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竹島、尖閣諸島、北方4島いずれも日本の島なぜ?

韓国は竹島は古来からの韓国の島、尖閣諸島は中国が古来から有して来て、日本は日清戦争のどさくさにまぎれかすめ取ったもの、北方四島はあの大2次世界大戦で血を流し、ようやく日本に勝利し正統に獲得したしまでロシアの島と主張してます。 解決はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • ssssan
  • ベストアンサー率18% (132/730)
回答No.13

何故って何?ーーこちらが聞きたいですよー常識事に。 竹島も尖閣も日本漁師がせ経済活動してましたー、尖閣はカツオ節工場ですかー跡が有りますし、 尖閣は冬季はアシカ漁から夏場はトンスル海人雇って素潜り漁してた時の写真とか有るじゃ無い リッパな証拠が、他方―シナ.トンスル人が主体で関わった記録は一切有りません、ではどこの 領土か何て説明不要です。 北方領土は学校から郵便局から全て地方自治が整ってましたねーここも白系ロシア人が経済 活動何て証拠は一切有りません、日本人が入植前は後も居たのはアイヌ.千島系の少数 民族等です。 等で日本領土主張は全て正統行為です、イチャモン付けてるのは特亜+米露だけです世界は 200国位有る国の内5か国です、やっかいな国は。

satogin1026
質問者

お礼

当に本当の所有の証ですね。何とかせねばなりませんですね。 有難うございました

  • Utumi00
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.12

今のところこれといった解決方法はないと思います 歴史的にきちんと調査し国際司法裁判所に持っていければいいのですが、残念ながら常任理事国のロシアと中国が拒否権を使えるので、無理でしょう

satogin1026
質問者

お礼

現実は厳しい!しかし、竹島、尖閣は国際裁判に持って行ってほしいと思います。 有難うございました。

  • koiprin
  • ベストアンサー率23% (72/306)
回答No.11

竹島、尖閣は日本海の海洋資源、特に石油やメタンハイドレートが実用化される可能性が高まっているので、外交による解決はかなり難しいでしょうね。南シナ海における中国のスカボロ礁の実効支配の過程を見ても、竹島の韓国による実効支配の状況を見ても、北方領土のロシアによる実効支配の状況を見ても、中国、韓国、ロシアが譲る気がないのは明確ですので、日本が放棄するか、実力行使するかでしょうね。 あとは中国、ロシアに関しては内乱、韓国に関しては北朝鮮との戦争が起れば、情勢が変わるかもしれません。

