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七回忌と四十九日が重なった場合

実母の七回忌と義父の四十九日が重なった場合、 実母の法要に出席して問題ないでしょうか? 夫は長男です。 長男の嫁としては義父の四十九日に出席する方が正しいのでしょうか?

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  • peri1005
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回答No.3

貴女の実家の状況にもよりますね。これが双方ともに七七日であるとか1周忌であるとかなら、迷わずご実家への法要に出かけたほうが良いと勧めますが、すでに七回忌です。 かたや七七日であるということは納骨式も兼ねることも多く、比重としてはこちらのほうが重要だと思います。 法事が重なってしまった場合、やむなく夫婦がバラバラに行かれることもありますが、長男さんのお嫁さんということであるのなら、この場合は実家に説明の上、七七日のほうに行かれたほうがよろしいかと思われます。 簡単に法要日をずらせることはないはずです。お寺さんや周りの方の都合を合わせて執り行うものですから近日中というのは無茶な話です。ずらせるに越したことはないのですけどね。 実家のほうには、法要日とは別の日に改めて夫婦そろっていかれることを検討なさったほうが、後々のことを考えると良いかと考えます。

その他の回答 (2)

  • born1960
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回答No.2

四十九日と七回忌どちらが重要でしょうか? それを考えたら自ずと答えは出てくると思います。  これは何もどちらが実の親とか嫁や婿という問題ではないと思いますが。 両方共肉親ならどうします?最も両方共肉親なら一緒に法要しますが。  っていうか、実母の七回忌法要の日付をずらすのが当然だと思いますが。。。 本来なら、ご実家のどなたかも、義父さんの四十九日法要に出席するのが普通です。 そうなるとご実家の七回忌はずらさざるをえませんよね?

  • mukaiyama
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回答No.1

>長男の嫁としては義父の四十九日に出席する… 長男の嫁というか、施主夫人としてお参り客を迎える立場です。 施主夫婦の一方が欠けていてはお客様に失礼です。 もしかして、施主は姑だと言い逃れされるかもされませんが、対外的にはあなたがた夫婦が第一線に立って実務を取り仕切らねばなりません。