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昔の「良い子」のイメージについて
昔の「良い子」のイメージについて 自分がいま思う「良い子」のイメージというのは、明るく、成績が良く、決まり事などをきちんと守るなどの外見上非の打ちどころのない子どもであると感じますし、皆さんもおおよそそうであると思います。 では一昔前(戦後~80年代にかけて)も「良い子」のイメージは自分がいま思っていることと変わりはないのでしょうか?それともほかに「良い子」のイメージがあったのでしょうか?
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- staratras
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回答No.3
今から50年前の私の小学校の通知表の「くらしのようす」欄に挙げられていた項目が参考になるかと思います。なおこの項目は1年生から6年生まで全部の通知表でまったく同じでした。 *きまりのある生活ができる *進んで計画し実行する *自分の役目をよくはたす *熱心に最後までやりぬく *自分の行いを反省し、わがままをしない *より高い目標をもって努力する *正しさを愛する心と態度 *せわがよくとどいて信頼される *誰とも仲よくし、助け合う *誰にも親切にし、弱い人や不幸な人をいたわる *みんなのものを大切にする *進んで何事にもあたる *気持がおちついている
- ruck
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回答No.2
その頃子供だったものです。 親や家の仕事をよく手伝う子が「良い子」と言われる割合が多かったです。 昔は、農家や家で商売をしていれば、子供も立派な働き手でしたし、 上の子が下の子を面倒見たりもしました。 私も近所の人に、「お手伝い?偉いわね。」みたいなことを言われた覚えがあります。 それと関係あるかもしれませんが、あとは親孝行な子でしょうか。
- carrotcake
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回答No.1
昭和40年代もそうでしたよ。 あと学級委員をするなどしてリーダーシップを発揮できれば完璧な「良い子」でした。