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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロの球審はボールのコースを助言してもいい?)

プロの球審のコース助言について

このQ&Aのポイント
  • プロの球審は試合中に選手にコース助言することがあるのか?
  • 元球審がインタビューで、王選手が尋ねたボールについて答えたエピソードが話題に
  • プロ野球では審判が選手にアドバイスすることは普通なのか疑問が残る

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>試合中に審判が選手にアドバイスする これは、有り得ません。審判は、必要な判定を下し試合を円滑に進行するのが職務です。 判定について選手が確認することはあります(抗議はルールで禁止されています)し、審判はそれについて説明することはします。審判も人間ですから、"ストライク・ゾーン" は人其々ですし、誤差もあります。「インコースは厳しい」「低めをよく(ストライクに)とる」などの癖もあります。それを把握し利用するのも選手の技量と言えるでしょう。 しかし、この時の王選手の場合は、これとは違う、と私は感じます。 ファウルになったのは「ボールだったからか、自分が打ち損ねたからか」を確認したかったのだと思います。というのも、この日まで何試合もまともに勝負してもらえなかったのです。誰も「世界記録を打たれた投手」になりたくありませんからね。 >「あの確認が確信につながったのでは。迷いの無いスイングでした」 「あの確認」で自分のフォームが狂っていないことを「確信」し、ホームランを打つ自信を持ったことで「迷いの無いスイング」ができた、ということではないでしょうか。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 >この時の王選手の場合は、これとは違う、と私は感じます。 なるほど。確かにおっしゃる通りの気がします。 ただ、王選手が自分の眼に自信があれば、聞くまでも無く「ボール球を打ったのでファールになった」とわかるわけです。 聞いたと言うことは、ストライクゾーンを外れていたことに自信が無かったわけで、アドバイスを求めたように感じてしまいます。

その他の回答 (7)

  • aiki-kun
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回答No.8

今のコースがストライクかボールか 入ってるか外れているか 高いか低いか は、助言でなく確認の範疇かと思います

  • maxlimit
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回答No.7

No.6で回答した者です。 確かにファールの後「今のはボールだった?」と聞くのは 打者だけで、バッテリー(基本的にキャッチャー)が聞くことは 無いと思いますので、違和感が有るのは分かる気がします。 前回も書いた様にファールの時に答えない審判がいるのは この辺もあるのかもしれません。 (この場合、審判に対して不服も無いですし) ただ、ファールの後は多少時間が空くので本当にきわどい時に 審判に聞くのは、個人的には普通のことだと思っていましたけど この様にも感じますね。 でも、両チームに公平に対応するのなら問題無いと思いますし 日本のプロ野球では普通の事なのも確かです。

  • maxlimit
  • ベストアンサー率65% (295/453)
回答No.6

既に回答が有るように、選手が審判に確認をするのは 一般的な行為です。 見逃しの場合、きわどいコースをボールと判定されれば ピッチャー,キャッチャーが高さか、コースかを聞きます。 逆に見逃したボールが打者はボールと判断した場合は (ストライクゾーンの)一杯位は普通で、審判も ゼスチャーや一言くらいは答えるようです。 これは、答えないと選手が「自身が無いのか」と思われるのを 避けるのも要因のようです。 ただ、ファールの場合は答えない審判もいる様ですし、余りにも 頻繁だと無視することも有る様です。 (この辺は審判の判断ですね。) 余談ですが、王選手が756号を打つまでには、敬遠や四球で 勝負をしてもらえず、バッティングのリズムが狂っていたそうです。 この日の第一打席も四球、第二打席に756号を打つのですが、 カウント2-2からの次の投球がボールになり、スタンドからものすごい 野次が飛んで異様な雰囲気だったと聞いています。 カウント2-3からのホームランは知っていましたが、ファールが有った事は 知りませんでした。 王選手が「ボールかな」と思った投球を審判に確認し、その通りだったので 自信が持てたのは確かだと思いますが、ピッチャーにも同様の事が有るので 特に変わったエピソードではないですね。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 判定に不満があるときに、審判に詳細な理由説明を求めるのはもっともだし、審判もそれに答えて説明するべきだと思います。なので、ボール判定に対して守備側が、コースなのか高さなのかを聞いて、審判が回答するのはもっともです。 別のケースでは、バッターが振りかけたけどボールだと思ってスイングを止めたつもりだったのにストライク判定された場合、スイングでストライクなのか、ストライクゾーンに入ってストライクなのかを聞いて、審判が回答するのももっともです。 ただ、「振ってなかったらどうだったか?」は判定への質問ではないので、選手が聞くのはともかく、審判が回答するのには違和感があります。 まあとにかく、プロ野球では普通のことだとわかったので、納得です。

