• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MS ACCESSについて)

MS ACCESSでの保守満了日の自動計算と修正方法

このQ&Aのポイント
  • 購入日を手入力すれば、保守満了日に3年後の日付が入力されるようにしたいです。
  • テーブルの保守満了日に代入されない問題が発生しています。
  • 保守延長時に手動で保守満了日を修正する方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

更新クエリーを使用するのがよいと思います。 クエリー画面で、何も指定しないと「選択クエリー」になってしまいますが、 ツールバーのクエリー(Q)で、更新クエリーを選択します。 「テーブルの表示」で、元となるテーブル名を選択します。 「フィールド」に、「保守満了日」を選択します。 「レコードの更新」に、条件式 DateAdd("yyyy",3,[購入日])を入力します。 このクエリーを実行すると、「保守満了日」に、購入日+3年が代入されるようになります。 この後は、手入力で自由に更新できます。 このクエリーは、保存しておけば、マクロ等で何度でも実行できますが、 その際、せっかく手入力した日付を、再び、[購入日]+3年で上書きしてしまう、 という問題が発生します。 そこで、「保守満了日」が空欄でない場合には、条件式 DateAdd("yyyy",3,[購入日]) を実行しない、という条件を追加します。 「抽出条件」欄に、Is Nullと入力すれば、「保守満了日」が空欄の場合のみ、、 条件式を実行する、という設定になります。 以上でわかったでしょうか? 私もド素人ながら、仕事でアクセスを使用していて苦労しているので、 何となく、気持ちがわかるような気がします(^^)

hisaonion
質問者

お礼

ありがとうございます! 更新クエリ使っちゃうと上書きされちゃうんだよな~ って思ってましたw その点も想定して回答して下さってありがとうございました! 大変満足です。これでまた先に進めます!

関連するQ&A