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How Academic Study and Intellectual Debate Connect with Music
- This article explores the connection between academic study, intellectual debate, and music.
- It highlights the importance of understanding how these elements inform and influence our everyday activities.
- The aim is to encourage participation and a deeper appreciation for music in various contexts.
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《原文》 One of my aims is to highlight how academic study and intellectual debate connect with, inform and can help our understanding of and perhaps participation in many everyday activities in which music is a central part. 《日本語訳》 私の目的の1つは、学術的な研究や知的な討論を通して、その成果が、音楽が主要部分を占める様々な(多くの)日常の活動とどの部分で接点を見い出せ、それら(の活動)をいかに情報として伝播し、更には私達がそうした(音楽中心の)活動を理解しそれに参画する上でどの程度の手助けになっているか、といった点を強調したいという事です。 《文章の構成》 【1】One of my aims is to highlight [以下を並列して「強調 (highlight)」したい] 【2】how (2-1) academic study and (2-2) intellectual debate [学術研究(の成果など)が] 【3】(3-1) connect with, (3-2) inform and (3-3) can help [3通りの機能を如何に果たすか] 【3-3】(1) our understanding of and (2) perhaps participation in [of, in 共に【4】へ] 【4】everyday activities in which music is a central part. +++++ 音楽を社会論や文化論として研究することが、実際に音楽をやっている(実践している)人達やその活動自体と、現実的にどれだけ密着しているかという疑問に答えようとする目的が原文に示されています。音楽を論じる人々が、巷のバンド仲間の意識や活動状況に精通しているとは限りませんが、そこまで「地に足のついた」研究や討論が必要であることを主張されているものと想像できます。
お礼
とても分かりやすく教えて頂き、ありがとうございました。要約までして頂き、感謝しています。勉強になりました。