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仕事上での良かった経験と求職活動について
- 仕事上での良かった経験について、嬉しかったこと、楽しかったこと、達成感があったことなどをご紹介します。
- 前職での経験から生じた病気や体調不良についても触れられています。
- 求職活動の不安や恐怖心がある状況を打破するために、新しい仕事でのやりがいや楽しさを感じられるようにお伝えします。
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19歳から仕事して30年以上、転職も数回しました。 体が弱いと気がついたのは出産後、子供二人育てながら、家事は完全に女性の方におんぶに抱っこで、仕事も一人分やるには実はかなりの手抜きをあちこちで行っています。仕事の手抜きは実は悔しい事ですが、家事と赤ん坊と健康管理もフルタイム仕事です。 男性は仕事に100%掛けても良いですが、女性がそれをすると「お願いだから主婦を誰かやってくれー」状態に陥ります。結局自分でするのでまたまた体調を崩します。 人生を長い目で見たら、仕事の充実感は人生の一部です。結婚・出産・子育てを人生に取り入れたら、後はバランスの取り方一つです。 赤ん坊を抱えて仕事の遅れを取り焦る事もありますが、熱意だけは消さずに種火にして燃やしておく事。いずれ、敗者復活戦ができます。 女性の人生で若いときは回りの援助を受け、守ってもらう事もありますが、年齢が上がるにつれ回りはクールになり、結婚している、子供がいるとなると冷たくさえなります。その変化を面接で身でもって感じるでしょう。 仕事をがんばります、という言葉よりも「子供生むんでしょ?」という会社側の推測で独身者よりやりがいの少ない部所に回されますが、個人の意思よりも世間の見方はおおざっぱです。社内では他の独身女性が見方ではなく敵に回る事も多いです。 不安材料ばかり撒いてしまいましたが、それでも仕事を続けて良かった事は子供が手を離れた時に、職業婦人(子供無し)に戻れる事です。このうれしさは家庭に入ってしまった人にはわかりません。やったー、子供が出て行ったーです。 野球の試合の前に鉄ゲタを履いて特訓したような、苦労苦労の毎日が後で花咲きます。 「仕事って給料もらえる以外でもいいことがある」は「勉強しただけの結果が出る」「筋肉と頭脳は使わなければ溶けてなくなってしまう」「負荷があった方が運動になり身になる」「山があるから登る、仕事があるから働く」 体が弱いとわかったらうまく自分の体とつき合って、仕事と家事を入れても睡眠は取るよううまくコントロールして下さい。子供ができたら興味が仕事のから子育てに一時的に変わりますが、普通の事です。旦那さんへの愛情は子供の次です。優先順位はその都度変わります。それをうまく受け入れて下さい。
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こんにちは。 自分はどんな人でも「自分が居なくてもこの仕事はまわっていく」とか 「代わりは誰でもできる」とおもう気持ちはあるのではないか、とおもいます。 一流といわれるような芸術家でも舞台俳優でも歌手でも、自分でなくては!と ずっとおもい続けられる強い人は少ないと思います。 人間の弱さや愛すべき脆さや謙虚なところや自信の無くなる瞬間などが なくなってしまったら、どんなことにも輝きがなくなってしまうのでは、と 考えています。 仕事で、「一対一」の人間同士として接することは自分にはとても勉強になり 時には励まされ、笑わせられ、元気づけられたりもします。 たまには、理不尽なこともあるけれどそれを客観的にみたり、分析すれば 次のときには同じようなことがおこっても、違う見方ができたりして 自分の変化を知る楽しみにもなります。 仕事以外の雑談とか、あまり好きではないので聞くほうが多いですが 同じニュースや出来事でも、いろんな意見があり捉え方があり 本当に人間っていろいろなんだぁって、感心してしまいます。 だから、いがみ合いや争いや意見の食い違いや誤解があるんだろうなとか、 だから、好かれあったり、尊敬しあったり、思いやったり出来るんだろうな等々。 疲れていたり、心が柔らかくないときにあれこれと欲張ると 後で糸が切れてしまったり、こんがらがって結び目を解くのに一苦労というのを 自分でもだんだんわかってきたので、ぼちぼちがんばればいいかなと思っています。 仕事でお金を頂ける以外の、いいことは 同じ時間に起きて同じ時間に食事をして、体を清潔にしてきれいにメイクして 人間らしいというか社会的な生活が出来ることかなと自分は思います。 誰とも会わないで家で篭って仕事をするような仕事だったら、 面倒だから、適当な不健康な不衛生な生活を送ってしまいそうです。
