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花札の歴史について調べています。
美術大学の4年生で、卒業制作に花札を扱っていますが、 花札についての資料が集まらなくて困っています。 本でもホームページでもなにか花札関連のものがあったら ぜひ教えて下さい。
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- kosch
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回答No.3
花札で検索して、ここへきました。 いまさらで遅いかもしれませんが、茶道につかわれる十種香札の意匠が 花札と10種類まで同じです。 松・梅・桜・菖蒲・柳・牡丹・萩・菊・竹・桐などの絵が書いてあり、裏面には月一、月二、月三、花一、花二、花三、一、二、三、が各1枚づつと、客(またはウの字)が3枚の、計12枚の札が、それぞれの花ごとにあり小箱に納まっています。 日ごろ不思議に思っていますが、よくわかりません。 何かのヒントになれば、と思って書き込みします。
お礼
実はタッチの差で別冊太陽の「いろはかるた」の号でこのへんはおベンキョしました。タロットから花札…なんて想像もつきませんよね。 私、自分でネットで花札についての情報を集めようとしてもなかなかみつからない のにすぐに見つけてくださって、ホントありがたいです。 他にもなにかありましたらぜひまたお願いします。