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原発推進者の修復とクリーンエネルギーの推進について
- 原発推進者は修復も責任をもって行い、放射能の漏れを回避する。
- 海力エネルギーや波力エネルギーの開発が進むまで原発は必要。
- 脱原発側はクリーンエネルギーの推進に貢献し、未来のエネルギー開発も進める。
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>いつごろ完成で、費用はいくらほどかかるものでしょうか? 意外に早いかもしれませんよ。 例えば、シンジェンタやモンサントは2007年頃から遺伝子組換バイオ燃料作物の開発に取り組んでいます。 干ばつ耐性GM(遺伝子組み換え)コーン 狙いはアフリカ、米国とモンサントで売り込み、ビル・ゲイツ財団が資金援助 米国農務省は12月21日、モンサントとBASF(ドイツ)との共同開発 による遺伝子組み換え干ばつ耐性コーンMON87460の栽培規制緩和を公表した。このGMコーンは、干ばつ耐性コーンとしては第一世代となるもの。モンサントは12月21日、2012年春に、商業栽培のための試験栽培を始める、とのプレスリリースを公表した。このコーンは日本でもすでに野外栽培試験が行われている。(有機農業ニュースクリップ) http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201201011507250 記事には書かれていませんが、このトウモロコシはバイオ燃料用途を視野に入れたものです。このトウモロコシで、アフリカを一大アルコール燃料産地にしようと言う構想ですね。 彼らを迎え撃つのが、デザーテック。サハラ砂漠に巨大な太陽電池を並べ、欧州に電力を送り込む構想です。こちらを主導しているのは、ドイツのシーメンス。 http://financegreenwatch.org/jp/?p=2162 世界は、ダイナミックかつ過激に動いてますよ。ポスト原発は当然視野に入っています。 次世代エネルギーは既にビジネスの領域に来ています。 これらの技術が完成された頃に、世界は日本の原発にレッドカードを突きつけ、「地震の頻発する土地で原発を動かすなんてクレージーだ。地球環境の破壊だ。」と言い出すでしょう。そして、彼らの開発した新エネルギーを高額で購入するように日本に要求してくるでしょう。 世界から見ればそんな状況なのに、相も変わらず原発推進派と反対派がイデオロギー的な対立から反目しあうなんて、いったいいつの時代の話だ。日本はいつまでこんな20世紀的価値観をひきずり続けるのか。
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>ということです。 口だけならなんとでもいえます。 実際には、近づけないし。 近づける場所には、それなりの技術と経験が必要な仕事。 で、それなりの技術者、職人さんだって仕事だからしかたなく いっている人がほとんどで、本音は行きたくない人ばかりです。
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- princelilac
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前提が違うと思います。原発推進派の人達は、事故が起こるということを想定に入れていません。「なぜ事後か起こらないか?」と聞けば、想定してないことは起こらないという理由です。起こらないんです。御用学者が「ここには断層はないはずだ」とつぶやけば断層はなくなり、「ここには津波は来ないであろう」と予測すれば津波が退散してしまいます。原発万歳!
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- takorinchi
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>>もし事故が起こったとしたら率先して修理にあたり、脱原発をすすめていた方々には迷惑のないように>>責任をもって、これを是正して修復にあたり1ミリの放射能も外に出さないように責任をもって回避す>>る。 >>ということです。 事故が起こったとしたら・・・なんだ。 起こらないようにしないと駄目じゃないのかな? いずれにしても、政府や東電が言ってる事は全く信用されてないから、 いくら立派なコメントを言ったところで 脱原発派の人たちは聞く耳を持たないでしょう。 しかも、「原発の真下や周辺を活断層が走る恐れが相次いで指摘」 「浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る」だとか 危険をあおる情報がメディアからたくさん与えられてますから、 脱原発派の考えは変わらないでしょう。
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- あずき なな(@azuki-7)
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原発反対する意味がわかりま千☆ その人たちのせいで しなくていい節電や計画停電を無理やりさせられますから 放射能なんか日常でも浴びてますから
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