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2つの夢診断をお願いします。
(1)自分の部屋だと思って鍵を開けて入ったのに、なぜか赤の他人がそこには住んでおり、 「おかしいなぁ」と思いながらそそくさと退室する。そんな同じようなコトが何回も続く。 (2)海へやってきた。海溝のような、海の中の崖を、滑り降りていく。滑り台を頭から滑るような感じ。嫌な気持ちではなく、むしろ気持ち良い。 以上に対し、何となく、「こんな深層心理ではないか?」といった類推でもいいので宜しくお願いします。
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・自分の部屋と思ったのに「赤の他人」 今の生活から抜け出したい気持ち。でも、現実に戻される。 戻すのは、「赤の他人」? それとも、「自分の中の他人」? 「自分の中の自分」? 思うようになりそうで、思うようにはならない現実。 ・「赤の他人」とは誰ですか? 顔、思い出せますか? どんな部屋? 窓は? 人数は? 知っている顔が、いたでしょう? 入りたい部屋、自分のものにしたい「世界」。でも、主人公は「今の」自分じゃない。 あこがれ少し、不安はけっこうある・・・そそくさと退出するほどに。 ・まず、住人に挨拶しましょう。 友達になれそうな人の仲間になりましょう。居座って、家族になりましょう。 できます。「自分の夢」ですから。話していくうちに、世界はあなたに近づくでしょう。 ・海溝のすべりだい。地上の高山を沈めても、おいつかない深い世界。 もしかして、この夢、こどものころから何度も見ていませんか? あなたの「あこがれ」の頂点にある「夢」。そんな「平安」を求めてしまうあなた。 恋人の「理想像」。年上で、包容力のある・・・若い人を探しても、なかなかいないけれど、 やっぱり出会いたいと思うこのごろ。結婚しても、つい、探してしまう浮気心の沈んでいる場所。 ・誰かをひとり、そのすべりだいに誘ってみてください。 いっしょに楽しめる人が、運命の人かもしれません。でも、なかなか出会えない。 あなたが「心のカギ」をかけている「夢」だから。 ・「夢」とは脳のあそび。スパークさせて疲れをいやす、脳の生きがい。 P300より多い、お気に入り画像のフラッシュバック。 あっというまに月にも届く、30万キロ/秒 の宇宙の旅。 あなたの心の宇宙につながる夢を、見てみましょう。 あなたの明日にステキなことがありますように。
お礼
部屋にいる「他人」は、前から知っている顔かどうかははっきりとは覚えていません。 ただ、不思議なことに何回も同じ体験(夢ですが)をしてしまうのです。 落ちる夢は小さいころから何度も見てます! 逆に、空をぴょんぴょん飛ぶ夢も見たりしています。 少し気が楽になりました、ありがとうございます!