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自動車と自転車(当方)の事故での保険会社の対応

相手の保険会社って信用できない 先ほど、車と自転車の接触事故を起こしてしまいました。 私は自転車側です。 車は店から車道に出る所だったのですが、店舗に隠れていて私からはぶつかるまで車を確認できませんでした。 ぶつかったのは車の運転手側の前の部分で、自転車の私は、自転車の横(ちょうど足の部分)にぶつかりました。 自動車に乗っていたのは老人夫婦で、車から降りてくるなり、「私が悪い、そっちが車にぶつけにきたんだ!あやまれ」と言ってきました。 車には15cmくらいの引っ掻き傷みたいなものができていました。 自転車の私は足をぶつけて、自転車には被害はありませんでした。 相手は私が悪いとの一点張りで、相手の車には傷があったので、警察を呼ぶことになりました。 私は学生なので、事故があった場合警察を呼ぶようにと言われていましたので。 警察が来て車は動いていたのか動いていなかったのかと聞かれ、私はぶつかった瞬間車が迫ってきた感じがあったので、車は動いていたと主張しましたが、車側は止まっていたと主張していました。 本当はそこは店の出口ではなく入り口の→しか書いていない所で、そこから車道に出るのは危だと警察の人に言われていました。 最後に車側の人たちは、 「私たちは警察を呼んで大事にするつもりはなかったのに、自転車側が文句を言ってこんな大事になった」 「こんなに暑い中散々だった」 「最近の若い女の子は」等 あとから考えると怒りが込み上げてくるような事を言われました。 結局相手からは「ごめんなさいとか、けがは?」とかは一切言われませんでした。 ただ私側が謝れと言っていました。 ぶつかった足はその時は痛くなかったのですが、膝から足の付け根の部分が痛みます。 外見上は問題ないのですが、病院に行った方が良いのでしょうか? 以上が前に質問した内容です。 相手の保険会社から連絡があり、自動車側の方が保険会社の人と現場にいって状況を確認したそうです。 やはり相手は自分は止まっていて悪くないと言っていました。 保険会社の人は私との言い分と違っていいるのですが、どちらが正しいか判断できないので、どちらも被害請求はしない方向で話を進めたいと言ってきました。しかし、その現場検証は相手の保険会社と相手だけで行っているため、相手が自分の良いように証言している可能性もありますよね? 凄く不信感でいっぱいです。この場合私も50パー悪くて相手も50パー悪いのか?と思うと納得いかないです...

みんなの回答

回答No.4

保険会社の人と言うことですが、「保険を取り扱っている代理店」ではありませんか?  相手は自分が止まっていて悪くないと言っているようですが、場合によっては、自転車や歩行者などの進行を妨げる形で、駐車場から頭を出して止まっていたとも考えられます。  ~~進路妨害ですよね~~~。  また、貴方が車道ではなく、歩道を走行していたとなれば、過失があります。  学生さんということですから、年齢的には原則として歩道走行はできないのです。  相手が保険会社にどんなに自分が有利に話をしたとしても、最終的には、警察の事故記録が基本になります。  通常、軽微な物損(と現段階では判断されていると思います)と判断される事故で、保険会社の損害担当者が現場に行くことはありません。  代理店が、事故報告する為に現場の確認をすることはありますが、そのことで貴方が不利になることは考えられません。  また、普通は、保険会社の担当者は、貴方側の被害状況を確認した上で示談交渉をします。  現在の状況では、相手方に100パーセント近く過失があったとしても、自転車も壊れていない、怪我も病院に行くほどではないというのでしたら、相手側が賠償するもの(金額)はないのです。  本当に、保険会社の担当者だったのでしょうか?代理店ではないのかと疑問に思う理由です。    まずは、痛みがあるのですから、保険会社に連絡をして、連絡が取れなければ、事故受付へ連絡してもらって受診をすることです。保険会社から病院へ連絡がないと立替払いになります。  しかしながら、週明け・・などと言っていると、医師のほうも事故が原因との判断がしにくくなりますからできるだけ早く受診した方が良いでしょう。  他の方もアドバイスしてくださっていますが、「個人賠償責任保険」の類には加入していませんか?  大学生などですと、生協で加入している場合が多いのですが・・・。  とにかく、自己判断はしないで親御さんと相談しながら場合によっては、無料の法律相談などを利用しながら、示談を進めることです。    お大事に

