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仕事の進め方についての経験を教えて下さい
仕事の進め方について。「これにもっと早く気づいていれば!」と思うくらいに劇的な効果があった工夫や道具を教えて下さい(効果も書き添えて下さい)。 個人的には: ・常にメモ帳を持ち歩き、脳には記憶させない → 出てくるアイデア量が倍増、ミスが減る ・本は、自分の解釈を欄外に書き込みながら読む → 理解が倍深まる、再読が効率的 ・長文を書くときは一度マインドマップでまとめておく → 執筆が早い、手戻り半減、構成が明確に ・昼飯は炭水化物を取らない → 午後全然眠くならない、夕方腹減らない、痩せる(半年5kg減) ※私は仕事柄、情報整理系が多いですが、交渉事や進捗管理など何でもどうぞ ※「実際に自分で試し、劇的に効果があったこと」のみでお願いします
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- yokohamahope
- ベストアンサー率40% (782/1955)
打合せの議事録はその場で作成し、打合せ終了時に全員で確認して終わる。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
以下、ご覧ください。 ・なるべくメモは取らず、脳に記憶させる メモは「書く」だけではなく、「読み返して、メモした内容を頭に叩き込む」までが一連の作業と考えます。 従って、メモする前に覚えてしまえば、メモの必要がないので効率的ではないでしょうか。 メモすることの弊害は、書くことで安心してしまい、書いた後に内容を覚え、理解することを怠ってしまうことです。 ・本に頼りすぎない 「本で書かれていることに必要以上に流されない」とも言い換えられます。 仕事は人の数ほどの進め方があると思うので、本に書かれている型通りの方法で事足れりとする考えは、むしろ危険と思います。 本で紹介されている「誰それはこれで成功した」といった成功談は、全てが真実とも限らず、本のセールス向上のために改ざんされた内容もありますから、鵜呑みになさらない方がよいでしょう。 ・なるべく長文を書かない こと文章に関しては、全て「完結に」「分かりやすくまとめる」ことが肝要と思います。 ただし、ベストセラー作家の小説を除きます。
お礼
ありがとうございます。あまのじゃくなんですねw ・メモを取るのは記憶するためではありません ・本を読むのは答えを知るためではありません ・「長文」は、書籍などを執筆するときの話です 真に受けない・自分の頭で考える、という点では意見は一致しているんでしょうけど、もう少し文意を汲んで頂ければ尚良かったかと思います。
お礼
ありがとうございます。担当割りと〆切を確認しないと、結構うやむやになりますよね。