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回答者が紡ぐお話2
回答者が話を繋いでいったら、どういう話が出来上がるのでしょうか？ まず、私が導入を与えます。登場人物は適当に加えていってください。終わらせるのも回答者です(キリがいいところで締め切ります)。 それでは、 『むかーしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんと桃太郎とその他大勢が住んでいました。』
- アウストラロ ピテクス（@ngkdddjkk）
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- mort1759
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さらに 他人様方々から奇妙な思想を長々気楽に罪深く振りかざされた人も乱入してきたので
- annkoromochi
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波田陽区、ダンディ坂野、ムーディ勝山、小梅太夫、ヒロシ・・・
お礼
一発屋ばっかり(笑)
「ちょっと待ったーっ！」 桃太郎の怒声が響く。 「そんなメンバーじゃ俺までワンウェイチケになるでしょ？ブルースじゃなくてブルーになるでしょ？分からない人はそのままでいて。」 横から赤いずきんの女の子も不安気に呟く・・・ 「ところで回答者の順番はどうするの？」 もう既にめちゃくちゃだ。
お礼
話し合わずに突っ走るのがワイルドなんだぜぇ！
「メチャクチャな内容になるぜぇ？」という鶴のひとこえ、それは『すぎちゃん』だった。すぎちゃんは続けて言う…『連れていくメンバーのオーディションだぜぇ、こりゃー片道切符で大丈夫な奴にするぜぇ、ワイルドだろ～』 そしてすぎちゃんは選んだ…一発屋と言われる奴らを…。 トリコロールがなり名前が告げられた… （笑）
お礼
前回のやつ引っ張ってきやがった。
- coco-haha
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『どうやって回答者の順を決めるの？』と話しかけてきたのはとても可愛い赤ずきんを被った女の子でした。
お礼
前回も登場の赤ずきん。さて、このあと一体どんな展開が？…
いよいよ話も中盤に差し掛かった所で、桃太郎はふと、 「これは一度、回答者同士で順番を決めてから取りかからないと、いよいよメチャクチャな内容になるぜ？」 と、最も重要な問題に気付いたのだった。
お礼
めちゃくちゃでもかまへん。
「今オーディション中なんだけど、今イチいいのが応募して来ないが、こんな人が来ましたよ」と懐から出した愛波度２で見せてくれたのは、知る人ぞ知る、あの人でした。
お礼
愛波度2の採用はセンスがある！
「いよいよ俺様の出番ってことか・・・」 桃太郎は燻らせていた煙草をピンッと弾き捨てた。（では教育に悪いので灰皿にちゃんと捨てた） そして不敵な笑みを浮かべ、 「ジジィ・・・メンバーは？」
お礼
ジジイ任せかよ。
- zipang_style
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来る日も来る日も悪天候のため船が出せず 鬼が島に行けない桃太郎軍団。 やっと船が出せる天候になった時には、 自分ひとりになっていました。
お礼
待ってる間に何が！？
- one_and_only
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桃太郎はひと言、 「はぁ？鬼ヶ島？いや、それどー考えてもムリ。鬼なんかに勝てるワケないし」 と言い残すと、その他大勢と一緒に街へ遊びに出掛けてしまいました。
お礼
まさかのボイコット。
お礼
自由っすね～。