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糖質制限食に疑問あります。
23年の糖尿人です。 糖質フリーの食生活で精神の安定を失いつつあります。 脂質オーバーにもなりつつあります。 糖質制限食は消え行く運命にあるのではないでしょうか?
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私は糖質制限9ヶ月目です。 カロリー制限していた時よりも精神的にはゆとりがあります。 と言うよりノーストレスです。 脂質オーバーはどの程度かわかりませんが 糖質制限を治療に取り入れている病院の食事は 脂質56%、タンパク質32%、糖質12% だそうですから、ある程度は大丈夫なんじゃないでしょうか? また糖質制限が消えるかどうかですが 今の波は糖質制限を主流に押し上げている気がします。 私も体調がいいですし、信じて続けられたほうが良いと思います。 ただ問題点として 糖尿病はカロリー制限だと言っている医師の強力は得られませんし なかなか実際に糖質制限している仲間と出会うことが出来ないので 色々と不安になることは多々あると思います。 私はそれを解消すべく 糖質制限仲間との飲み会を頻繁に行なっています。 誰かと話せれば精神的にも安定すると思います。
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- metannetan
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<糖質制限食は消え行く運命にあるのではないでしょうか? > 自分の体は自分で守れ、自分で糖尿病の原因を探求する意欲を持って下さい。 糖尿病は贅沢病で、誤った食生活がもたらすものであり、薬では治らないと言われた。 確かに、食事制限や運動で改善出来るが、体が欲するものを我慢する事は依存症と同じで持続する事が難しい。 代謝異常 肥満もそうですが、同じ状態で、同じだけ食べても、太る人と太らない人の、必要エネルギーの差が有ります。 血液が良い人は、細胞に酸素や栄養を補給し、老廃物を排出するので、細胞が活発でエネルギーの消費が多い。 血液が悪い人は、この逆で、糖尿病の血液は糖が多く固まりやすく血流が悪い血液は、細胞に酸素や栄養が行き渡らない。 運動で疲れている時は動きたくないのと同じで、やる気も起きず体を動かさないのと血流の悪い細胞は常時疲れていてエネルギーの消費が悪いため余った分が蓄積されて太ったりします。 対処療法 触媒が働かないとインシュリンが欠乏と同じだとか、脳がインシュリンの分泌を抑えるとか、糖尿病の本当の原因が解っていないのか、対処療法しかしない? 機械の修理でも、悪くなった部分を交換しても、その部分が悪くなる原因を修理しなければ何度でも悪く成ります。 今ほとんどの病院では、簡単なものは別として、患者の難しい原因を見つけて治療する費用も時間の余裕も無いのか、対処療法(応急しょち)で扱われる? 完治すると、医療費が稼げない、時間をかけて一度に診察せず、カルテを見直す時間ばかりで何度でも通わせ医療費を稼ぐ。 患者側からするとこう見えませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 グルメにのめりこんだ結果が私の糖尿病です。
- mamafufu32
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70歳を超えた釜池先生は,糖質ゼロでしかも夕食1食で、トライアスロンにも挑戦する医師です それに比べ「糖質制限食」の江部医師は、糖質12:蛋白質32:脂質56がご本人も10年経験しているスーパー食です これに対し、日本糖尿病学会は2012の今まで、炭水化物60:蛋白質20:脂質20です=私もこの専門医に28年かかって、1600kcal インスリンでHbA1C6.5%(JDS)を守ってきました/2011にクレアチニン1.80を超えて腎臓内科に行ったら、ノーリターンを宣告されました 糖尿病腎症はCr3.0超が人工透析との分かれ道と知り、必死に抵抗しています=とりあえず、糖質1日130gを朝25+昼65+おやつ10+夕30で4ヶ月目ですが、HbA1C5.8% BMI22.9です 監視中のCr2.29 尿蛋白+++は糖質制限の結果としての蛋白質過剰?の結果が出ていません 24時間蓄尿を計画中です *江部先生の本に寄れば、64kgの2型人は1gの糖質で血糖3mg/dl上がる 150gのごはんには55gの糖質があり166mg/dlアップするが200gのサーロインステーキは糖質は無視できるので、ほとんど上がらない 主食以外の食べ物には1食あたり糖質20gが含まれていて、ごはんやパンを食べなくても、糖質ゼロにはならない また,脂質オーバーというデメリットを言う医師はいますが、知識不足で、子供のてんかん食は、脂質70%でイギリスはじめ日本でも治療しています 医師は常々、EBMすなわちエビデンスと基づく医療というが、医学の進歩に頭も体もついて行かない人がいますから、患者が理解できない人がいるのは仕方ありません===医師選び+病院選び=患者力です 糖尿病は元々、主治医は患者自身です/がんばりましょう
お礼
回答ありがとうございます。 やるっきゃないと思うとります。
お礼
回答ありがとうございました。 がんばります。