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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療安全支援センターって必要でしょうか?)
医療安全支援センターの必要性とは?
このQ&Aのポイント
- 医療安全支援センター(患者の声相談窓口)は病院から不誠実な対応を受けた患者の相談を受け付ける機関ですが、実際には強制力を持たず、病院への注意しか行えません。
- 一方で、病院との関係が悪化する可能性や担当者の態度の変化など、患者が解決を望む問題に対して十分な支援を受けられないこともあります。
- そのため、医療安全支援センターの存在意義や機能について疑問を持つ声もあります。一方で、患者の声を届ける場としての役割や問題解決への取り組みなど、一定の社会的な役割も果たしています。
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- mtmonkey
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 「相談を受けることが目的」で「解決に結びつかない」ということでしょうか?「愚痴だけ聞いてなだめる」という随分楽なお仕事ですね。 そんな機関って本当に要るのでしょうか?疑問です。 厚労省からの紹介でしたので相談相手がどういう機関かを調べるという発想に至りませんでした。軽卒でした。しかし、まさかここまで役に立たないとは思っていませんでしたので驚きました。こちらが期待し過ぎた事を反省します。そして事業仕分け対象にして必要性を問うてもらいたいと切望します。 要するに、個人が病院と関係性をこじらせた場合、 ・個人が転院しての泣き寝入り ・個人が身銭を切っての訴訟 しかない、ということなんですね。 いずれにしても個人が不利益を被るような仕組みだということが解りました。