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事故後の保険会社の対応について

走行中、進路変更をしようと後方確認をし、ウィンカー出した所、後ろにいた軽自動車と同時に進路変更をすることになりました。その直後、軽自動車を避けようと軽自動車の後ろを走っていた車が私の車にぶつかってきました。お互い怪我はありません。隣には主人が乗っていました。自分は後方確認もしたしサイドミラーからは相手の車が見えなかったので(相当スピードは出ていたと思う)過失は無いと思ってはいたけどお互い走行中なので、0になるわけではなく、当然、後ろからぶつかってきた相手の車の方が、過失割合は多いと思っていた。 もちろん警察に現場検証はしてもらいました。その後安全サポートセンターの方に入ってもらい、現場検証をして、保険会社からは始めの頃、2対8か3対7であると言っていたのに今頃になって、相手との見解も異なるし、5対5であると言ってきた。後ろからぶつかってきたのに相手が5対5であると言っているからと言いなりだし、私に歩み寄っていただかないと、と言っている保険会社のだらしなさに腹立たしく思っています。事故からもう3ヶ月が過ぎようとしているのに、・・・・ このような場合はどうしたらよいのでしょうか。過失が同等になるのを我慢すべきか、時間がかかっても保険会社の力を待つべきなのか、ほとほと嫌になっています。 教えてください。

みんなの回答

  • ayse2009
  • ベストアンサー率26% (52/193)
回答No.5

直接の回答ではありませんが、煽るような回答に惑わされず冷静な判断をして下さいね。立場が違えば違った感じ方になってきます。証明できなければその部分を争うことになります。そんな煩わしいことをしないために保険に入っているんです。詳しい状況は分かりませんが、端から見れば自損自弁のケースですよ。

  • Tomo0416
  • ベストアンサー率75% (732/968)
回答No.4

>後ろにいた軽自動車と同時に進路変更をすることになりました。その直後、軽自動車を避けようと軽自動車の後ろを走っていた車が私の車にぶつかってきました。 事故状況が不正確です。質問者様が進路変更したのなら、同時に進路変更した後続車のさらに後ろにいる車と衝突するはずがありません。 よって、そもそも質問者様の過失が20~30%が妥当なのかどうかすら判断できません。通常、進路変更の事故類型では、先行進路変更車の過失が70%、後続直進車の過失が30%です。 >保険会社からは始めの頃、2対8か3対7であると言っていたのに今頃になって、相手との見解も異なるし、5対5であると言ってきた 保険会社は裁判所ではありません。裁判所であれば、双方の言い分を聞いて、そのどちらの言い分が正しいかを判断して過失割合を決定できます。 しかし、保険会社は質問者様に代わって和解交渉をしているのです。質問者様の状況説明をもとに正当と思われる過失割合を提示して、相手方と合意できるようよう話し合いをしているのです。 事故状況について、相手方と質問者様の認識が一致していれば、過去の判例等から妥当と思われる過失割合を導きだし、合意に向けた話し合いができますが、事故状況の認識が異なっていれば、当然、双方で過失割合の認識が異なります。 質問者様は自分の過失が小さく主たる事故原因は相手にあると考えておられますが、相手は全く逆の考えなのです。 このような場合、和解をするにはどうすればよいと質問者様はお考えになりますか? 保険会社は、双方の主張がほぼ正反対であるから、和解するには双方が同じ程度歩み寄るしかないとして、双方の主張の中間である50:50を提案しているのです。 もちろん、これは和解案ですから、拒絶することもできますが、どちらか一方が拒絶するとと話し合いは決裂します。 決裂した場合、拒絶した方が訴訟を提起するしかありません。質問者様が訴訟を提起する場合、相手が保険会社となりますから、弁護士に委任しないとかなり不利になります。しかし、このときの弁護士費用は質問者様が弁護士費用特約に加入していないと、自己負担となります。(裁判所が相手の100%過失であると認めた場合でも、弁護士費用の一部が損害額に算入される可能性があるという程度です) 車両保険に加入していて、保険を使うのであれば、20:80だろうが50:50だろうが、3等級ダウン以外のリスクはないのですから、さっさと和解案を飲むのが得策でしょう。 物損事故なのですから、自分の信念を貫いたところで、たいしたメリットは得られないと思いますよ。

  • tsline
  • ベストアンサー率21% (275/1260)
回答No.3

(自分の)保険使わなければいいんですよ。歩み寄る必要なんか無し (相手の保険屋は)似たような事故の判例を必ず持ち出してきます。そんな時は「そんなん知るかボケ」。 「そっちの過失が8だ!!!こっちは保険なんか使うか」(自分の過失は絶対に口にしない) ひたすら粘る。 そうすれば「8:0」の出来上がり。 仮に自分の車が10万の修理費用が掛かるのであれば、12万5千の見積を作ってもらいましょう。12万5千の80%できっちり10万が支払われます。 ここで自分の過失を認めてしまって20%負担してしまうと・・・仮に相手の修理代が100万だったら20万の支払いになり、ぶつけられ損になってしまいます。 断固戦いましょう。 追記 どこの保険屋も変わりありませんから。解約すれば手のひら返しますし。保険は使うために入っているのにね。

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.2

後ろから追突したのであれば100%相手が悪いです。 ところが今回のケースは本当に後ろからの追突?なっています。 何故なら保険会社が質問者の話を聞く限りでは追突です。 でも相手方の言い分は質問者が軽の進路を妨害をした。その結果の事故である。 本来過失相殺でも俺の方が少ないはずだ・・・相手側の言い分 現実の車はいたわけですから、見えなかった・確認したは質問者の都合のいい言い訳にすぎません。 軽と二台で進路妨害をしたのも確かです。 そうなると五分で話をつけるか質問者が裁判で決着をつけるかしかなくなります。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

相手の保険会社はソニー損保じゃないですかね? そういう会社とのことです。  絶対に顔を出さない  絶対的に自分の顧客を有利にする  絶対に譲歩はしない  金は取るが支払いは渋る そんな保険会社と契約している車と事故を起こすと、被害者も加害者にされてしまいます。

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