  • smilebox
  • ベストアンサー率61% (441/717)
回答No.5

打者が球審に投球のコースを確認するのは、普通の行為です。 しかし、それは「助言」ではありません。 審判にとっては、コース確認に答えるのはボールカウントなどを聞かれて答えるのと同種の行為で、その情報をどう生かすかは選手次第なのです。 そのインタビューは「王選手は自分の言葉をきっかけにホームランを打った」という話ではなく、王選手が世界記録を打ち立てたそのときに何を考えていたかを目撃者の視点で語っていると捉えるべきかと思います。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 >打者が球審に投球のコースを確認するのは、普通の行為です。 それは知りませんでした。ただ、ボールカウントを聞くのとは違い、No3の方へのお礼で書いたようにアドバイスを求めているように思えちゃうんですよね。

回答No.4

プロに限らず、今夏の高校野球でも、例えば、走者一塁時のファールボール後、一塁走者に指先で帰塁を促すポーズをしていましたね。草野球などでは、ファールボールのあと、走者が完全に帰塁せずに、離塁を続けたまま、次のヒットで進塁している場面を良く見ますが、あれは、アピールすれば、本来は、アウトです。そういうことにならないように、走者に近付いて、必ず、走者が塁に触れるまで、ベース近くに居て、走者の触塁確認をしてましたよね。しかも、指先で帰塁を促しているように見えましたね。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 高校野球の場合は、教育の面もあるので、難しいですね。 先日の、フォースアウトによるダブルプレー&チェンジと、アピールアウトによるダブルプレー&チェンジとの勘違いで得点した件も、審判の方は後味悪かったのではと思います。でもさすがに三塁に送球するようには言えない。

  • aran62
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回答No.2

野球ルールではストライクゾーンを「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」と定めている。球審は、この空間を通過したと判定した投球(一部分でもかすめればよい)を打者が打たなかった場合はストライクを、通過していないと球審が判定した場合はボールを宣告する。 ファウルにしたボールを振らなかった場合、審判の判断としてどうかと聞く場合は別に確認ですからあることです。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 >審判の判断としてどうかと聞く場合は別に確認ですからあることです。 自分の選球眼についてのアドバイスを求めているように思えてしまうのですが、プロ野球では普通なのですね。

回答No.1

普通ですけど テレビでよく見ませんか? 打席で選手が主審に 今のボール?とか 高いでしょ?とか一言二言尋ねてるシーン映るじゃないですか 主審も ボールだよとか 低いね とか答えてますよ? 別に助言でも何でもないです 規約違反でもないです そんなので打てるようになるならプロ野球選手は全員10割バッターですよ

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 >普通ですけど テレビでよく見ませんか? 質問に書いた通り、そういうの疎いので、この記事を見るまで知りませんでした。 >そんなので打てるようになるならプロ野球選手は全員10割バッターですよ そりゃそうですよね。 元審判が「自分の回答のおかげで迷いの無いスイングが出来た」と認識していることに驚いただけです。実際にどうであったか(その通りだったのか)は検証できないので気にしてません。

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