satogin1026
質問者

お礼

なるほど! 有難うございました。

回答No.10

天才政治  翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。 〈 まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。  人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。  あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。  そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。 手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。 そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。  投票は、知識と知性が等しい場合にのみ確実な効果があります。コペルニクスが大多数の無能な人々によって有罪を宣告されたのは、その時に彼だけが、理解力が十分で高い水準にあったからです。だから教会(多数派)が信じたように、地球が世界の中心であるという主張は間違いでしたし、本当は地球は太陽の周りを公転していて、コペルニクス(少数)の主張が正しかったのです。  もし最初の自動車を走らせる時に、自動車を認めるか否かを全員に投票させていたら、どうなっていたでしょうか。大多数の、自動車に無知で、関心もなかった人々は否定的に反応して、あなたがたは今でも馬車を乗り回していたことでしょう。どうしたら、こういうことをすべて変えられるでしょうか。  現在、心理学者は、個人の知性と適性を評価するテストを作成できるようになっています。幼い頃からこのテストを一貫して行って、個人の勉学の方向づけをし、その個人が責任を持てる年齢になったら、知性指数を最終的に特定して、身分証明書や選挙人名簿に記入するようにするのです。  ある種の公職については、知性指数が平均より、少なくとも五〇パーセント以上の人だけが有資格者とし、知性指数が平均より、少なくとも一〇パーセント以上の人だけが投票できるようにします。 もしこの試験方法が現在あるのなら、今の政治家の多くは、その職務を遂行することはできないでしょう。これこそが完全に民主的なシステムです。  一方では、知性が平均よりも劣っているのに、記憶力が優れているせいでたくさんの資格を取った技術者がいて、他方では、専門家ではないけれども、平均よりも五〇パーセント以上も優れた知性を持つ労働者や農民がいます。あなたがたが俗に「白痴」と呼んでいる人の声が、これからどう投票しようかと熟考している天才の声と同じ価値を持つということは、もう今では実に認めがたいことです。  小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。〉 エデンの園  現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。  しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。  ラエル著 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  上記に、「 人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。 」 と、あるわけですが、人類の進歩の動力となる、石油製油所での動力、電力での動力、工事現場での動力等、それらが人類の進歩と全社会の生活の確保の欠かされべからざる公共インフラとなって要ることが判るのではないでしょうか。 訳の判らぬ「 彼らより知性の劣る権力者 」の、私利私欲の無能暴力を行使するための具になってはならない事が示されるのではないでしょうか。  竹島、尖閣諸島、北方4島、いずれも、“ 賽の河原の鬼 ”の暗躍地/世界紛争地帯に準ずる非人道プロパガンダ地帯となっておりますが、「 野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、政治家、野蛮性を合理化する組織を踏み台する軍人たち 」 これらの利権暗躍地となってはならないことが判るのではないでしょうか。 > 人類は事争い事には事欠かず、そしてかつ悲惨な経験からも学ぶことなく  >  「 野蛮人、資産家、政治家、軍人たち 」、これらに支配されるようではまた支持するようでは、人類は何の実も得ないのではないでしょうか? > 貧困者が増産されつつあるとされる現況だそうです  >  人々の生活環境に何食わぬ気に存在する銀行金融、よく見るとそれは、“ 弱肉強食 ”インフラでしかないことが示される。 - ( Money As Debt テキスト版 )- - - 銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。 それなら利息はどこからくるのでしょう? 借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。 しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。 なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。  ~ もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  http://www.youtube.com/watch?v=TmXorRn4Nn4&list=PL318479305C84706B - - - - - - > 世界の経済は教育レベルに沿った仕事の提供に失敗している  >  『 第二次世界大戦以前にあっては国際法の発展の程度はまだこれらの行為を犯罪もしくは違法とする程度には至っていなかった( パール判事 )』、この所見は、現在の状況にも的確に当て嵌まるのではないでしょうか。政治・経済・教育、それら法、それら自体、刻々と変革が必要とされるのではないでしょうか。 > 富者はますます肥え、貧者はどんどん落込む仕組みが出来つつあると言っております  >  政治・金融のペテン姿勢、すべて因果はそこにあるのでは? > 領土確保はこの富の確保に対する欲望の現れの一つ  >  そうですね。 > 夢の又夢といえ  >  「 大事なことは、天才に権力を与えることです。 」 現状の支配体制の程度/それらの無能暴力、夢ではなく、身近な現実の改革となるような。...