お礼
こんにちは。ご回答、どうもありがとうございます! 私も、自分でなくては!とはあまり思えないタイプなのですが、 実際には代替要員がおらず、私がいないと仕事ストップしてしまう 状態だったんです。 だから余計、「誰でもできる仕事だから頑張ってても評価できない」 とことあるごとに言われるのが悲しかったです。 辞職時には、後任選びでかなりモメたようです。 ざまぁみろと思ってしまいました…歪んでいますね^^; 自分の変化を知る楽しみ! なるほど!まさに目からウロコです。 そういえば理不尽なことが起こるたびに 「悪気はないんだ。ただ単にちやほやされていい気になってる若手女子に ちょっとムカついてるだけなんだ。逆らわずに言うこときいてれば そのうち治まる筈」 とかひたすら自分に言い聞かせて、だんだんしんどくなっていってたような。 確かに、心がかちかちになってました。 もしかしたら、それも再度身体を壊した原因だったかも。 今度は気を付けて、ぼちぼち頑張ることを目指します。 確かに、仕事してると起床時間は同じですし、メイクもしますよね^^ 気持ちに張りが出るような気がします。 ありがとうございます。
こんにちは! 専門事務職です。 ここの方々の多くは知ってらっしゃいますが、障害者の三級です。 ただし、日常生活にも遊びや私生活にも何ら支障はありません。 障害者年金も受給はしてません。 どのような職場にも様々な方たちがいます。 分かって下さる方、下さらない方。 幸い、今の職場は、皆さんいい方ばかりです。 「○○のくせに」等は一切ありませんし、また大変だねと庇う事もしません。 自分にとってはそのことが一番嬉しいですね。 庇う・・・・・助ける・・・・・という事は、心のどこかで、障害者と思ってらっしゃるからだと思います。 確かに事実は変える事は出来ませんが、自分は皆さんと同じようにされ、必要以上にはされたくないんです。 どうしてもできない・・・時には自分から言います。 でも基本、任された仕事は自分で・・・がモットーかな? 後は決して自分からは逃げない事です。自分を守らなければ誰も守ってくれません。 事実、子供の頃から過酷な虐めに逢い、自殺未遂も何回かしてしまいました。 話しがそれてしまいましたね・・・すいません。 質問者様にも仲間に積極的に話す勇気を持ってほしいです。 自分が変われば相手も必ず変わります。 逆に自分が意地悪くなれば、それは必ず自分自身へのしっぺ返しとして帰ってきます。 毎日の小さな積み重ねが、お互いに信頼関係を築きます。 忘年会や新年会、送別会や歓迎会などで親睦を図るのもおおいに結構だと自分は思います。 人間・・・・・暖かいって自分は思ってますよ。ここの方々もね! 質問者様の就職活動が上手くいかれる事願ってます。頑張って下さいね! ぎっくり腰のおじさんより。
お礼
ご回答どうも有難うございます。 拝読してますと、 「あれ?もしかして、あのオジさんたちは、 家事と両立できるよう気を使ってくれていたのかな?」 という気になってきました… 普段も、周囲に愚痴るときにはそう言っていたのですが、 あまり納得はしていなかったんですよね だったら退社間際に用事言うなよ、とかしか思ってなかったので^^; go-go-ponkichi様は庇われるのが嫌だという思いも 理解してくださっていて嬉しいです。 また、そうでない職場もあるのですね。とても力づけられました。 お互いの信頼関係…そういえば、信頼するフリはしていましたが 信頼していませんでした。 最初の最初にカマされ、その後も機会あるごとにかまされる アレとかアレとかアレで、すっかりイジけてましたね。 心を開くより、笑顔で攻撃をかわすことばかりに注力してしまってました。 私もここの方々、温かいと思います^^ 応援ありがとうございます。 ぎっくり腰、良くなるようお祈りしていますね!