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.3

保険会社の対応は仕方ないです。 契約者が止まっていたという以上は、それを前提に話を進めるしかないのです。 さて、本題ですが、今回のケースで0:100は無理ですから、ご質問者が被害請求するのであれば、相手方も被害請求してくることになるでしょう。 車に傷がついているということは、修理と代車ですぐに5万、10万とかかります。 そのうちご質問者の過失分は払わなくてはいけなくなるわけです。 一方、相手方は自賠責保険がありますので、ご質問者の怪我については保険が適用になり、なんの痛手もありません。 相手に制裁を加えたいのであれば、病院に行って、診断書を警察に提出して人身事故扱いとすることです。 人身事故扱いにすれば、自賠責保険に被害者請求もできますので、治療費を取りはぐれることはありません。 ただし、相手からも修理代の請求をされるということです。 どちらが良いのか天秤にかけて判断を。

  • yyuki1
  • ベストアンサー率50% (184/364)
回答No.2

彼方の側は何か保険に入っていませんか? 親が子供保険や学生保険などを掛けている。 学資保険などの特約が有る。 お父さんかお母さんなどの家族の自動車保険に特約が付加されているなど。 相手の車に傷がついたなら、彼方の自転車にも傷がついたり、何処かが歪んだりしている可能性が高いです。 自転車屋さんに事故で車と衝突したので点検して欲しいとお願いして調べてもらった方が良いと思います。 足の痛みについては、早急に病院に行って診察を受けて下さい。 遠慮したり面倒くさがったりせずに、可能な限りの治療を受ける事と、出来るだけ多く2日に一回くらいのペースで治療に通うようにして下さい。 相手が止まっている所に、遥か遠くからよそ見をしたまま走行していてぶつかったとかなら話は別ですが、出会い頭の事故ですので、双方が危険を察知してブレーキを掛けて、「先に停止した方には過失が無い」なんて事は絶対ありません。 どちらが先に止まろうが、どちらも止まれずに衝突しようが、出会い頭の場合には事故はお互いに過失があります。 ご質問の状況での過失割合は、通常車対車なら7対3で相手の方が悪い、車対バイクも7対3で相手が悪いですが裁判などになった場合は8対2くらいの割合で車の方を悪く取るケースが多いです。 今回ご質問の事故の場合、車対自転車では基本的には車と同じ7対3ですが、一般的には8対2くらいで話し合うのが普通だと思います。 相手は自分がブレーキを掛けても止まる事が出来ない至近距離に、左右の安全確認を十分に行わず自分の存在に気が付かないで、私の目の前の路上に飛び出して来たのが事故の主原因の出会い頭の事故なので、相手の車のドライバーさんの大きな過失により発生した私の側の被害事故であると主張できます。 ご質問のケースでは相手の側に重大な過失が有る事が明らかな事故ですので、通常では相手は彼方の自転車の修理費用や治療費を全額負担して、自分の車の破損については被害者であるあなたの側には請求しないというケースが多いですが、ご質問の内容から察する所では、相手の加害者のドライバーは自分の過失を理解していないようですし、相手の保険会社もあなたの側が素人である事に付け込んで賠償金を払わず、自動車の修理費用まであなたの側の責任であるかのように話を持っていって費用の負担をさせようと考えているようです。 こういう場合は、こちらの負担もゼロという訳には行かなくて、修理費用の2割程度は請求されてしまう可能性が高いです。 事故処理のプロの保険屋と素人の貴女やあなたの家族が戦ってもなかなか勝ち目は有りません。 日弁連の事故相談窓口や法テラスなどの無料法律相談をしてくれる所に連絡してアドバイスをしてもらわないと、到底太刀打ちできないと思います。 ただ、ハッキリとしている事は「あなたは被害者で、相手の車は加害者である」という事です。 心配しないで相談先の弁護士の先生の指示に従って冷静に対応すれば大丈夫ですよ。

  • n-426hemi
  • ベストアンサー率45% (306/669)
回答No.1

事故につきましてはお見舞い申し上げます。 足の痛みについては念の為、病院に行かれた方が良いと思います。 ※相手の自賠責保険から治療費は支払われます。 軽微な事故であっても交通事故になった場合、警察を呼ぶのは、自動車を運転するものの義務です。 ※質問者さんが文句を言われる筋合いはありません。 自転車がどこを走行していたかによりますが、車道もしくは自転車通行帯(歩道に線が引いてあるか、自転車通行区分の標識がある)であった場合、車の過失が大きいです。 ご家族が自動車を所有しており、任意保険に加入されているのであれば、保険の内容を確認してもらって下さい。 ※特約に保険加入者の家族が歩行中や自転車に乗っている時の事故による怪我の補償が付いていれば、治療費については心配ありません。 相手保険会社の言う、「どちらも被害請求をしない」というのは、 相手は「車の修理費を請求しない」 質問者さんは「自転車の損傷、足の怪我について相手に請求しない」 という事を主張しています。 過失は自動車の方が大きいですが、自転車側も0では無い為、過失分の修理費を請求されれば支払う必要があります。 怪我の治療費が特約で補償されるなら、お互い請求しないという案も考慮されると良いかもしれません。

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