回答No.9

 人類の将来を検討するにふさわしい唯一の方法は、問題を世界的スケールで考察することである。  人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。 地域の汚染や核兵器の増大という問題に直面して、知性的な人たちは、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、ということをいち早く自覚したのである。  ~ これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。  ~ 現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。 ( ラエル著_地域代表者から成る世界天才政治へ向けて )  http://okwave.jp/qa/q8225231.html  国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。  もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。  http://okwave.jp/qa/q7014536.html  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ パール判事 西洋諸国が今日、東半球の諸領土において所有している権益は、すべて主として武力をもってする暴力行為によって 獲得されたものであり、これらの諸戦争のうち「正当な戦争」とみなされるべき判断の標準に合致するものはおそらく一つもないであろう 満州の舞台において満州国という狂言を演ずる力もまた満州の支配権を握る力も日本の「武力」によって獲得されていたのである これはある点では、西洋諸国のやり方を模倣したいという願望にその原因を求めうることもあろうかと考えられる この願望とは、明治時代の初期から日本人の心の中に一つの「固定観念」になっていたものである 非戦闘員の生命財産の無差別破壊というものがいまだに戦争において違法であるならば太平洋戦争においてはこの原子爆弾使用の決定が第二次世界大戦中におけるナチス指導者たちの指令に近似した唯一のものである 第二次世界大戦以前にあっては国際法の発展の程度はまだこれらの行為を犯罪もしくは違法とする程度には至っていなかった 私は繰り返して申し上げたい 戦争というものは平和への方法としては失敗であると われわれはもはやこの失敗を重ねてはならない  ~ レーリンク判事 私たちは戦争を禁止するという一つの大きな流れの中にいました その流れは強めるべきものでした なぜなら世界は戦争禁止を必要としていたからです 裁判によって 敗者を裁くことだけが 戦後の国際法を前進させる唯一の方法でした  ~ 平和に対する罪 人道に対する罪 国際刑事裁判所 発足 2003年3月 人道に対する罪は戦後の国際法に定着し、平和に対する罪については、侵略戦争の定義をめぐって議論が続いています  https://www.youtube.com/watch?v=YAdWWkcHDA4  ~~~~~~~~~~~~~~~~~  上記に、「 現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。 」と、あり、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、と、ありますが、 過去の権力者&有産階級の仕出かして来た事は、私利私欲な無能略奪戦だったのではないでしょうか。  竹島、尖閣諸島、北方4島、その他も、いずれも、無能略奪戦の結果となっているのではないでしょうか。 「 民主的にその境界が定められる必要がある。 」と、あるわけですが、略奪猿の惑星の歴史のような過去世界歴史、それに過去に例の無い民主的な解決が求められるのではないでしょうか?  竹島、尖閣諸島、北方4島、それらの実効支配が日本であるのか韓国であるのかロシアであるのかにしても、略奪猿の世界歴史にしか過ぎない。 ユネスコによる世界文化遺産登録も進行中ですが、それら、紛争地その世界紛争地遺産登録なども必要なのではないでしょうか? 問題となっている地域を、世界紛争地登録として国際管理登録として、国際問題地域であることを明確にレッテル国際化する。そのレッテル以上は、紛争揉め事を拡大することは最早許されない人道世界となっているのではないでしょうか。 世界と地域が確立しなければならない事案は、各々の紛争地の後方の「 生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である 」で、あることは、明白である。それぞれその後方の世界共有化生産インフラではないでしょうか。  いずれが、最新の世界共有化インフラであるのか否か、と言う事ではないでしょうか。

satogin1026
質問者

お礼

なかなか哲学的な考え方、ごもっともな見解が沢山拝聞できます。しかし、人類は事争い事には事欠かず、そしてかつ悲惨な経験からも学ぶことなく、学習能力は皆無、益々資産増強欲望の極みに合って、世界1%の富豪が世界の富のかなり大きな%(忘れました)を占め多くの貧困者が増産されつつあるとされる現況だそうです。世界の経済は教育レベルに沿った仕事の提供に失敗しているとの見解もあります。富者はますます肥え、貧者はどんどん落込む仕組みが出来つつあると言っております。島の領有の話から随分それましたが、領土確保はこの富の確保に対する欲望の現れの一つとも言えます。 回答者のような哲学を持っての温和な解決は夢の又夢といえ、甚だ残念です。 有難うございました。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.8

かつて領土としていたから、と言っているなら、中国はその領土全部をモンゴルか台湾に返還しなければなりませんし、アメリカなんてネイティブアメリカンに返して国を解体しなければなりません。当然朝鮮半島は中国の領土になります。 今とほぼ同じ形で残る先進国は、ヨーロッパの一部の国と日本くらいでしょう。 現代において領土は、最新の条約によって決められるべきものです。 日本にとっては、サンフランシスコ平和条約がこれにあたります。 竹島と尖閣諸島は、いずれもサンフランシスコ平和条約により日本が放棄しなかった地域なので、日本の領土です。 北方四島は、千島列島に含まれるかどうかについて議論が分かれています。 > 解決はあるのでしょうか? 日本側が有利になるかは別にして、北方領土はあるかもしれません。条約の解釈について解決すればよいわけですからね。 一方、竹島と尖閣諸島は当面解決しないでしょう。 竹島は韓国政府が違法に日本から奪った土地であり、これを返還することは文字通り命取りになりかねません。尖閣諸島も、中国政府が日本から奪おうとしている島であり、その先の沖縄を奪取するという大目標があります。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.7