- Lupinus2
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仕事というのは、分担作業だと思っています。 自分が得意なこと、できることをやる。 「働くということはどういうことか」といった質問が、若い方から出されることがあります。 そのときに回答するのは、人間がサルだったことには、食べ物を探すことから寝床を作るまで、一人ですべてこなさなければならなかった。 それを、物つくりが得意な人は大工になり、狩猟が得意な人は猟師になることで、効率的に作業を進めることができるようになった。 人の替わりに、人の出来ないことをする。それが「仕事」だと思っています。 頭がいい人は頭を使う。体力がある人は体を使う。手先が器用な人はモノ作りをする。 いたってシンプルです。 金のために仕事をするのではありません。人のために仕事をすれば金はあとから付いてきます。 金が無いのは人の役に立っていないからです。 そう思っています。 整備士をしていたとき、車両を引き渡したあとにお客さんがすぐに店に戻ってきたことがありました。 何か失敗したかな?と思ってドキドキしたら、 「直りました!ありがとうございます」 と、それだけを言いに戻ってきてくれたのです。 そりゃ、直したのだから直っているのは当たり前なのですが、 実際に乗って、不具合が直ったことがうれしくて、わざわざ報告に来てくれたのです。 (他の店では原因不明と言われた不調だったそうです) そんなことが何度かありました。 結婚と仕事との関係については、個人の問題なのでコメントするのもどうかという気もしますが、 最近の晩婚少子化傾向を考えると、女性の社会進出は社会にとってプラスになっていないと思うこともあります。 女性の側が男性と同権になることの変化に付いていかれていないと思っております。 部屋の中にいた人が強風吹きすさぶ表に出れば、風に吹かれるのは当たり前です。 それで寒いだの厳しいだの言うのはお門違いです。 あなたが体験した厳しさは、男性ならみんな一度は経験しています。 でも働かなければならないから、働いているのです。 あなたは女性であり、家庭に入るという道もあるから、悩んでいるのではないですか? それは男性からすれば、非常に贅沢な悩みですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >金のために仕事をするのではありません。人のために仕事をすれば金はあとから付いてきます。 その通りですね。 そういえば、転勤前は、お客様の為と思って色々な企画を打ち出していました。 どんな無理なことでも楽しくできましたね。 新部署立ち上げの為に転勤したのですが、立ち上げ後は営業事務にとどまり、 雑務と、お客様の審査を一手に引き受けていました。 上司の為、会社の為と思って色々耐えていたのですが、楽しくはなかったです。 転勤前にずいぶん甘やかされていたんだな、と思いました。 >「直りました!ありがとうございます」 >と、それだけを言いに戻ってきてくれたのです。 心あたたまるエピソードを有難うございます。 お客様からの感謝、本当に嬉しいですよね。ちょっと思い出すことができました。 >それで寒いだの厳しいだの言うのはお門違いです。 >あなたが体験した厳しさは、男性ならみんな一度は経験しています。 はい。本当に頭が下がります。 が、男性の上司全員から、女子はお部屋の中で保護されるべきものであり、 家庭でご飯作って掃除して笑顔で旦那様を待っているのが理想であり、 つまり女子というだけで 「お前は頑張らなくていいよ。ていうか無駄。どうせそのうち辞めるでしょ?」 といった内容のことを何かにつけ言われる悲しさも分かっていただけると嬉しいです。 >あなたは女性であり、家庭に入るという道もあるから、悩んでいるのではないですか? >それは男性からすれば、非常に贅沢な悩みですね。 ええ。選択肢が多いということは贅沢ですよね。 それに夫のおかげで小休止できている、というのもとても贅沢だと思います。 ただ、毎日家にいて、家事と倹約と食事のメニューのことだけ考えている生活も 大して良くはないのですよ。贅沢な話ですけどね。 それに夫がもし転職や勉強をしたくなったとしても、喜んで応援できた方がいいと思ってます。 働くのはその為の保険でもありますね。
お礼
先輩としての励ましのお言葉、本当にありがとうございます! 不安材料ばかりなんてとんでもないです。 前職で経験したことばかりです。 もう少ししたらハローワークに行く予定なのですが、そこの職員の人からも Beagleboy様がおっしゃられるような対応をされそうな気がして憂鬱だったので、 はっきり教えていただいて、却って覚悟ができました。 子育てはまだですが、それも考慮してバランスをとりながら働けるようにしたいです。 >熱意だけは消さずに種火にして燃やしておく事。いずれ、敗者復活戦ができます。 >優先順位はその都度変わります。それをうまく受け入れて下さい。 うまくいえないのですが、とても勇気をいただきました。 負けも、いったんは受け入れることが大切なのですね。ありがとうございます。