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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二級土木施工管理技士の実務経験について)

二級土木施工管理技士の実務経験について

このQ&Aのポイント
  • 専門学校の特典で施工管理技士の実地試験は卒業後、実務経験二年で受験可能です。
  • 建築の施工管理者に就職するには、建築セコカンは建築現場での実務経験が必要です。土木セコカンは土木現場での実務経験が必要です。
  • 建築現場監督に就職する際に有利な資格については、お答えいたしかねますが、建築系の資格や実務経験があれば有利である可能性が高いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.1

すみませんが、あなたの言う試験は学科(法規免除)の試験ではないですか?なぜ、そのようなことを聞くかというと後輩が工業高出でその試験を受け、合格していたのですが学科全部免除と勘違いして実務試験部分しか勉強せず、その年の試験を落としています。ですので確認です。法規関係は土木も建築もかぶる部分が多いので一度勉強しておけば割と楽だとは思います。ただ、法規部分は環境やリサイクルなど新しく増えた規則もありますし、試験傾向も年々落とす傾向に難しくなっているので受かったからと浮かれてその後の勉強をしないとその年の試験落とします(これは経験者からの警告)ちなみに本試験が重要であって免除試験はおまけです。それを生かせずその年の試験を落とし、後から入ってきた後輩に抜かれることもある(割と悲惨) ちなみに現状二つとも就職後、実務経験を経て受けるわけですから、会社がどうではなくあなたの将来上楽になるだけだと思います。実務経験も作業員の経験ではなく管理側の経験です。ですから、少なくとも建築は建築、土木は土木出の経験を記載できる会社でないと実務経験にはなりません。なお、経験記述で書く場合、その時点で「現場監督」となるはずです(ほかにも書き方はありますが)受験も可能かと思いますが、試験日が1週間ほどしか離れてませんからほぼ同時進行での勉強になります。 有利といえば測量士やCAD系の資格も有利だとは思います.

tn1122
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 別々の実務経験となれば学科の免除期間内に両方の資格を取得するのは厳しいようですね そもそも、土木、建築両方を請け負う会社に就職するのが厳しそうです 在学中は建築施工管理技士(学科)だけに集中することにします。 在学中に「学科のみ」で合格すれば、卒業後4年以内は全学科免除で実務試験のみで資格取得できるようです。 いずれ、他の施工管理技士も是非、取得したいので法規はある程度、固めておきます。(油断せずにまた勉強します!) アドバイス、ありがとうございました。 資格についても参考にさせていただきます。