>韓国は竹島は古来からの韓国の島 韓国という国ができてから、うちらの島だと言っていますので、無理がありますね こんな意味のないことを許したら、韓国は中国領だった時期もありますので、中国のモノとなっちゃいますね ちぅごくは沖縄も、もともとうちらのモノと言っていますので、相手にできません ロシアと日本は、さまざまな経済的な協定は結んでいますが、平和条約は結んでいません つまり、まだ戦争状態ですので、敵国の言い分は互いに聞けません >解決はあるのでしょうか? 経済大国として、安定した強い日本を取り戻すことが大切です

satogin1026
質問者

お礼

経済大国の意味はいろんなところで力を示すことが出来ます点は大いに留意すべきでしょうね。 他多くの皆さんにいろいろ沢山の見解、文献そして問題のとらえ方述べて頂きました。 大勢の方に返答を記しても概ね同じになります故、本会と欄にて代表返答とさせていただきます。 有難うございました。

回答No.6

何でしょうね~? 沖縄のときはあれだけ国民的な暴動に発展してまで返還をもぎ取ったのに 北方4島だけはそんな気運は起きませんね もはや日本人も北方4島は要らないのでしょう

  • area_99
  • ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.5

まずは、下記のリンク先を一通りお読み下さい。 ■日ソ戦争(南樺太および千島の概況) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E9%80%A3%E5%AF%BE%E6%97%A5%E5%8F%82%E6%88%A6#.E5.8D.97.E6.A8.BA.E5.A4.AA.E3.81.AE.E6.88.A6.E9.97.98 ■下関条約 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84 ■日韓戦争(韓国による不法な一方的軍事占領) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B3%B6_(%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E7%9C%8C) ・北方領土は、樺太守備隊との停戦協定を一方的に破棄。 既に降伏している国に侵攻するのは、ハーグ条約違反であり、日本もソ連も批准している国である。 日本は、ソ連(ロシア)とは現在まで終戦協定を結んでいない。 サンフランシスコ平和条約にもソ連は調印していない。 よって、ロシアとの正式な軍事条約が締結するまでは、北方領土の占領は不法でも有効であると言える。 ・尖閣諸島は、日本が入信戦争で台湾や南沙諸島などを割譲を受ける以前から日本の領土です。 第一次世界大戦で割譲された訳でも占領した訳でもありません。 また、第二次世界大戦終戦後、中国の蒋介石は、カイロ会議に於いて、沖縄県の帰属要請を”拒否”しました。 ・竹島の近くにある鬱陵島(日本名”竹島”)※現在の竹島はこの時代は松島でした。 これは古く于山国という国があり、5世紀ごろに新羅の侵攻にあってからは、暫く無人島でした。 15世紀以降は、朝鮮から逃れた難民が移り住むようになりましたが、この時も、松島は依然無人島でした。 つまり、韓国の竹島占領後の駐留軍の進駐以前は、人っ子一人住んでいなかったというのが実情です。 ■于山島 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8E%E5%B1%B1%E5%B3%B6 北方領土も竹島も、返さなくて結構なので、ロシア・韓国とは断行した方が良いですね。 そもそもロシア人・中国人・朝鮮人は”条約を守りませんから。 信用する方がお人好しなのです。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.4

北方領土はいくら四島四島とお題目みたいに叫んでいても戻って来ません。 それよりせっかくロシアが二島ならと言ってるんですから二島で手を打つべきです。 今のままなら二島も戻って来ません。 二島を返してもらって平和条約を締結し、 日本は中東とシベリアの二か所で石油を確保します。ホルムズ海峡は危険だから中東依存は良くない。 ロシアを味方にすることで日本は中国に有利な立場に立てます。 アメリカとロシアを味方につけて有利な立場に立ったところで尖閣を棚上げします。 せっかく有利になったのになぜ棚上げ? と意外に思うかもしれませんが、恩を売る形で中国と和睦するのが得策です。尖閣のガスはペイしません。現に東シナ海のガス田は赤字だそうです。 ペイしないガスでなぜ日中が角を突き合わせるのか? 愚かです。 中国とは喧嘩をすることなく仲良くしましょう。 日中が和睦すれば韓国があわてて「慰安婦をもう決して言いませんから仲良くしてくださいまし」とすがりついて来ますから日本は広い心で韓国のこれまでの数々の無礼を許してあげます。 こうして日本は真に世界から尊敬される国となります。