• 締切済み

プロ野球に詳しい方

よくプロ野球の実況を聞いてると、この球審はアウトローは広いけど、インハイは狭いとかクセを早く見つけてとか言いますがプロ野球の球審なんてたくさんいないし毎年140試合以上やってるんだからデータでわかってるしとっくに選手はわかってると思いますがどうなんでしょう?プロの球審が日によってストライクゾーンが変わるんですか?

みんなの回答

noname#184449
noname#184449
回答No.8

野球好きのおっちゃんです >日によってストライクゾーンが変わるんですか? ボール半分くらいならありますね。中継を見ていてもそれは分かります。 もっと言えば「選手」でも変わります。 現在、ソフトバンク会長の王さんが現役の時は「王ボール」というのがありました。 王さんは選球眼に定評があり、きわどいコースを王さんが見送れば 「あの王が見送るのだから」 と、殆どの場合ボールと判定されました。 近年では全盛期の上原ですね。 彼はとにかく外角低めのコントロールが素晴らしく、テンポよくそこへズバズバと投げ込んでました。 故に、彼が投げるときの「きわどいアウトロー」は多くの場合ストライクと判定されてました。 所詮「こんなもの」というところでしょう。人間がやるんですから。

  • 039t
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

日によってストライクゾーンが変わる気がします。 もちろん大幅なズレではなく、感覚的に話すとボール半分とか、大きくズレても1個とか。 基本的にはズレていいものではないと思いますが、現実的な話、機械じゃないんですからズレて当たり前だと思います。 ズレが酷ければ研修や何らかの注意などがあるのだと思います。 一試合の中でも若干のズレはあるらしいですよね。 (テレビで見ててもシロートの私らにはあまりわからないけど) 「そのズレ方を投手側に有利にもっていくのも捕手の力」と言う元・捕手の方がいるくらいですから、多少なりズレていくのだと思います。

回答No.6

基本的には、球審のストライクゾーンは1試合の中ではそんなに変わりません。 逆に言えば、その日最初の際どいコースをストライクにしたかボールにしたかでその日のそのコースの判定が決まると言ってもいいでしょう。 推定ですが、150km前後の速球や130km前後の変化球なんて、審判でも全部が全部はっきりと正確に見えているとは思いません。それでも瞬時の判定を要求されるのですから、とりあえずストライクなりボールなりを判定をするものの冷静に考えると「今のは違ったかな?」などと思うこともあるでしょうね。 それで「今日はここはストライク(またはボール)にしよう。」と決めても仕方ないでしょうね。 選手の立場であれば、1球ごとにストライクゾーンが変わるよりは1試合通じて同じストライクゾーンの方がプレイしやすいのは間違いないですからね。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.5

審判も出来るだけゾーンの感覚を統一するように 試験もあるし酷い判定が繰り返されると降格もあります。 ですがやはり感覚ですので、若干のズレなんかも生じます。 ボール1個、半分の差でも打者は審判がストライク取るなら適応するしかなく あと選手も新人ならともかくベテランなら球審の名前で 判定の癖は憶えてます。 投手や打者が毎試合同じコースを同じように投げて打ったりするわけでないように 審判の感覚のストライクゾーンも体調や気分で数センチ誤差が出るものです。

  • matoka
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

審判も人ですから、1試合の中での判定があることも多いと感じています。 球場では見にくいのですが、さっきと今のボールコース同じだったのに、判定が違うので野次をとばしたこともあります。 球場やテレビで見ていると、変なボール・ストライク判定があります。 また、明らかに、さっきの判定でAチームに迷惑をかけたので、Bチームを優遇しているような審判もいます。 塁審たちも同様と思っています。 「あそこで審判がちゃんと判定してくれたら」と思いながら球場へ行ったりテレビを見たりしています。 冒頭に書いたように、審判も人間なんです。 失敗もあります。 でも、ストライク・ボールの判定には腹が経ちます。これだけは審判の専権事項で、野球協約で監督は抗議できないんです。

回答No.3

No.2です。 残念ながら、人間の能力は、そんなものだと思いますよ。 基本的にストライクゾーンは角度に関係なく一定です。 でも、錯覚ってあるんですよ。 速いスピードに目がなれて、遅い球が来ると早く見えます。 角度や投球の伸びで錯覚が起こることもあります。 アウトローが広いなどは、ボール半個分ぐらいの話なので、 錯覚はありえると思いますよ。

noname#144489
質問者

お礼

角度や伸びで変わるなら投手が中継ぎ、抑えと代わる事にストライクゾーンも微妙に変わっていくのですか?そうなるとキャッチャーもバッターも大変ですね!

回答No.2

空間に線が引いてあるわけじゃないですからね。 例えば、マウンドは球場によって高さが違います。 それによって、見え方が違ったりもします。 人間の目ですから、錯覚もあるんですよ。 なので、審判の特徴は選手は知っているでしょうけど、 その日の調子も見極める必要があります。 「今日は取る」とか。

noname#144489
質問者

お礼

現代のデータ野球では球場によってもデータでわかってると思いますが‥ 今日は取るとかそのレベルで最高峰のプロ野球の審判なんですか?

  • goro560
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.1

自分の質問文をよく読めばわかると思いますが。 実況もしくは解説者は、球審によってストライクゾーンに違いがあると言ってる訳で、日によって違うなんて言ってないですよ。 きのうは二塁の塁審だった人が今日は球審だったりするわけで、それによってストライクを取る取らないが違うから気をつけろと言ってるわけです。当然、ベンチの中でも、今日の球審はこっちが広い、こっちは厳しいとかの情報は飛び交ってると思いますけどね。

noname#144489
質問者

お礼

質問の意味がわかってないようなのでもう良いです。ありがとうございました