※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聞いたままだと思うのですが)
竹島とは何か?日本と韓国の呼称の違いについて考える
このQ&Aのポイント
竹島は、日本では「たけしま」と呼ばれ、韓国では「独島(どくと)」と呼ばれています。
竹島という呼称は、数百年前に日本人と朝鮮人の間での会話から生まれたものと考えられています。
韓国が「竹島」を「独島」と呼ぶ理由については、語学的な観点や朝鮮語の発音に関連している可能性があります。
今最も熱い話題の一つである「竹島」について、ささやかな疑問があります。
「竹島」は古来より日本では「たけしま」と呼ばれていたと、昨今のテレビ報道で解説していたと記憶しております。
韓国では「独島(どくと)」と呼んでいますね。
そのことについて、かねてより以下のように感じておりました。
「島の名前?竹島だよ」「?」「た・け。竹に島と書いて、た・け・し・ま」「あ~」という会話が数百年前の日本人と朝鮮人との間であって、昔の朝鮮人が仲間に説明するときに朝鮮語で頑張って「た・け」と発音しようとしてできなくて、訛ったのがそのまま受け継がれていったのではないかな、という気がしてならないのです。
昔は存在しない島のそばにあって、そちらが地図上では竹島と呼ばれていたということも聞きましたが、いずれにしろ「竹島(たけしま)」という呼称自体は歴史的に存在していたようです。
韓国が言うとおりに昔から韓国の(というか朝鮮?)ものであれば、別に全然違う発音の名前でもいいはずなのに、なんでわざわざ「独島(どくと)」なんでしょう?
語学的な観点、または朝鮮語の聞き取りや発音について詳しい方の回答をお願いしたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 韓国での漢字表記は、日本語で言う「当て字」みたいなものということなんでしょうか。 「石の島」かあ……確かに。ゴツゴツですものね、あの島。見たまんまです。日本で逆に「竹」と付いた方が不思議に思えてまいりました。まあそれもちゃんと謂れがあったのでしょうけど。 勉強になりました。ありがとうございます(礼)。