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和訳お願いします2(長文でもうしわけありません)

A workplace that allows for more overall autonomy — one where shift workers work together to schedule around family needs (without forcing people to lose health care or benefits) and law firms don’t blink at an arrangement that allows a parent to leave in time for pick-up two to three times a week for a year or a decade — may be a distant dream, but it’s far from impossible. To get there, we need more willingness to talk about what works (like The New York Times assistant managing editor Susan Chira’s story of juggling a powerful career in journalism with raising two children) and what doesn’t (Professor Slaughter’s experience with commuting to Washington) and how parents and employers can create career arcs that accommodate family life’s ebbs and flows whether that career is in politics or in retail. Can it really benefit anyone that many hourly workers find flexibility only by quitting, and finding another hourly job when family pressure eases up? Every one of Working Mother magazine’s Best Companies for Hourly Workers 2012 offers at least child-care referrals, and half offer their own back-ups. The real disconnect isn’t between school hours and work hours, or between “having it all” and “staying home.” It’s not between what men and women stereotypically prioritize, or even between people with and without children (as Kate Bolick writes, Single People Deserve Work-Life Balance, Too) or “having a career” versus “having a job.” It’s between what’s really possible, and the choices we’ve given ourselves. A shorter version of this post appeared in print on page D2 of the New York Edition with the headline: If You’re Thinking of Having It All …? ほんとに困ってます。お願いします。

みんなの回答

noname#173931
noname#173931
回答No.1

こんにちはTOEIC 775 のものです。 自身はありませんが回答させていただきます。 ですが、見たところ難高級な内容を読まれているので質問者様のほうが 上手に解釈しているかもしれませんが・・・ 自主的な行動が許される職場、~つまり、シフトを組んで働く人が、 (福利厚生などを失うことを強制されることなく) 自分たちの家族の都合にあわせられるような そして法律事務所が、子供を持つ従業員が働いている1年から10年の間に 週に2,3回送り迎えのために早退することを気にしないような (すいません、ここの部分は気にしている、 と解釈もできますが、文意からおとがめのない会社 という意味だと思います。) 職場~ というものは遠い夢のようなものである。 しかし、それはそれほど不可能というわけでもなさそうだ。 そういった職場に就くためには、どのようなケースがうまくいくのか (ニューヨークタイムス紙のアシスタント上級編集員、 スーザン・チャイラさんが2人の子供を育てながら ジャーナリズムの世界で成功している) あるいはどのようなケースがうまくいかないのか (スローター教授がワシントンまで通勤している)、 そして子を持つ労働者と事業主がどのようにすれば 仕事の内容がどういったものかにかかわらず 充実度が満ち引きする家庭生活をうまくいくような仕事を 作り出せるかについてもっと進んで話し合わなければ ならないかもしれない。 時給いくらで働くような人は家族の問題が和らいでいるときでも 仕事をやめて他の時給の仕事を見つけることでしか 融通を利かせることができないということは 本当にすべての人の利益になるといえるのだろうか? 雑誌「ワーキングマザー」の時給で働く人にとっての 会社ランキング2012に登場するどの会社でも 少なくとも託児所の紹介、というものは提供している。 そしてそのような会社の半数ではその会社自身による 働く母親への支援をしている。 本当に難しい問題というのは、学校の時間と仕事の時間 (子供の学校の時間という意味だと思います。)ではなく、 仕事と家庭を両立すること、と家にいるということでもなく、 あるいはよく言われるように男性と女性の どちらに優先権があるかということでもなく、 子供がいるか、いないか、ということでもないとおもいます。 (ケイト・ボリックさんが"Single People Deserve Work - Life Balace, too " という本でも記しているとおりです。(すいません本のタイトルがわかりません) あるいは、キャリアを追求する、と 仕事と家庭を両立するということでもありません。 本当に難しい問題というのは 実際になにが可能なのかということと、 私たちは自分にどのような選択肢を与えているか ということだと思います。 この記事の短いバージョンはニューヨーク・エディションの ページD2のヘッドラインに記してあります。 もしあなたが仕事と家庭を両立するとすれば(どのように)・・・

yc6002
質問者

お礼

本当にありがとうございます! 自分よりtoeicのスコア高いです! スコアはさておき、とても参考になりましたし、助かりました! 貴重な時間さいてくださいまして、本当に感謝しています!

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