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フローティング容量について

フローティング容量というものがどういうものなのかよくわかりません。 簡単にでいいので教えてくださ。お願いします

みんなの回答

  • tborn
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.2

こんにちは。 「浮遊容量」(Floating capacity) とも呼ばれるものですね。 簡単に言えば、 電位が違えば、空気を誘電体としてコンデンサとして機能する。 (容量を持つ) ということです。 極端な例を挙げれば、今、私が鉄板を持っていたとして ご質問者様も鉄板を持っていたとすると、その鉄板間にも 容量が発生するということです。 (私とご質問者様が、ぴったり等電位に帯電していない限り) なので、ここでの私の鉄板は ・大地に対して ・パソコンのマザーボードの回路のどこかに対して ・その他もろもろの電位の違う箇所に対して それぞれ、色々な容量値のフローティング容量を持っていることになります。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.1

コンデンサーとか静電容量というのはわかりますか? ・わかるのであれば、電線があるだけで、それとケースや基板などとの間に、擬似的なコンデンサが形成されてそれが静電容量を持った物です。電線が向かい合えばそれでコンデンサですから。 ・わからないのであれば、簡単な説明は不可能です。

tomato72831
質問者

お礼

少しは理解できました。ありがとうございました。

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