※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何がダメなのか分かりません)
日本企業で中国人同僚が母国語で会話することに懸念がある理由
このQ&Aのポイント
職場にいる中国人同僚が母国語で会話することに対して、懸念の声が上がっています。
懸念される主な理由は、間違った情報が伝わる可能性があることや、会話が他の人には理解できず気分が良くないと感じることです。
また、会社が国際企業ではないため、日本語でコミュニケーションをしてほしいという声もあります。
職場に中国人が二人います。
その人達は多少、入社時期が違います。
その為、ドコに何が有るのか?や
コレはどう処理するのか?などを
聞いたり教えたりしています。
その会話が、中国語で交わされているらしく(私はデスクが離れていて聞こえませんが)
その事に対して、懸念の声をあげる人達が出てきました。
何故、懸念されるのかが
今一つ分からない私は
『どんな問題があるのか?』聞いてみました。
一人は
『間違った事を教えていても気付かないから注意出来ない』
と言い、一人は
『二人にしか分からない言葉でやりとりされて、気分が良くない』
と言い、一人は
『ウチは国際企業ではないので、日本語でやりとりして欲しい』
と言いました。
実際、間違った事を教えて困ったりミスが生じた事はありません。
同じ日本人でも、陰口を言ってばかりで
周囲から懸念されてる人や
上司も対応に困っている“お局様”的な人もいます。
理解できる言葉で、気分の良くない言葉を聞かされてしまっています。
日本語でやりとりをすべきなら
入社時に、面接官から説明がなかったのも問題かと思います。
実際、この二人が
母国語で会話する何がダメなのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 ですよね。 結果、何もダメでは無いという事ですよね。 私と同じご意見で安心しました。