スタンドへのボールはどうでしょうね。
人それぞれだと思いますが、私なんかは毎回自分のところに
飛んで来いって思ってますよ。
中には運悪く当たってしまう方もおられますが、基本的には私の
ような観客が手を出すので、怖がる観客には当たらない事が
多いのではないでしょうか。周囲のボールボーイも笛を吹いて
注意をさせてますしね。当たる確率でみるとかなり低いと思いますよ。
ちなみにチケットの裏には「ボールが当たって怪我をしても治療
はしますが責任は負いません」って書いてあります。
選手の事は色んな呼びかたをしますね。
確かに初心者の方には分かりづらいと思います。
理由は分かりませんが「野球とはそんなものだ」と思ってください。
なお遊撃手はショートです(2塁と3塁の間を守る人)。
ちなみに「6」とも言います。
ダブルプレーの時にも解説者が「6 4 3 ダブルプレー!」とか
言ってますね。
あれは野球のスコアブックの規定で、6がショート、4がセカンド、
3がファーストとなっていますので、それで訳すと「ショートがボールを
捕って、セカンドへボールを投げ、セカンドがファーストへボールを投げ
ファーストが捕って、ダブルプレー!」という意味です。
一瞬のうちにこのような長い文章は言えないので上記のように
略して言うのです。
お礼
お礼がおそくなてすいません。 ありがとうございます。 日本語のポジションリストありがとうございます。