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回答者が紡ぐお話2

回答者が話を繋いでいったら、どういう話が出来上がるのでしょうか? まず、私が導入を与えます。登場人物は適当に加えていってください。終わらせるのも回答者です(キリがいいところで締め切ります)。 それでは、 『むかーしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんと桃太郎とその他大勢が住んでいました。』

みんなの回答

  • docomof08
  • ベストアンサー率12% (82/643)
回答No.21

一部始終を見ていた、赤いずきんの女の子が再び言いました。 「これ、お話がまとまらなくても時間がたつと回答が激減するんじゃないの?」 「質問者が何とかしてくれるやろ」 お爺さんが答えました。 目玉は息子を探し続けています。

ngkdddjkk
質問者

お礼

あとは私が終わらせます。

ngkdddjkk
質問者

補足

お爺さんは、愛波度2に残したであろう目玉の息子を見ながら叫びました。 「こいつ誰?」 呆れた目玉は、とりあえずお爺さんを見捨てて手掛かりを探しに、再び人魚探しの旅に出ました。 旅にでてしばらくすると、全身血まみれで何かを抱えて走ってくるお婆さんが走ってきます。 目玉は焦って逃げ、途中の小屋に逃げ込みました。 しばらくすると、お婆さんが現れました。こちらには気づいていないようだ。 お婆さんをよく見ると、沢山の…そうです。抱えているのは目玉の仲間達でした。 お婆さん「目玉~。お爺さんの中からたくさんとれたで~。見てみい。」 目玉は仲間と再開を果たし、合体。 巨大目玉となり、さらに息子探しの旅に出ます。 北極海を目指している道中で人魚を発見。保護しました。 息子についての情報を聞き出し、そして、なんと、ついに息子を見つけました。 …すでに屍のようだ。 赤いずきんの女の子は目玉を一撃で倒し、持っている手提げに息子と共に納め、持ち去った。 そして、寒空の下で「目玉はいかがですか?」と必死に売ろうとしていた。 しかし、道行く人々は目もくれずに通り過ぎていく。気持ち悪い、と。 寒さの中、持っている目玉の中に桃太郎やアザラシ太郎など、過去の英雄の姿などの幻影が一つ一つと現れ、 女の子の目蓋が閉じると同時に幻影も消えた。 めでたしめでたし。 質問者の感想… 無駄に大作になりました(笑) ご回答くださった皆さま、ご協力(?)ありがとうございました。

回答No.20

爺さんに言われてハタと気がついた目玉は 今一度、力を振り絞って、目玉の底から叫びました。 「き、き、き、」 「きん太郎~!」

ngkdddjkk
質問者

お礼

別の名前出て来ちゃった!

  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.19

流浪の旅に出た目玉は、やがて鬼ヶ島にたどり着きました。 目玉は、鬼ヶ島でも、息子を探し回りました。 その姿に胸を打たれ、鬼たちも目に涙を浮かべました。 目玉は、息子を探し続けました。息子の名を叫びながら。 「も太郎。も太郎。」 目玉は、滑舌がいまいちでした。 見かねたお爺さんが、目玉に言いました。 「目玉のおっさん、それ、あなたの息子と違うで。」

ngkdddjkk
質問者

お礼

もう、大っ好きです。

回答No.18

肉体は崩れ去ったが・・な・なんとその崩れた肉体から目玉だけが 抜け出して・・? 人魚との間に出来ているはずの息子を探す旅に出たのであった。 (タッチ!!)

ngkdddjkk
質問者

お礼

これは…き○郎路線!?

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (705/3543)
回答No.17

ngkdddjkkさん、こんにちは。いきますよ。 アザラシ太郎はおじいさん。おばあさんにこき使われていました。 「いつか見ていろ、僕は不死の体を手に入れて、おじいさんおばあさんを見返してやる」 アザラシ太郎はシロクマと、オオワシと、トナカイを引き連れて、北極海へ人魚狩りに行きました。人魚の生血は人を不死にするのです。 人魚はすぐに見つかりました。そしてすぐに捕まりました。お話ですからね。 アザラシ太郎は人魚と密約を交わしました。生血と引き換えに、寒い北極で暮らす人魚のためにシロクマと、オオワシと、トナカイの毛皮や羽を差し出したのです。アザラシ太郎は人魚から生血を分けてもらい不死を手に入れました。 意気揚々と村に帰ってきましたが、凍傷でカラダのあちこちがダメになっていました。アザラシ太郎の肉体は滅んでいき、魂だけが死なずに生き残りました~~~~~ さあ、あとの人ガンバレ!

ngkdddjkk
質問者

お礼

シロクマ、オオワシ、トナカイは一体どこからやって来たんだろう?(笑)

  • madausa
  • ベストアンサー率28% (320/1133)
回答No.16

アザラシを家に持って帰り包丁で切ると中から元気な男の子が飛び出してきました。 お爺さんとおばあさんは男の子をアザラシ太郎と名づけました。アザラシ太郎はスクスクと成長し立派な若者になりました。 桃太郎は呪いで死にました。

ngkdddjkk
質問者

お礼

わーっはっはっはっ、。 もう好きにしてくだされ!

noname#246942
noname#246942
回答No.15

少々勢いを失ったが、尚も紡ぎ続かれる物語に、膨らみ続ける期待と高揚と3分の1の純情な感情。(ナレーション可) 呪いにかかったままの桃太郎を横目に、赤いずきんの女の子はふてぶてしいまでの態度を示した。 「だからどうやって回答者の順番を決めるの?もうすでに二回目の投稿だって言うのに!」 病み上がりのスギちゃんが倒れている。 呼んでも返事がない。 すでに屍のようだ。 「順番なんて関係ない。これはそうやって出来上がる物語なのだから」 現れたのは、とてもかわいい衰弱したアザラシ(捕獲レベル測定不能)だった。 「問題は、誰がどうやってこの話を終わらせるかだ。 最後に残った唐揚げを、一体誰が食べるのかと同じように、最後を受け持つ回答者次第でこの話は良い話にも悪い話にもなるのだからな」 長い沈黙の末、口を開いたのは桃太郎のお婆さんだった。 「私がこのアザラシ飼おうかしら?」

ngkdddjkk
質問者

お礼

自由だぁΣ(゜□゜) しかし、全くといってその通り。 自由にやっちゃって☆

noname#172673
noname#172673
回答No.14

そう…問題はこの呪い。 少し回復した桃太郎は駄目元で『ストプガ』…【敵の動きを一定時間とめる】を使ってみた。 ん~、ヤバいょヤバいょ…期待ハズレだった。

ngkdddjkk
質問者

お礼

出川…(笑)

noname#193975
noname#193975
回答No.13

(このまま俺はここで潰えるのか) 桃太郎が絶望の淵でふと見ると、 赤いずきんの女の子の持っているカゴの中に青紫に輝くボトルが。 「こ、これは!ポーション!!」 桃太郎は奪うようにして一気に飲み干した。 「これで少しはHPの回復を図れた。問題はこの『呪い』をどう解くかだ。」

ngkdddjkk
質問者

お礼

あ、赤ずきんが大活躍!

noname#172673
noname#172673
回答No.12

桃太郎は 『奇妙な思想を長々気楽に罪深く振りかざす』という魔法をかけられた(>_<) 桃太郎のHPが20減った。

ngkdddjkk
質問者

お礼

こういう回答、大好きです(笑)

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