傷と傷との因果関係から、関連を立証してくれるところはありますか?
いつもお世話になっています。
何度も同じ案件で色々な質問をして申し訳ありません。
<私の状態>
◎駐車違反区域に駐車(口頭注意のみ。切符は切られず)
◎車からは完全に離れて屋内にいた(エンジン停止・施錠状態)
◎車は道路脇の白線内に収まっていた
<相手の状態>
◎ケガなし。
◎飲酒して走行(事故判明時は飲酒を隠蔽。事情聴取の際飲酒が判明。)
◎私は聞いていないが「まっすくぶつかった」「わき見運転をしていた」という主張をしている。
<道路の状況>
◎片側1車線(両側に街灯と歩道あり。明るく見通しの良い直線道路。)
<現場検証の状況>
◎警察が1つ1つ傷を指摘して確認を求めた際、その場にいた人間から異論はなかった。(加害者はパトカー内で事情聴取中だったため不在)
◎警察が双方の傷を撮影していた。
という状況下において、相手が頑なに自分のつけた傷ではないと主張している傷が2ヶ所あるのですが、相手が自分がつけたと認めている傷から、認めていない傷への関連性を判断してくれる機関はないでしょうか?
できれば、傷がついた時期についても診断してくれるところだと嬉しいのですが・・・。
よろしくお願いします。
補足
ありがとうございます。ご意見のとおりですが、プロペラの先の傷と欠損が疑問の焦点です。 3枚の羽のうち2枚に相似の傷が残っている。傷は折れ曲りと先端欠落と擦過痕です。この傷から読み取れるものは何でしょうか? 状況説明が不足ですみません。補足しますと、津波で船体が1m程度の船台から落下したための傷です。混乱のために津波直後に現物を確認することは出来ませんでしたが・・・、当時の説明によると「単純に落下したこと、どの程度か不明だが部分的一時的に水没したこと、大きく移動するほど流されはしなかったこと」で、争いはありません。(状況的に理解できる) 当時震災から2週間後に説明を聞くと「船に酷い被害はない、エンジンも大丈夫、流された船を集めるために使用した」という説明だったとこちらは理解していたのですが、その後海の荒れや修理業務多忙のために、修理出来ないまま1年経ち今シーズンになったら「船台から落ちた時の傷だ、当時船は動かしていない」という説明になっており、対立があります。 写真が不鮮明で分かりにくくて済みません。