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これはムカデなのでしょうか
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上の写真はムカデ、下の写真はゲジゲジ。 ムカデはグニャグニャとなめらかに方向転換して割と動きは早く大型の個体も珍しくありません、攻撃的な面に加えて毒があるので触れてはいけません、また脚の数も個体差があるそうなので体調にも差が出る可能性があります、湿った朽木に集まる虫が餌なので環境さえ合えば屋内でも繁殖は可能です。 ゲジゲジは高速移動の達人です、毒は持たず、もっぱらゴキブリ等を捕食する人間にとっては非常にありがたい存在ですがやはり嫌われ者でもあります。 またヤスデという小型のムカデっぽい生き物もいます、これも人畜無害というより自然界では有用な存在ですが動きは遅く小さい身体でひっそり暮らしている存在です、古い材木(窓際)に現れたりするのはこれではないでしょうか?。
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- noramin1266
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ゲジゲジじゃないですか? たぶん・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 下の写真はそうだとのことですね。
- ify620
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既に回答が寄せられて居ます。 ムカデとゲジです。 どちらも、可愛い動物では有りません。 ムカデは、乳児を死なせるほどのショックを与えるので要注意です。 乳児が脇腹を刺されて死亡・中学生が陰部を刺されて救急車を知っています。 便器や風呂桶などの水際に潜んでいることが有ります。 冬場は乾いた岩場の隙間から発見されることが有ります。 床下で、持ち上げたら割れた岩の間で白い卵を数十個位抱いていたのを50年くらい前に一度見たことが有ります。ムカデの卵に間違いないと思います、直径は体の2/3位の円形であったとわずかな記憶が有ります。 茶殻・たばこの吸い殻の水漬けを嫌うと言われます。靴を履くときなど、互いに叩いて中身(ムカデ)を落とすことは、子どもの頃から躾けられていました。下敷きにされると瞬時に刺(噛む)すので、夏場は蚊帳を張って寝ました。 何匹もの蜂に刺されたような強烈な血脈に合った痛みが有ると件の中学生が申しました。 ゲジは、昼間は、壁や長押・植木鉢の陰などに見つける事が出来ます。 夜は獲物を探して明るい蛍光灯の下でも平気で歩きます。 座敷を横切る風に動きます。忘れた頃別の方向に横切ります。 特に、ムカデは見つけると焼け火箸で叩いて焼き殺していました。毛を焼くようないやなにおいは半世紀を過ぎても思い出されます。最近はペットボトルで叩き続けて、慌てているトコロをぞうきんや新聞紙でくるみます。噛まれないように細心の注意を払います。 弱点はジャンプ出来ないこと位でしょうか? 潜り込まれたら、上から足や本で押さえて、家人の応援を頼み、離れたところから見張って貰います。どちらに出現するか、全く逃走方向に予測が付かないのです。こちらが慌てては、ゴキブリ同様隙間に逃げ込まれて仕舞います。 一方で夜盗虫やマイマイガを木の根元付近で捕食してくれる大変な益虫で有ることも分かってきました。 自宅近くでは、見つけ次第殺しますが、畑近くなどでは見逃すなど複雑な心境です。 ゲジは、家族が泊まりに来るとき以外は見逃します。気持ち悪いのですが、衣服や家屋を喰い荒らす害虫を補食すると考えて居ます。ゲジは嫌われますが、この虫に刺されたとは半世紀以上聞いたことが有りません。人が勝手に驚くだけのようです。 築180年の百姓屋にUターンした、爺の経験談です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ムカデに咬まれた場合、救急車が必要になるぐらいだとすればかなり恐ろしいですね。 「ムカデコンバット」や「ムカデホイホイ」なんてのがあればいいんですが。
- Ae610
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ご参考に・・・! ---------------------------------------------- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B8 ----------------------------------------------
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりムカデでしたか…。 捕まえ損ねて逃亡を許しただけに今後が心配です。