。 家の屋根に置いたソーラーパネルに空の光(雲が光っている)が反射しているのでしょう。 (補足に書くと、メールで通知が来ないので、返事が遅くなりました。)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

海の上では、日が昇ったり沈んだりする前に、大気の屈折で、ひょうたんのような形の太陽が見られるそうですが、山ではそういう話は聞きません。(水平面すれすれの角度でないと屈折は見られない) おそらく、丸い雲があって、それが太陽に照らされていたのだと思います。

atawa2610
質問者

補足

ご回答ありがとうございました 画像ですがパソコンの大きい画面で見たら写ってました 画像では分かりにくいですが実際は暗闇からの光り だったのでインパクトある風景でした 下記ヤフーボックスですので 一度ご参照下さいね http://yahoo.jp/dX-EBd http://yahoo.jp/bFcyzu ご丁寧にありがとうございました。

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.1

蜃気楼は大きく分けて3パターンありますので、それぞれ違います。  <上位蜃気楼>  水平線から隠れている下の部分が空気等で冷却され、その物体が上に現れる蜃気楼を指します。大半の蜃気楼はこの蜃気楼を言いますし、ファタモルガーナとも言い、三菱自動車のミラージュはここから名が付いています。有名な処では四角い太陽(北海道の道北)が有名であり、極寒の冬に見られます。  <下位蜃気楼>  猛暑のアスファルトや土砂面が熱した状態になり、その物体が下の部分に現れる蜃気楼を指します。ビルや島が浮いた様に見える浮島現象、逃げ水現象が有名です。これらは風が吹かない暑い日に見受けられ、陽炎はこの状態を指します。    <側方蜃気楼>  物体の横に分身の術をしたみたいに現れる蜃気楼を指します。代表例は不知火と呼ばれる現象であり、火の玉が海面に現れる事から妖怪の仕業とだと言われていました。

atawa2610
質問者

補足

ご回答ありがとうございました 画像ですがパソコンの大きい画面で見たら写ってました 画像では分かりにくいですが実際は暗闇からの光り だったのでインパクトある風景でした 下記ヤフーボックスですので 一度ご参照下さいね http://yahoo.jp/dX-EBd http://yahoo.jp/bFcyzu ご丁寧にありがとうございました。

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